【アバック横浜】6000lmのEPSON EH-QL3000とVICTOR DLA-V900R、どっちがいい?いえいえ、この2機種は「ライバル」でなく「戦友」の関係です。
アバック横浜 渡邉です。
11月23日はホームシアターファクトリ―金沢の開店日でございます!
ホームシアターファクトリー金沢
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/kanazawa
北陸地方の皆様、本格的なホームシアターシステムを複数備えた店舗となります。
確実な試聴にはご予約をお願いできれば幸いです。
そして、ホームシアターファクトリーで取り扱っている各製品はアバック各店舗・通販でも発売中です。
ホームシアターファクトリー 製品一覧
https://hometheater-factory.com/products-list/
お部屋の香りに拘ったシアターアロマ、スポットライトとサイズ互換のボックス付き埋め込みスピーカー、大型のプロジェクターも吊り下げ可能な金具からアウトドア「岩」スピーカーまでいろいろあります。
こちらも合わせてご参照ください。
本題です。
今回EPSON様のご厚意によりEP-QL3000をお借り出来ました。
EPSON EH-QL3000
https://www.epson.jp/products/dreamio/ehql3000/
私もすごいすごいと書かせて頂き「映画館の画」やら「白立ち上げ」の画がすごいなど書かせて頂いております。
【アバック横浜】EPSON「EH-QL3000」6000lmのハイパワーで「塗り潰す」既存プロジェクターとはスタンスの違う機材です。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202401014
そんな中、電話で頂いたご質問で
で、実際何がすごいの?
あと、VICTORのDLA-V900Rが値段同じくらいなんだけど、どっちがいいの?
というご質問がありました。
正直ズッコケてしまいそうですが、まあ、レンズ込みで同じぐらいの価格帯なんだから気にはなりますよね……。
と言う訳ではこのご質問には
EH-QL3000の良さは「見ればわかる」としか言いようがないです。
DLA-V900Rとどっちが上、なんてことはありません。全く別の個性です。
この二機種はお客様の映像へのスタンスと視聴スタイル、そしてスクリーンサイズでお勧めも選択も変わります。
とお答えする事になりました。
ただ「見て頂ければわかります」というお話になっても実際にEH-QL3000を見て頂く機会はかなり少ないのが実情です。
先日はそのためのイベントだったのですが、この機材の性格上、今後常設があると言う事も中々難しい(店舗としては常設を考える程の機材です)理由もありますので、今回はご質問の内容に沿い、敢えて価格の近いだけで性格の全然違う「EPSON EH-QL3000」と「VICTOR DLA-V900R」を比較し、プロジェクターとしての「アプローチ」の違いや「画の作り方」も含めて拙い言葉ですが解説できればと考えております。
まず、大前提としてVICTOR DLA-V900Rは現時点での民生用プロジェクターとしては最高峰と言って良い機種になります。
黒の沈み込み、発色の良さ、フォーカスの良さなどすべてが優れておりブログでは「てからない有機EL」という表現をさせて頂いたと思います。
本来は比較する機種ではないのですが、あえて今回はEPSON EH-QL3000の比較機種とさせていただきます。
では実際の画を見て頂きます。
今回はSpears&Munsilのデモディスクを主に使用します。
まずはDLA-V900Rで自然風景を流します。
そしてこちらがEH-QL3000で自然風景です。
DLA-V900Rの繊細さが良くわかる映像ですが、EH-QL3000の「パワー感」もよくわかる映像化と思います。
特に空間表現性の高い空の青の抜けや発色、暖色系部分の濃さがだいぶ違うのではないでしょうか。
この差はEP-QL3000が「白ベース」で画作りをし、DLA-V900Rが「黒ベース」で画作りを行っているから、と言う事になります。
先日のブログでも書いておりますが、DLA-V900Rは暗室で使用する事を前提としています。
結果、DLA-V900Rで表示される画像は「真っ暗である事を前提に」画素にはそれぞれの明度・彩度・色相を加えた画素を置いてそれぞれの「色」表現し、ベースの黒以外の集合体で「画」を作り出しています。
これに対してEH-QL3000はベースの機材の性格と使用目的の観点から、必ずしも暗室が「必須」と言う条件の中で成立した機材ではありません。
「必須でない」理由はプロジェクターにおける「民生用」と「業務用」の機材について説明する必要があります。
民生用の機材については先程お話した通りホームシアターと言う「暗室」で使用する状況、投射先はスクリーンという反射効率に優れた限定的な状況の中で画を投射するという使用方法になります。
元々暗いので黒の表現にパワーは必要ありませんが、その分光量を繊細にコントロールして高いコントラストを出す所謂「ホームシアター」で使う機材です。
民生機は業務用に使えない事もないのですが、明るくなると<こちらは1000lm程度の別機種でイメージになります>
写真は強調したイメージですが、このようにパワー不足で白や黒が抜けてしまうので、是々非々という所です。<写真はイメージです>
これに対して業務用の機材の利用要件は様々です。
ホームシアターを作るお客様からすれば一般的に「業務用」と言う言い方をすればミニコンの様な映画館環境での使用と言うお考えになる方も多いと思いますが、実際には「どんな場所にも絵や動画を出す事が出来る」という投射映像の利点を生かすために様々な状況や条件が提示され、それぞれの目的に合わせる事を要求されます。
仮に映画館の場合、暗室ですが大画面への投射になりますので白で『塗り潰す』パワーが必要となり、白が意図的に表現できるのでコントラストはさほど大きくない、という構成になります。
EPSONホームページ 導入事例 株式会社阪急阪神百貨店 阪急うめだ本店 様(今回のEH-QL3000のベースになる機種に超単焦点レンズを使っています)
https://www.epson.jp/products/bizprojector/casestudy/umeda.htm
そして業務用では特に「暗室でない所」に「大きな映像」を投射しなくてはならない」という要求が当たり前の様に提示されます。
この条件は映像における「白」と「黒」を民生機の様に「暗室(黒)という条件の中で表現する」事は出来ない、と言う事につながります。
この様なサイネージ要件の対応方法として従来は巨大なモニターなどを用いて映像をカバーしておりましたが、現実問題として表示に至るには映像を出したい場所に対しての壁面加工や強度、そして機材の重量は半端ないものになります。それに表示時の消費電力、メンテナンスコスト、なにより巨大になりがちなこれらの表示機器はメンテナンスも深夜でもない限り不可能です。
また、そもそも曲面や曲がりの生じている場所などは有機ELの特殊なものでもない限りそもそも表示機材を置く事すらできません。
EPSON 導入事例 株式会社フェリーさんふらわあ 様
https://www.epson.jp/products/bizprojector/casestudy/ferry-sunflower.htm
これらの状況に対して、プロジェクターによる投射は周囲の明るさにはそれ以上の「パワー」で対応し、レンズの組み合わせにより機材の設置位置も比較的自由に変えられます。
且つ曲面や角なども「初めからそこに投射する」と言う条件を組み込んで『初めから歪めた』映像を作成すれば問題なく画を出す事が出来ます。
アトラクション設備のプロジェクションマッピング、アーケードゲームの曲面スクリーン投射など、街中でもその結果はいろいろな形で表示されています。
そしてこれらの状況に対応するためには、もう一つ要件があります。
様々な、特に暗室でない場所での投射を要求された結果として、業務用の機材は「ハイパワーの白を投射して「白」を作り出す必要があり、同時に白の反対になる黒(に近いグレー)を作り出す」必要があり、且つ「白(というより『明』)をベースに画素そのもので「色」を表現しなくてはならないという「白ベースの画作り」の必要が出てきます。
そして白ベースの「白」が強力な事から黒(実際には黒に近いグレー)で『塗り潰す』パワーも必要になりますので、結果的に大き過ぎるコントラストは意味が無くなります。
他にも映像位置や修正、キーストン補正などいろいろな面がありますが業務用は必要な精度が桁違いで、民生用とは比較にならないぐらい厳しいものとなります。
先日のブログでご紹介した到着案内の投射などはその際たるもので、明りで埋め尽くされている羽田空港の中、白や赤などの色を難なく出してしまうのは「明るさに負けない白色ベースのパワー」と「白がちゃんと出るから表現できる『黒に近いグレー』とそれぞれの色」を出しているわけです。(この映像は写真右上に見えている12000lmの超単焦点で実現しています)
「なんとなく「業務用プロジェクター」の全体イメージを掴んでいただけたでしょうか。
今回のEP-QL3000はこんな「業務用機材」をベースとして作り出されています。
おそらく元になる機種は15000lm以上のパワーを持っており、ピークを落としてコントラストを表現するために6000lmに『デチューン』しているという所でしょうか。
民生用の「暗室ベースの画作り」ではなく「白ベースの画作り」という投射というポイントを残し、スタンスが全く異なる形で画が作り出されているわけです。
説明が長くなりましたが、実際の画の比較、その2です。
今度は黒ベースの画面で構成された映像です。
ーこちらがDLA-V900R
そしてこちらがEP-QL3000です。
同じ絵のはずですが「画のどこに目が行くか」「黒が気になるのか」と言う点が差になるかと思います。
DLA-V900Rの場合黒の締まりが非常によく、画が際立っていますが、EP-QL3000は明るさのピークが強くて全体的に明るく見え、黒だけを見ると明らかにグレーです……しかし、実際の視聴ではちゃんと黒は黒で出ており、明るい所が目に入る事で黒以外の部分に目が行き、黒は『気にならなく』なります。
次、画像です。
CIVL WAR 完全にCAMベースの映像でテレビのドキュメンタリーを見ている様な印象を受ける作品ですが、こちらは冒頭シーン
こちらがEP-QL3000
こちらがDLA-V900R
テレビカメラベースの映像のクリアさは明るさにそのまま直結します。
ガラスの表現や反射、裸眼立体に感じてしまう程の空間表現になるDLA-V900Rはさすが、これに対してEP-QL3000は立体感は少ないのですが「色」が濃いのでこれはこれで映画館と言う感じになります。
バットマンVSスーパーマン ド付き合いのシーンです。
こちらがEP-QL3000
こちらがDLA-V900R。
最大1000Nitとも言われる黒と稲光の差とスーパーマンが吸い込むクリプトナイトの緑、アーマードバットマンの目の部分などが比較対象ですが、スーパーマンのスーツの印象は明らかにDLA-V900Rの方が上、稲光のインパクトやマシンガンでそこら中から撃たれるシーンはEP-QL3000の光で埋め尽くされます。
JOKER 地下鉄からのシーンです。
最初の電話バックスからの立体感、地下鉄内の黒表現、そして列車を降りてからのキセノン灯のオレンジ、白粉の部分などを注目しています。
こちらがEP-QL3000
こちらがDLA-V900R
地下鉄のシーンの冒頭、黒部分の階調変化と立体感や発色は明らかにV900Rが上なのですが、目に感じる「黒の深さ」は強烈な明るさが前に出てくる分EP-QL3000の方が深く見えます。
画としては「映画館の画」であり、印象としてはなんとなくDLA-X990Rを感じます。
最後に配信
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 冒頭のシーンと最後の方です。
こちらがEP-QL3000
こちらがDLA-V900R
ビームサーベルとスラスター関係の光り方が明らかに違います。
こちらは前回のブログで使用した写真ですが
EP-QL3000は強烈な光で黒の沈み込みが目に入らず、印象としては「150インチにもかかわらずスマホの有機EL」を見ているみたいと言う所です。
単純にピークパワーが全く異なる事なのですが、これだけでは理由としては弱くなります。
では、まとめです。
いかがでしょうか?
今回は敢えて価格が同じぐらいというだけで性格の全く違うDLA-V900RとEH-QL3000を比較してみましたが、ホームシアター屋さんとしての総合評価としては暗室を用いた家庭用と言う条件であれば表現力・発色・暗部階調など「DLA-V900R」の方が明らかに優れています。
……が、周囲が明るい、映像がHDRでない、昼間でも大画面が見たいと言うテレビ的な使用方法がご希望と言う事になると、今度はEH-QL3000の持つパワーと白ベースの映像による「発色の強さ」「明るい場所でもしっかり表現できる黒」「日光や照明をものともしない光量」と言う点が前に出てきます。
また、映画に対しての視聴スタンスによってもこの辺りは変わって来ます。
DLA-V900Rの持つ「映像として究極の画質を求める」わけではななく「私は映画館で見た映画館の画が欲しい」と考えた場合、おそらくEH-QL3000の方が本物の映画館に近い画面になります。
特にフル4KベースのDLA-V900Rと違い、EH-QL3000はハイビジョンベースのエンハンスドで4Kとなりますが、150インチ超の大画面であれば画素の大きさ的にほとんど差が分からなくなりますし、そもそも最低150インチオーバーでもない限りEH-QL3000の能力は生かせませんが「ホームシアター」ではなく「映画館」を作りたいのであればEH-QL3000は選択肢に入って来ます。
ちょっとした事例です。
先程のガンダムSEEDですが、EP-QL3000は店内の明かりを全開にしてもこんな絵が出ます。
暗室時とほぼ変わりません。もはや「暗い所でテレビを見ない様に」のレベルです。
この明るさは暗室では不必要とも言えそうですが、この「白ベースのパワー」が実際の運用では大きな差になります。
正直な所「日本市場」という括りで考えた場合、EPSONのEH-QL3000はベース機種の性格もあり、万人受けする機種ではありません。
「スーパーハイエンド」と言う位置付けについては、ワールドワイドのレベルで考えられており
「200インチ超のスクリーンを持つご自身の映画館」をお考えのハイエンドマニアの方や
「パーティルームなどの大きな家庭環境に150インチ以上の映画館やテレビそのものを作り出す」と言うような富裕層の方
などに向けた「スーパーハイエンド」と言う意味合いになるかと思います。
しかも、EH-QL3000はレンズが業務用と互換の部分があり、昔は実現できなかった「映画館の画」を様々な環境で様々な焦点のレンズを用い、部屋の制約を取り払いつつ比較的リーズナブル(ここ重要です)に、且つ本格的な部分はそのまま実現できます。(JVC様の業務用は用途が少し異なりますし、お値段は大変な金額です)
余談ですがVPL-GT380などの10000lmクラスになるとさらに「目が疲れる」レベルの画が出ますが、設置環境・設置条件に制約がありますので全く別物と思って下さい。
詳しくはこちらのリンクを。対応は可能です。
結局の所、どちらの機種も知っていれば黒ベースで繊細な制御と表示を行うDLA-V900Rと、白ベースで投射先をすべて塗りつぶして色や黒を表現するEH-QL3000では、元のコンセプトや画作りが全然違うので「どちらが上」と言う事はない、と言う結論に至るわけです。
個人的にはDLA-V900Rとは「ライバル」ではなく「戦友」の様な位置づけとして、お客様それぞれの用途とご希望に合わせてお勧めできる機種をそれぞれ選定する事になると思います。
後はスペックを良ーく確認してみると「機能的に同じだけど名称が違う」という機能が結構重なっていたりします。
マニアの目線で見ると理想は2台持ちだとは思うのですが……簡単にはいかないですね。
さすがに今回のEH-QL3000はイベント以降の展示が未定であり、事前のご予約と打ち合わせと手配がなければ簡単に試聴できる機種ではありませんが、ご要望とお話の進み具合に応じて対応させて頂きます。
なお、EH-QL3000の納期は概ね3か月程度の予定です。
2024.11.28追記:今回使用したレンズは「ELPLM15」でした。
レンズについては本当に業務用そのものであり、シミュレーターを見る限りほとんどのレンズ(14モデル)が使用できます。
この事実は逆に言えばEP-QL3000は超単焦点から超長焦点(光量制限あり)まで6000lmのパワーで民生機として非常に柔軟性のあるシステムを組む事が出来ます。
特に超単焦点レンズ「ELPLX02S」は超単焦点にもかかわらず垂直シフトが45% – 75%の範囲で可能です。(ただし非常に高価です)
EH-QL3000は色々な使用ケースが想定される機材となりますが、4K60Pまでが現実的なプロジェクターの使用範囲である事を考えると使用目的と費用次第ですがこちらをお勧めするケースも増えてくると思います。
詳しくは投射距離シミュレーターでEH-QL30000の型番を指定して使って見てください。
今まで投射距離的に無理だった環境でも対応できたりしますので、これはこれで夢が広がります。
このブログが上がる月曜日には試聴機関も終わり、また別の機会と言う事になりますが、実機を見ているのでご相談に乗る事は可能です。
最後に店舗として一つご留意していただきたい事があります。
それは「EPSONの民生用機材は業務用より安いので工夫して業務用として使用できるか」という問題です。
特に最近多いケースとして「民生用の機材を工夫して使用する事を目的に機材の性能や機能を調べるために『どこで調べていいかわからない』『どこに聞いたらいいのかわからない』という理由で店舗に業務用PC・動画ファイル等を持ち込んで確かめよう」とされる企業の方が増えています。
当店ではこのようなご相談は他のお客様の迷惑になるため、実機を使用しての調査は基本的にはお断りしております。(ここはラボではありませんので……)
まずは企業のご担当者自身で「先にメーカーに相談し」必要に応じて実機を調べた上で使用の可否を先に判断する必要があります。
EPSONの場合は相談窓口はこちら。
そして機種にもよりますが下記の方法でオフィシャルに実機を調査できます。
新宿のショールームなどで予約の上検証、または機材の貸し出しで検証
民生機の場合Rentioの有償貸し出しで実機の検証
となります。
当店では「個人が民生機としてカタログスペックや当店の視聴で購入を判断した」と言う民生機の範疇であり
「業務使用としては御自身で調査・判断し、使用方法や保守には貴社自身で責任を取る事が出来る」分には対応可能です。
(但し、民生機故に保守契約などは対応できませんし、延長保証での業務用使用は保証対象外になります。その辺りのリスクは考える必要があります)
ご質問についても『民生機の店舗として一般的な』レベルの質問にはご解答しますが、最終的な判断はメーカーにお尋ねください。
一番怖いのは特に超単焦点系の機材を事前の調べもせずに購入し、購入後に投射位置などの物理的な問題でご自身の用途にかなわなかった場合です。
なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入……はレンズの問題もあり難しいと思いますので、アバック横浜へのメール・お電話でご相談の上、最終的には視聴を頂いた上で購入が可能です。
お問い合わせはこちらから。
そして……。
ハイエンドヘッドホンに特化した試聴型セレクトショップ「ヘッドホン横浜店」、機材は順調に増えております。
展示機器は下記リンクからご確認ください。
アバックヘッドホン横浜店|ホームシアターとオーディオの専門店 – 株式会社アバック (avac.co.jp)圧倒的遮音性、静粛性を備えるだけでなく、調音を施した業界初のルームインルーム視聴室で、
- 国内外にわたる人気ヘッドホンブランドのトップエンドモデルの性能を余すことなくご体感頂けます。
完全ご予約制となっておりますので、下記バナーよりお申込みください。
アバックは いつでも「下取り」でのお買い物がお得です!!
【詳細はこちらをご覧ください】
下取をご利用でのご購入なら年中お得!
Audio & Visual製品の下取り査定額をいつでも最大30%UPでお引き取り致します!
お目当ての製品も下取り交換でのご購入なら大変お得にお求めいただけます。
【特典①】下取査定を通常査定額より20%UP!!
【特典②】当社購入の下取品の場合、査定額が更に10%UP!!株式会社アバック横浜店
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/yokohama.html
ホームシアター施工例 https://corp.avac.co.jp/blog/
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp
******************************************************