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ご相談

リフォームのご相談

アバックでは、ご新築、既存宅に対する「ホームシアターリフォーム」を承っております。
ご新築時には設計段階でホームシアター用の造作などを入れ込むことは比較的容易ですが、既存宅では下地がない為、天井や壁面にそのまま機材を取り付ける施工が主になります。しかし、既存宅でも室内のリフォーム工事や部分的な造作を施すことで、オリジナリティ溢れる魅力的なホームシアターを作ることが可能です。是非ともお気軽にご相談くださいませ。

このサイトでは、実際の既存宅にて実施したホームシアターリフォームの実例をご紹介しておりますので、ぜひご参考にしてみて下さい。

マンションのリフォームによる6.1chホームシアター(1)

RC造のマンションで天井は直天井だったため、一部下り天井造作と致しました。間接照明既存天井高さが取れない場合の有効な施工方法です。ダウンライト、埋め込みスピーカー、埋め込みプロジェクター、配管スペース等が確保などを下り天井に収めました。

RC造マンションへの施行(1)  後方部分[施工前]

RC造マンションへの施行(1)  後方部分[施工中]

RC造マンションへの施行(1)  前方部分[施工中]

RC造マンションへの施行(1)  後方部分[施工完了]

RC造マンションへの施行(1)  前方部分[施工完了]

マンションのリフォームによる6.1chホームシアター

RC造のマンションで壁天井共に収納スペースを作る事が出来ましたので、スピーカー(6.1ch)、スクリーン共に埋込としました。 スクリーンの埋込後方に、カーテンBOXを一緒に造作しています。

RC造マンションへの施行(2)  前方部分[施工中]

RC造マンションへの施行(2)  前方部分[施工中]

RC造マンションへの施行(2)  [施工完了]

マンションのリフォームによる6.1chホームシアター(3)

RC造のマンションで天井が直天井(RC面にクロス仕上げ)でしたので、埋込スピーカーを施工する為に前方後方共に梁型を造作しました。  前方の梁型にはフロントスピーカー3本埋込、梁型の奥にスクリーンを埋込んであります。  後方の梁型にはサラウンドスピーカー2本とサラウンドバックスピーカー1本、さらにプロジェクター(BOX)を埋込みました。  前方から後方への配線は、既存のサッシ上部にカーテンボックスが設置されており、ここに空間が有りましたので、この空間を利用して配管・配線しました。  また、前方の機材の後方壁は、CD管・スピーカーケーブルを配線する為に、「ふかし壁」となっています。

 

 

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防音設計 シアター用

ホームシアターやオーディオは、できる事なら好みの音量で楽しみたいものです。 ところが、地下室でもない限り24時間いつでも大きな音量を出せる家というのは殆ど無いのではないでしょうか? アバックでは近隣や家族に迷惑をかけず、自分好みの音量で思いっきり映画や音楽を楽しめる「防音室」作りのお手伝いをしています。ホームシアター、オーディオルームに限らず、ピアノ室、ドラム室などの音楽室の設計施工もお受けしており、施工方法も簡易防音から本格防音、更には調音まで幅広く対応しております。