ショップ
ブログ

【横浜店】リニューアル横浜店、もう少し詳しくご紹介します。

横浜店 渡邉です。

最初にフェアのご案内。
8月からスタートの「下取り買取宣言!」です!

下取強化宣言!!
https://corp.avac.co.jp/shitadori_campaign_avac
日頃のご愛顧に感謝を致しまして、Audio & Visual製品の下取査定額を最大30%UP!
ご愛用されていたAV機器を、納得のお値段でお売り下さい。
と言う事で「査定金額」の最大30%プラスキャンペーンです!
その内訳ですが……
【最大30%UP!】3つの下取り特典
【特典①】下取査定を通常査定額より20%UP!!
【特典②】当社店舗にお持込頂いた場合、査定額が更に5%UP!!
【特典③】当社購入の下取品の場合、査定額が更に5%UP!!
となります。
下取り価格アップにはそれぞれ条件等ございますので、専用ページをご覧ください。

4月24日にリニューアルをさせて頂き、二日程経っております。
今回はリニューアルに伴い新規に導入した機材などをご紹介します。

まずはスクリーンです。
今回からメインスクリーンはシアターハウスの150インチをご用意しました。
モデル WCB3322WEM-H2150となります。


電動スクリーン ケース付き 16:9 150インチ 製品高さ2150mm
モデル WCB3322WEM-H2150
https://theaterhouse.co.jp/products/WCB3322WEM-H2150.html

シンプルな電動制御の150インチスクリーンとなります。
ちょっとした応用ですが、スクリーンの上を50cmほど隠せばほぼ140インチの2.35インチシネスコスクリーンになります。
視聴位置が変わってしまいますが、この大きさであればこその応用になるかと思います。
実はシアターハウス様側でも同じようなことを逆の発想で考えたモデルがあります。
ハイブリッド電動スクリーン 16:9 150インチ/ BXR3322WEM
https://theaterhouse.co.jp/products/BXR3322WEM.html
150インチのスクリーンの前に黒を落とすという方法です。
お値段は張りますが一つの選択肢にはなりそうです。
シネスコがどんなものかと言う点では横浜店でもお試しいただけるかと思います。

お部屋のシステムはフロントがB&W700シリーズで固めております。
フロントは703S2

リアには新規導入の704S2、サラウンドバックは706S2のシステムです。
センターは……

今回からHTM72S2をラックの中に入れ込んでおります。
もちろんご要望に応じてフロントを702S2 Signitureに入れ替える事も問題ありません。
事前にご用命ください。

スクリーンサイドのピュアオーディオはヤマハのC5000とM5000の組み合わせにDCD-A110を組み合わせております。
改装前までのメインスピーカーであった702S2 SignitureはMonitoraudioのGOLD200-5Gと一緒に準備させて頂いております。
次にオーディオのエリアです。


今回オーディオ機器関係が独立したエリアになっております。
トールボーイの上にブックシェルフ系が乗っておりますが、ご要望に応じてスタンドに置いて視聴が可能です。
リニューアルに当たり、新機種もいくつか導入されております。
今回新規導入された機種は3機種です。
B&W 705S2

ツィーターユニットが独立した700シリーズのブックシェルフです。
706や704と比較しても高音部分の響きが一味違い、より解像度感の高い澄んだ音が響き渡ります。
ご要望に応じてシアタールームでもご試聴可能です。
B&W 603 S2 Anniversary Edition


ご要望の多かった600シリーズを1機種導入しております。
コンティニュームコーンは柔軟な中音部分を担当しており、流石に703S2との比較は難しいのですが、B&Wらしい音像の深さとトールボーイならではの音の幅を感じて頂く事が可能です。

TD508MK3BK

Eclipceの508は過去に展示を行っておりましたが諸事情により一度展示から下げておりました。
今回は黒モデルを準備させて頂いております。
ポールを使った置き設置や天井吊り、壁掛けなど様々な使用方法がありますので、実機をご確認下さい。
なお、再生機材はLuxmanのL-507UXⅡとBLUESOUND Vault 2iで準備しております。

新しい機材は以上となります。
さて、次に今回の改装では間に合わなかったプロジェクター関係です。
DLA-X590Rは展示から下がり、代わりになんと……。

DLA-V9Rを天吊りで準備しております!
機材の大きさや性能から見ても天吊りでの使用を行う可能性の高い機材と言う事もあり、今回から天吊り機材を更新しました。
実は壁の関係でほんの少しだけ前に出ていたりします。
後は大きな変化はありませんが、ソニー様の新機種の展示予定が確定しておりますので、こちらもご紹介。
まず、VPL-VW255の後継機、VPL-VW275は4月末から5月頭前後に先行展示が出来る方向で進めております。
両機種の詳細についてはこちらのリンクを参照してください。

【横浜店】速報!ソニープロジェクター新機種VPL-VW875・VPL-VW275発表です! HDRリファレンスモードについても。

https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20210416

色は黒、展示機到着から実際のセッティングを考えると到着日夕方からの展示開始かと思います。
275はセッテイングを複数取る事が出来ませんので、150インチに合わせて準備いたします。
現時点では255も同時に存在する事になります。
それぞれセッテイングは行いますが、同時試聴を御希望の場合は事前のご連絡をお願い致します。
そして……なんとVPL-VW875も展示を開始させて頂きます!


既存機材であるVPL-VW775との比較が可能な状態になっております。
ARC-Fレンズ搭載のフラッグシップ機との比較が可能となっております。

これらの2機種は日程が確定しておりませんので実際に展示・使用を開始次第、ブログにて更新させて頂きます。
到着まで今しばらくお待ちください。
よろしくお願い致します。

最後は小噺です。

昨年は予想までしたアカデミー賞が本日発表されておりました。
いつの間に、ではなく、色々と余裕がない状況の中で忘れておりました。
それにしてもアンソニー・ホプキンスさんが83歳のアカデミー主演男優賞!
今年のノミネート者はいわゆる「大物」が余りいない中、圧倒的な演技だったのは事実ですが、もう拍手しかありません。
また、昨年の「パラサイト」でアジア映画への門が全開になった事もあり、個人的な印象ですが「壁」が一枚なくなった気がします。
今回のアカデミー賞は昨年の映画が基準になりましたが、正直な所制作環境と言う観点では昨年よりさらに厳しい制作状況であり、出演者などの点で小粒になる可能性は高いと思います。
ただ、逆にこのような状況故にキラッと光る作品が出て来る可能性も十分ありますので、その点は楽しみです。
但し……昨年公開予定の映画が軒並み延期になっていますので、いろいろな意味でライバルは多いのですが……。
個人的に興味のある映画も含めるとパッと見るだけでもこんなにあります。
『トップガン・マーベリック』
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
『ブラック・ウィドウ』
『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』
『ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ(原題)』
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
『HOKUSAI』
ただ、この様に劇場映画の公開は続きますが、今年以降しばらくの間は「劇場公開と配信で同時公開」と言う作品も増えてくるかと思います。
そんな状況が今年も、来年も続くかもしれない不安の中、大きな画面で且つ安全な自宅でご試聴いただくホームシアターという視聴形態は、変化する時代や嗜好の流れに沿っている気がしております。
大画面、というより生活の質を上げる事を御希望のお客様。
映画館に行きたいけどちょっと難しいよね、とお考えのお客様。
ご自宅での視聴が増え、生活が変わったなあと思っていらっしゃるお客様。
ホームシアターの専門店であるアバック各店には映画館以上の画質を実現する本物以上のリビングシアターがございます。
アバック横浜店まで是非ご相談ください。

ご来訪については事前にご相談・ご予約の上での来訪をお受けする形になります。
感染症対策をしっかり行い、ご予約・ご来訪ください。


https://corp.avac.co.jp/contents/reservation_form
それではみなさまのお問い合わせ・ご予約を心よりお待ちしております

******************************************************
株式会社アバック横浜店
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/yokohama.html
ホームシアター施工例 https://corp.avac.co.jp/blog/
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL  :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp
******************************************************

関連記事一覧

最新記事