MAGNETAR・最新UHD BDプレイヤー「UDP900」視聴イベント【3月3日（日）～3月23日（土）】

2024.02.20

オーディオ＆ビジュアルファン待望のハイクオリティ・ユニバーサルディスクプレイヤー（UHD BD／CD／SACD）MAGNETER（マグネタ―）「UDP900」が遂に日本上陸です。

ホームシアターにおける映像ソースも、配信（ストリーミング／サブスク）がスタンダードになりつつあり、クオリティも年々向上してはいますが、現時点ではディスクメディアには画質＆音質のクオリティ面で敵いません。ただ、世界的にもUHDディスクプレイヤー自体のアイテム数が減っているのも事実。そんな状況のなか、今回登場したMAGNETARのUHDディスクプレイヤーは、

・UHD/BDだけでなくSACDほか幅広い12cmディスク規格への対応
・剛性の高い筐体の採用
・クオリティの高い電源の搭載
・高性能なアナログ出力（UDP900は7.1ch出力に対応）

と、オーディオ＆ビジュアルファンが、ハイクオリティディスクプレイヤー　に求める品質を網羅。また、輸入代理を行う株式会社エミライは、かつてOPPOのUHD BDプレーヤーを取り扱っていた法人であり、当カテゴリーを熟知した精鋭が揃っていることにも期待が寄せられています。

今回、MAGNETARのUHD BDプレイヤー「UDP900」の新発売を記念して、全国のアバック店舗にて、ご視聴＆製品詳細解説を行うイベントを全国のアバック各店で開催することが決定しました。当日は株式会社エミライのご担当者をお招きし、当製品の真の魅力を徹底的にお伝えいたします。
今後のご導入の参考に、ぜひともご参加くださいませ。
（※当日はUDP900イベントの他に、会場ではUDP800もご用意しております）

【製品仕様】
・UHD BD／BD／SACD／CD／DVD Audio等の光ディスク再生に対応
・HDMI出⼒端⼦数：2（Main×1／Audio Only×1）
・2chオーディオ⽤DACチップ1 x ES9038PRO
・マルチch⽤DACチップ1 x ES9028PRO
・電源リニア＆スイッチングデュアルパワーサプライ
・アナログ出⼒：ステレオXLR×1 /ステレオRCA×1 /7.1chマルチRCA×1
・デジタル⼊⼒：USB Type-B×1 /LAN×1 /USB Type-A×2
・デジタル出⼒：RCA同軸×1/TOS光×1/RS232C×1
・ヘッドホン出⼒：6.3mmフォン×1
・⼨法：W532 x D454 x H243mm／重量：15.5kg
定価OPEN（予価550,000円／税込）※2024年2月下旬発売

■物量を投⼊し、徹底したノイズ対策と振動対策を実施
• 機能別にエリアを分け、⾦属カバーでシールドし、電磁⼲渉を最⼩限に抑えます。
• オールアルミボディとダブルシャーシ、ダブルカウンターウェイトプレートによる強化構造。
• 2chアナログ回路下部にノイズ⾶び込みを防ぐためアルミのシールドを設置。
• メカニカルグランドにこだわった脚部を装備。

■電源モジュール
メインボード⽤の⾼品位スイッチング電源と、オーディオ回路⽤のリニアトランス電源を2基搭載した、デュアルパワーサプライ設計を採⽤。メインボードへの電源供給⽤に、過渡特性に優れた60W低リップルスイッチング電源を搭載し、カスタマイズされたPQ3220ハイパワートランス、2段⼊⼒フィルター設計、そして独⽴した⾦属シールドにより、⾼品位な電源供給を⾏います。

■ハイエンドモデルならではの高画質と快適な操作性
クラス最⾼の画質を実現するテクノロジー「Dolby Vision®」およびHDR10+に対応。
MediaTek製SoC「MT8581」を搭載し、快適な操作感を実現しました。
また、UDP900では顧客満⾜度に直結するOSD（オンスクリーンディスプレイ）に徹底してこだわりました。国内用にカスタマイズされたフォントで、触るたびに感じる⾼い質感は、観る、聴く楽しみをより⼀層⾼めます。

■兄弟モデル／UDP800
【製品仕様】
・UHD BD／BD／SACD／CD／DVD Audio等の光ディスク再生に対応
・HDMI出⼒端⼦数：メイン出⼒×1/オーディオ専⽤出⼒×1
・アナログ出⼒：ステレオXLR×1 /ステレオRCA×1
・デジタル⼊⼒：USB Type-B×1 /LAN×1 /USB Type-A×2
・デジタル出⼒：RCA同軸×1/TOS光×1/RS232C×1
・2chオーディオ⽤DACチップ2×PCM1795
・⼨法：W430 x D300 x H90 mm／重量：8kg
定価OPEN（予価297,000円／税込）※2024年2月下旬発売