【横浜店】EPSON EH-LS12000 値上げ直前!外観は「正常進化」にして性能は「別物」。価格差以上の性能向上です。(2024.10.6再掲載、値上げ情報)
2022.2.28追記:EPSON EH-LS12000、値上げの情報を追記しております。おおよそ11.6%の値上げとの事です。
アバック横浜 渡邉です。
下取りアップ、継続中でございます。
通常は下取り上限から20%UP、元々弊社で購入した機材であれば下取り上限から最大30%UPも開催しております。
もう一つ、新しい商品でホームシアターに「香り」を追加するアイテムの販売を開始しました。
名付けてホームシアターアロマ Scene1。
イタリア産のベルガモットとシダーウッド、モロッコ産のアトラスをブレンドしたエッセンスとなります。
ベルガモットの若干のほろ苦さと柑橘系のさわやかさと甘さ、シダーウッドの刺激、アトラスのウッディな香りをブレンドし、ホームシアターの空間により「落ち着き」を加える事の出来るアイテムです。
店舗で実演しておりますのでお気軽にお申し出ください。
では、本題です。
11月1日注文分から、EPSON「EH-LS12000」が値上げとなります。
パーセンテージとしては11.6%の値上げとなり、おおよそ7.2万円前後の値上げになります。
EPSON EH-LS12000
https://www.epson.jp/products/dreamio/ehls12000/
開封映像はこちら。
実機ですが、DLA-V70RとVPL-VW275の上、ラックの一番上に置かせて頂きました。
両機種との比較写真です。
VPL-VW275とは同じぐらいですが、奥行きが少し長いでしょうか。
DLA-V70Rは根本から違いますので、あくまで比較用となります。
幅は思ったより広い印象です。
それぞれ全体の大きさを把握して頂けるかと思います。
電源投入動画はこちら。
レンズシャッターの動作がご覧いただけるかと思います。
次は実機のアップです。
特徴的なのは天板部分の素材?です。
映像でもわかるかと思うのですが、本体天板はエンボスの様?な梨地の様な(本革の様な)半光沢の質感を持っております。
背面はカバーを装着できるようになっており、30-40mm増えているのではないかと思います。
平べったい、と言う印象を持ちますが黒の筐体が引き締まり感を出しています。
付属品は先程のコードカバーとリモコン、そして電源コード、後は若干の書類です。
リモコンは自照式ですが、実機の色はもう少しオレンジ(アンバー)になります。
さて、このEH-LS12000、名前としてはEH-LSと言う事でEH-LS10000やEH-LS10500の系譜の様に見えますが
実際にはEH-LS12000は前機種となるEH-TW8400はひとつ前のEH-TW8300、そしてハイビジョンの前々機種EH-TW8200/8200Wという透過型液晶を装備したEPSONの最上位機のライン直系の後継機となります。
そんなわけでEH-LS12000の外観はLS10000や10500と違い、EH-TW8400系と同じように見えます……が、同じ様に見えるのは外観だけです。
似ているように見える外観にしても「同じ運用を行うために同じような外観になった」だけであり、実際にはまったく別のプロジェクターとなります。
それでは「正常進化」にして「別物」の機材、EH-LS12000の大きなポイントを幾つか上げてゆきたいと思います。
まず第一にして最大の特徴、それは
「大きなレンズシフト量と2.1倍ズームによる設置性の高さ」です。
EPSON EH-LS12000 美しい映像のまま自由な設置、優れた設置性
https://www.epson.jp/products/dreamio/ehls12000/feature_3.htm
まずレンズズームですが、これは単純です。
レンズズームの意味合いはそのまま「ズーム能力」ですが、プロジェクターの場合若干意味合いが異なり「同じ大きさで投射できる長さ」という事になります。
このズーム機能はレンズの性能で決まってきますが、このレンズ部分、実は精密かつ概ね行き付いた光学機器故、レンズ枚数や制御はそのまま機材の高性能に繋がり、高性能レンズを載せたプロジェクターは高画質に直結します。
それゆえ、良いレンズはかなり高価です。
このため通常のズームと呼ばれるものは費用に直結しており、結果としてレンズ関係を少なくした廉価な機種ではズーム機能は概ね1.1倍程度となります。
この辺り、ベストセラーのViewsonic X10-4Kなどはあえてこのズーム機能を無くすことで廉価と性能を両立しつつ投射距離に縛りを掛けているわけです。
さて、このズーム機能、その効果は光学的な物だけに単純かつ大きな差が出ます。
EH-LS12000では先程のハイエンド機種とはコンセプトが異なり、7群16枚のレンズを用いつつ実に2.1倍のレンズズーム機能を持ち、設置性を高める方向にセッテイングしています。
こちらは実際のズーム映像です。
スクリーンサイズとしては100インチぐらいから始めていますが、拡大すると150インチの幅を越え、80インチ程度から160インチ前後の間でサイズを変えています。
このような書き方をすると画質が落ちているように思えますが、EPSONの場合過去機種からの技術蓄積を用いて精密な調整能力を重ねる事で品質も持っております。
EPSON様のページには80インチの事例で「投射可能範囲」が出ておりますが、この「設置可能範囲」がEH-LS12000単体では分かりにくい部分があります。
そこで、比較的廉価な機種に良く搭載される1.1倍ズームと2.1倍ズームの「投射距離幅」をリビングダイニングを想定して簡単に作図してみました。
スクリーンサイズ120インチ、左のスクリーン側がリビング、奥がダイニングを想定しております。
見にくい図になりますので説明を入れますが、上が2.1倍の図、最小距離は3.6に対して中間点で5.63m、最大は7.67mの位置関係を描いております。
下が1.1倍で最小3.6mに対して1.1倍は3.96mを描画しています。
かなりの差が出ています。
特殊な機種を除き、一般的なプロジェクターでは最低限フォーカスの合う「最低投射距離」は120インチの場合、概ね3.6mが基準です。
3.6mの距離は過去のプロジェクターを基準にしている事が理由なのですが、最低距離が同じでもここにズームが掛かると大きな差が出ます。
廉価な機種で採用されている1.1倍ズームでは3.6m×1.1で最大3.96mとなりますが、EH-LS12000の場合、実に3.0m×2.1となり、最大投射距離は7.67mとなります。
言い方を変えれば1.1倍ズームは設置位置の余裕が後ろ36cmしかないことに対し、EH-LS12000では設置位置の幅は407cmの幅を持たせる事が出来ます。
EH-LS12000の方はあえて中間地点も描画しましたが、かなり端的な差が出居ると思います。
他にも仮に3.15mと3.64mの長さのお部屋が繋がっているリビングダイニングで考えた場合、1.1倍ズーム機材ではレンズ面+本体の大きさから設置位置はリビングをはみ出て、中途半端に隣の部屋に掛かる事になりますが、これに対して2.1倍ズームでは隣の部屋の側の邪魔にならない場所まで設置を考える事が出来ます。
また、幅3.64m、奥行き4.55mのリビングを基準に考えてみた場合、1.1倍ズームの場合設置位置は概ねお部屋の三分の二の位置にプロジェクターがぶら下がる事になります。
部屋の中央に薄型のシーリングを設置した場合・・・・・・何というか見た目が悪いですね。
これが2.1倍の場合はお部屋の端ギリギリの設置が可能です。
設置の「柔軟性」が比較にならないことはお分かりいただけるかと思います。
投射距離だけでもかなりの差が出ているかと思いますが、設置性もう一つの設置性である「レンズシフト」が重なるとさらに大きな差が出てきます。
こちらはEH-LS12000の「レンズシフト量」です。
EH-LS12000はこのシフト量がとても優れており、実に上下96%、左右48%の幅を持ちます。
実際には上下左右同時シフトは出来ませんので下の図に表示された台形の様なシフト量になりますが
EH-TW7100と比較しても左右はほぼ2倍、上下も1.5倍とその移動半径の大きさを掴んでいただけるかと思います。
レンズシフトと言う機能は噛み砕いて言えば「スクリーンの形を保ったまま、上下左右にスクリーンを移動できるシステム」です。
通常、本体を傾けて投射位置を変更する光軸とレンズに対する角度が変わります。
レンズを斜めに通った光はレンズそのものの曲面を反映しますので、最終的な絵はスクリーン上で歪んでしまいます。
廉価な機材の場合、「台形補正」や「タテヨコ台形補正」などの機能を使用し、画像そのものの形を変えすという方法を用いてスクリーンに合わせます。
しかし、スクリーンの形に合わせて補正する段階で実際の映像を切り取る形で調整をしておりますので、変化量に合わせて映像の情報得量が少しずつ減ってしまいます。
なお、ここにレンズのズームが加わると歪みは大きくなり、さらに調整と画質低下が避けられなくなります。
ここからは実機映像です。
150インチの状態でレンズシフトをした映像になります。
映像では上に大きく動いていますが、今回はラック乗せであり、セッテイングの段階で映像を下に向けております。
天井吊りの場合は向きが逆になりますのでこの移動量は妥当かと思います。
また、左右にも動いておりますがこちらも通常のプロジェクターとは移動量が大きくなっています。
レンズシフトの場合、レンズの曲面の変化と光軸を事前に情報として持ち、光軸の変化に合わせて変化した映像の形状を映像送出段階で調整している事から、レンズを経由してスクリーンに到達した段階で自動的に補正した状態で出てきます。
もちろん、2.1倍と言う高い倍率のレンズズームにも対応し、最適な位置に調整を行います。
台形補正とレンズシフトを比較した場合、同じ投射位置の移動であってもレンズシフト機能を持つ機材は映像の劣化を最低限に抑え、品質を保ったまま投射する事が可能です。
実はこの大きなレンズシフト量はEH-LS12000を始め過去のEPSONコンシューマー用最上位機種(反射型液晶であるLS10000、10500は除きます)にはほぼ共通して搭載された特徴です。
特に既存の建物ではこの特徴は行かされており「JVC様、ソニー様では対応しきれないケースでもEPSONの最上位機種であれば対応出来る」と言うケースは多々存在します。
なお、EH-LS12000では既存のEPSON機と同じ「タテ台形補正」も装備しており、若干の斜め方向からでも投射は出来ますが、機種の性格上両方の機種の併用が難しい(事前にどうなるかわからない部分があります)事から、基本的にはレンズシフトで賄える範囲での設置とお考え下さい。
次に大きなポイントの二つ目ですが、これは
「光学ユニットがレーザーである事」となります。
図はEPSONの透過液晶ユニットの物ですが、このランプ部分がレーザーダイオードに変わりました。
前機種であるEH-TW8300/8400はランプによる駆動でしたが、いよいよ今回からレーザー光源を搭載しています。
光量も2700lmと数字の上では100lmほど上がりました。
勿論寿命の点は比べ物にならず、レーザー寿命は二万時間となります。
この辺りはここ最近のトレンドに沿った物となるかと思います。
ここで実機の映像ですが、どちらかと言えば所謂「黒の落とし込み」ではなく発色や階調の方に重点を置いた性能となっております。
これはEPSONのプロジェクターが持つ「透過型液晶」の特性がJVCのD-ILAの様な反射型と違い、透過する事で明るさを出しやすい(逆に言えば黒の深さの出にくい)特性を持っている事が理由であり、特性としてはよりテレビ的な使い方に向いています。
明るさのピークが高ければ「ピークの白」と「黒」の差は色彩や階調の面でも明るいままで幅が広がりますが、今回のLS12000はアイリスを併用したコントラスト比がEH-TW8400で1,000,000:1の2.5倍の2,500,000:1とかなり幅が広くなり、色相・色彩が加わる事でより表現幅の広い映像になります。
但し、レーザー光源で光量を瞬間的に調整できることになった事から、今回のLS12000から所謂「シネマフィルター」などを介して調整する事は無くなりました。
搭載モードは
明るさ最優先のダイナミック
明るい部屋で色々なコンテンツを見て頂くビビット
明るい部屋で映画を見て頂く為のブライトシネマ
暗い部屋で映画を見て頂くためのシネマ
そして映像の色調整を念頭に置いたナチュラル
の4モードとなります。
今まで「コンテンツの持つ色表現を忠実に再現したい場合に適しています」と書かれていたナチュラルに相当するモードがEH-LS12000の説明書では「調整用」となっている事から、今までの「ナチュラル」自体はそのままで原色を表現する点ではそのままですが結果として4K60Pなどでは補正関係が動かなくなる部分も出て来る事から、実質的な試聴用途の中心はより明るい場所に向けた「ビビット」に割り当てられた様な印象です。
2022.2.26追記:ここ半日様子を見てみましたが「ナチュラル」のモードは補完関係が無くなりますので、テレビの様に「するっと」動く事は無くなります。
しかし、確かに色の濃さや色表現は一番忠実かつ豊かであり、そのままの画を見たい場合は「ナチュラル」は動作モードとして十分ではないかともいます。
EH-LS12000は調整項目に相当幅がありますので、弄ってみる余地がありそうです。
さて、三番目のポイント、それは「最新の規格に対応した『全く別物の』映像エンジン」です。
EH-LS12000は光源部分が完全に刷新されておりますが、パネルや駆動システムについても全面的な刷新がされております。
システムそのものは既存の8300/8400と同じハイビジョンパネルをベースにした「擬似4K」と呼ばれるものですが、実際のシステムは「全く別物」です。
まず駆動システムです。
EH-TW8300/8400、そしてLCOSのEH-LS10000、10500に搭載された「4Kエンハンスメント」による擬似4K出力システムは、入力映像の1ピクセルを縦横0.5ピクセルずらし、それぞれの映像を重ねる事で4K解像度「相当」の映像を出力するシステムとなります。
これに対してEH-LS12000はボイスコイルモーターを用いた新しい4Kシフト方式を採用しています。
4Kエンハンスドシステムとは違い、ハイビジョンの1ピクセルを上下左右4方向それぞれにシフトする事で、最終的な出力ピクセル数を実質的にリアル4Kと同じ数のまま表示します。
構造上若干画素の重なる部分はある物の、システムとしては実質的に「4K」そのものを出力する事が可能です。
なお、ピクセルシフト方向と回数が2倍になっておりますので、エンハンスメントに相当する機能の駆動速度も2倍となっています。
これらの点からEH-LS12000のパネルシステムは、ピクセル数では実質的に「リアル4K」であり、厳密には「リアル4Kに限りなく近い擬似4K」と言う事になります。
実際の映像は先程の写真や映像を見て頂きたいのですが、クリア感などはリアル4Kと比べても遜色無いものとなっております。
もちろん各種映像規格にも最新のものに対応しており、HDMIは2.1、HDCPは2.3と言う事で4K-120PとHDR10+に対応しています。
あえてゲーム名は申し上げませんがPS5でこんな写真も。
150インチの大きさですがドット感もなく、ツリーガードの巨体に立体感を感じる画になっております。
画面のぶれもなくコントローラー操作への反応も問題ありません。
視点の移動量は大きくなりますが、壁いっぱいのゲーム画面は大迫力です。
この大きさで問題なくゲームが出来るのはHDMI2.1の恩恵もあるかと思いますが、色々な意味で時代であり、脅威ですね……。
そして書き忘れていましたが大事な変更として、今回のEH-LS12000から3D関係は対応不可となります。
メガネがあっても使用できなくなります。
さて、EH-LS12000はこのような新機能を追加したことに伴い映像処理エンジンも刷新されており、映像補正関係にも新しく機能が追加されています。
まだ、実機材で試していないので機能の説明のみ追加します。
まずは「シーン適応ガンマ補正」と呼ばれるものです。
こちらはEH-LS12000に入力される映像をシーンごとに分析、各映像の輝度の高い部分に対してガンマを変動させる事で映像の表現幅を伸長させるシステムです。
※自動コントラスト強調写真
次に「自動コントラスト強調」です。
こちらは全体に影響するガンマの変動を行わず、それぞれの映像を解析し、被写体のコントラスト強調するシステムです。
後は「4K対応フレーム補間」が刷新されております。
EH-TW8400の場合、4K信号でのフレーム補間は行いませんでしたが、EH-LS12000では4K60Pまで対応しています。
全体的に見て4Kのシステムは過去の4K機種と「やっていること自体」は同じなのですが、過去のシステムを改良するのではなくベース技術からすべてを全体を刷新・進化したまったく新しいシステムと言う事が言えるかと思います。
そして最後のポイントである「大きさと運用」です。
EH-LS12000はこれだけの性能向上と進化を行ったにもかかわらず、本体サイズは520mm×447mm×169mm、EH-TW8400とほぼ変わりありません。
重量は1Kgちょっとの増加になります。
この辺りは過去の機種からの連続性を重視している面であり、仮に今お手持ちの機材がハイビジョンタイプのEH-TW8000系からの更新であっても、今回は大きな支障がないと思います。
また、レンズもEH-TW8400と比較して大きな変更が有りません。
尤も、プロジェクターのレンズ部分はそれなりに進化しつくした部分がありますので変更は少ないのは当然で、その代わり先程までご説明したレンズに至る中間部分の映像エンジンが刷新されておりますので、実質的な品質はかなり向上しています。
あ、でもHDMIケーブルはHDMI2.1対応の物に更新の必要があるかなと思います・・・・・・。
実は他にも細かな変更は成されております。
吸排気の方向が前面吸排気から側面吸気、全面排気に変わっていたり(側面の空間には注意が必要です)
持込修理の保証期間が3年になっていたり
(あくまで店舗への機材持込が保証対象です。天吊り取り外し、取付、棚置きの下ろし、上げはご本人が行って持込む事が前提です。作業依頼は有償での請負となります。ご注意!)
インターフェイスが変更されていたりと細かい部分も変更点が多く、やはり外観は「正常進化」の様に見せて置いて実質的には「別物」になります。
ここまでの高性能、唯一弱点と言うべき部分は価格・・・・・・なんですが、よく考えて頂くとそうでもないと思います。
表面上の価格は30万円中盤から前半の価格であったEH-TW8400から、ダイレクトショップでの販売予定価格は547,800円(税込)、店舗の価格はもう少しお安くなりますが、一回り価格が上がります。
ただ、現実的な運用では交換ランプ1つ3万円前後、仮に交換まで2000時として、同じ寿命まで運用した場合都合10回のランプ交換が必要となります。
こうなると部品代だけで30万円近くになりますし、仮にランプの交換を弊社で依頼して頂くとさらに交換費用がプラスされますので長期的な運用費用はさらに埋まります。
結局「全体のランニングコスト」で見れば寧ろお安くなる部分も出てきますので、初動はともかく、全体としてはおおむね妥当ではないかと思います。
2022.2.28追記:ご質問頂きましたので回答いたします。
本日より展示を始めておりますので、ご予約の上試聴等承ります。
では、ご連絡をお待ちしております。
今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入だけでなく、アバック横浜へのメール・お電話でご相談が可能です。
支払方法は振込やクレジットカード決済、Webクレジットなど通販と変わらない方法をご利用いただけます。
お問い合わせはこちらから。
アバック横浜への連絡方法は下記の3つが基本となります。
その1、メール
まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。
横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介⇒スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。
横浜店 スタッフ紹介はこちらから。
その2、お電話・事前予約来訪
次に試聴希望の場合、お電話については店舗にご連絡下さい。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。
店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。
横浜店の電話番号は045-228-9881となります。
その3、FAXなど
お手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。
横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。
最終手段としてZoomを用いたオンライン相談もございます。
特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
こちらについては事前にお問い合わせください。
では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。
最後にこちらは来店専用ですが、アバック横浜のもう一つの店舗、ヘッドホン横浜をご紹介。
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