ショップ
ブログ

【横浜店】ソニープロジェクター新機種「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」登場です!現実に即した高パフォーマンス機になりました!(2022.8.19情報更新)

2022.9.4:実機の展示を開始しております。
【横浜店】SONY新プロジェクター「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」到着しました!この画は既存の「プロジェクター」への印象が変わります。
http://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202200827


先程カタログも届きましたので、地方の皆様で購入を真剣にご検討の方、数は少ない事から先着順になりますがお送りする事も可能です。
ご連絡下さい。

横浜店 渡邉です。

まずはご案内。
只今、お持ちの機材からの買い替えで「下取りUP」が適応されます。


また、下取商品については「買替の為の下取」「弊社購入の商品」などの条件により買取の数字が上がります。
商品購入と同時の下取がお勧めです。
なお、現在機材関係は入手に「想像以上に」時間が掛かっております。
お早目の相談をお願い致します。

では、本題です。

速報です!すでに海外では報道がありましたが、本日遂にソニー様からもプロジェクター新機種2種類が正式発表になりました!

VPL-XW50000とVPL-XW7000です!
SONY VPL-XW5000
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-XW5000
SONY VPL-XW7000
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-XW7000

今回は全面モデルチェンジとなり、基本構造であるSXRDからレーザーに変わった光源、映像処理プロセッサ、そしてレンズに至るまで、機材を構成するコンポーネントがほぼすべて入れ替わっています。
全てが変わった事で、今回の新型機はソニーのプロジェクターへの「スタンス」や「コンセプト」に更なる「上積み」が成された機材となっています。
今回の大きな変更点は3つございます。
まず最初、一番大きな変更点はソニーが先陣を切っていたネイティブ 4K「0.61インチ新型SXRD」 パネルです。

元々ソニーは劇場用のデジタルシネマプロジェクターに搭載している1.55型「4K SXRD」のユニットを小型化し、同じ解像度である「有効885万画素(水平4,096×垂直2,160画素)」をもつホームプロジェクター用のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を開発、VPL-VW1000ES、VPL-VW500ESを皮切りに「フル4Kプロジェクター」をラインナップしてきました。
そして今回同じ830 万ピクセル (3,840 x 2,160) のネイティブ 4K 解像度でまったく新しい 0.61 インチ SXRD パネルを開発しました。
同じ解像度でサイズがシュリンク(小型化)が成されれば、同じ光量でも投射に必要な範囲が小さくなり「それ以外」の部分も小型化が可能です。
この点を踏まえて二番目の大きな変化となります。
今回のモデルからすべての機種に搭載されるようになった「ワイドダイナミックレンジオプティクス」と呼ばれるレーザー蛍光体をコンパクトにしたレーザー光源「Z-Phosphor」です。
但し、以前のモデルとは異なり「フライアイレンズ」、「新素材の蛍光体ホイール」によりサイズの最小化を実現。また、「高密度レーザーダイオード」と「高効率光学フィルター」により輝度効率の向上を実現。従来のモデルよりも高い色量を実現し、高いコントラストを維持しながら、高輝度と広い色域を実現しています。


実用的な運用時間は実に二万時間。
基本的にメンテナンスフリーを実現する事が出来ます・・・・・・現実的なお話として、通常の運用ではユニット交換まで進むことはまず無いと思います。
今回の新機種では7000番は3200lm、5000番は2000lmの出力を持っており、正直な所「力押し」になる4K・HDRではかなり露骨に差が出る物と思います。
これらの要素が新しく、そして小型化したことは大きな意味を持ちます。

基本的な要素であるSXRDユニットとレーザー光源ユニットが小型になるとその周囲に構成される回路や部品も同じようにシュリンクが可能となり、全体的に小型にまとめる事が出来、全体的な効率が上がります。

また、レンズなどの光学的な面から考えても、元々高解像度を生かすには大きなレンズがないと精度を上げずらい部分がありましたが、今回のSXRDのシュリンク、そしてレーザー光ユニットの小型化で表示装置の面積が減り、結果として光束も小さく出来るようになった事で、最終的なレンズ口径を小さくしてもフル4Kを発揮出来る事となりました。

これらの性能向上があって始めて比較的廉価な5000番の小口径レンズが採用出来たのだと思います。
最後は三番目となる処理回路です。
この辺りはソニーにおける現在のプロジェクターの立ち位置でもある「テレビラインナップのさらに上の大きさを実現する」というポジション関係するのですが、今回から映像処理チップを「X1? Ultimate」に更新しています。

「X1 Ultimate」は2018年以降のBRAVIA上位機種に搭載された処理回路となり、いまで搭載していた「X1」に比べ二世代進化しています。
その処理能力は『X1 Extreme』比2倍、今までの「X1」と比較すると3倍近い処理速度を持っております。
機能的にもかなりの進化をしております。

その1、被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」
「オブジェクト型超解像」で映像の中のそれぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現します。

その2、高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」
「デュアルデータベース分析」でソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。「リアリティークリエーション」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。

その3、よりリアルな高コントラストを実現。進化した「オブジェクト型HDRリマスター」
「オブジェク型HDRリマスター」でコントラストが1つの黒から白のコントラスト曲線に沿ってのみ調整されるほとんどのテレビやプロジェクターとは異なり、さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にします。

その4、シーン内の明部は明るく、暗部は暗く、HDRコンテンツに対して最適なコントラストを提供する 「ダイナミックHDRエンハンサー」
パネルに光を反射させて投写するプロジェクターでは、シーン内に明部と暗部が混在する時、明部を重視すると暗部が浮き、暗部を重視すると明部が沈む傾向があります。「ダイナミックHDRエンハンサー」は、フレームごとにダイナミックレンジを調整し、プロセッサー処理とレーザー光源の制御を連動させ、明るいところは明るく、黒はより沈みこませることにより、従来機に比べHDRコンテンツに対して最適なコントラストを提供します。

最後にHDRコンテンツに対して映像シーンに応じた最適コントラストを自動調整する「コントラストエンハンサー」
SDRコンテンツにおいては「コントラストエンハンサー」が作動します。フレーム単位での信号成分をリアルタイムに分析し、最適な階調、コントラストが得られるよう、映像の明るい部分・暗い部分のレベルを自動的に補正。階調表現を向上させることで、メリハリのある、躍動感にあふれた映像を再現します。
この他、映像制作時の設定に忠実なHDR色再現と映像の明るい部分の階調表現がより正確になり、制作者の意図に近いHDR映像を再現できる「HDRリファレンス」モードや色彩豊かな映像を再現する「トリルミナス プロ」は引き続き搭載、そしてリファレンズ以外にもBT.709やBT.2020規格のカラースペースモードも搭載。
適切な設定によりブルーレイディスクや4Kブルーレイディスクのカラースペースに合わせた再生ができます。


なお「X1 Ultimate」はBRAVIA 8K「Z9H」モデルにも対応している事から、解像度としては8K HDRまでの映像処理能力を備えており、将来性も見込んだ処理回路となります。
「X1 Ultimate」は流石に現行機種の最上位である「XR」チップには及びませんが、一部の現行機種でも「X1 Ultimate」チップは採用されています。
今回の新機種はこれら全く新しいシステムを起点として構築されることで、過去の機種とは一線を画した映像処理能力を持ちます、。
また、システムとしてはパッケージングのシュリンク(縮小)を行う事でコンパクトなレーザー光源プロジェクターとなり、映像処理には将来性を含め更なる高性能を求め・実現している事になります。
ここまでがソニー新機種の基本的な枠組みです。

さて、次に今回発表された「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」それぞれの違いですが、実はかなり差が出ています。

まずはVPL-XW5000。

SONY VPL-XW5000
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-XW5000
まず外観上も大きな差があるレンズですが、XV5000は比較的小口径、どちらかと言えば過去に存在した「HW」系のレンズに近いように見えます。

また、5000番のレンズシフトは1.6倍と7000番に比べてわずかに量が狭く、レンズ調整方法は手動となります。

部屋のスペースに応じて投写距離を調整出来、、レンズシフトにより本体の設置場所はそのまま、投写画面を上下左右に移動できます。
■垂直方向(上下)71%:スクリーンの高さの71%をスクリーンセンターから上下に動かすことが可能。
■水平方向25%:スクリーンの幅の25%をスクリーンセンターから左右に動かすことが可能。
この辺りも何となく「VPL-HW」系を感じます。
性能が上がり小さくしても性能はそのまま、利用可能なものは上手く応用するという考えなのだと思います。
色は黒と白の二色。

そして上位機種のVPL-XW7000番ですが……

SONY VPL-XW7000
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-XW7000


最大の特徴且つ5000番との違いは、新しいレンズ「アドバンスド クリスプ フォーカス (ACF) レンズ」を搭載している事です。

アドバンスド クリスプ フォーカス レンズは、70mm の非球面フロント レンズ エレメントを備えており、フォーカス エリアを広げ、隅から隅まで鮮明な画像を確保します。
フローティング フォーカス システムは、2 つの可動レンズ グループと超低分散ガラスを使用して、正確な色再現で歪みのない画像を実現します。
このレンズ、実質的にVPL-VW1000ESで採用されVPL-VW875まで採用され続けている「ARC-F」レンズの再設計と言い方をしても良いかと思います。

考えてみればこのARC-FレンズもVPL-VW1000ESから数えれば実質11年、これだけの時間が経過しても光学的な性能は色あせる事がありません。
以前のブログでも書いておりますが、レンズにおける「光学的な部分や理屈」については概ね固まっている故、フラッグシップを維持できると言う事になります。
しかし、光学的な部分の中でもレンズの歪み、強度、加工などの「製造工程」「製造技術」に関しては現在までの間にさまざま分野で進んでおります。
この11年の年月で「同じ性能」ではないにしても「以前より上の性能」または「以前の最上位と同じ様な性能」をより簡易・安価に作り出す事は可能になっているわけです。
今回の「アドバンスド クリスプ フォーカス (ACF) レンズ」は「価格」と「性能」のバランスを取り「ARC-Fレンズ並み」の性能を出すことに成功していると記載があります。
こちらも「新しい物の方が同じ価格でも性能が良い」という点を実践していると言う事になるかと思います。
プロジェクターのクラス的にはVPL-VW875とVPL-VW775の「合いの子」と言う所でしょうか。
此方は色が黒のみとなります。
レンズシフトはもちろん電動です。

今回の新機種は、VPL-VW775/875並みの機能を搭載し、スクリーンに投写される際に発生する光学的な収差をレンズプロファイルに基づき事前に補正、最適化し、映像本来の美しさをより忠実に再現。画面のすみずみまで精細感あふれる理想的な4K映像を提供する事が出来るようになります。

なお、レンズが異なる事からズーミングは2.14倍電動とレンズシフト機能をもっており、、部屋のスペースに応じて投写距離をフレキシブルに調整できます。
■垂直方向(上下)85%:スクリーンの高さの85%をスクリーンセンターから上下に、水平方向36%:スクリーンの幅の36%をスクリーンセンターから左右に動かすことが可能。



筐体の後ろと横はこの様になっております。
背面を見る通り、以前のモデルと違い吸排気で前方と後方の両方に必要になっておりますので奥行きには注意してください。

さて、最後に肝心の実機映像についてですが……。
実は私それなりに前の段階で一度実機と実機の映像を見ております。

最初の映像は「大きなBRAVIA」という画作りであり、高輝度である事、インクの様な黒、鮮やかな赤など、そして豊かなトーンとテクスチャにクリアな映画のような動きと画像の滑らかさは「ソニーのテレビらしい」物であり、だいぶ趣が変わったという印象だったのですが・・・・・・。

映像モードを切り替えると「元のソニープロジェクター」の画作りになりました。
映像モードについては下記の通りとなります。

SDR/HDR/3D専用の設定がおこなえる「10種類のピクチャープリセット」
■シネマ フィルム 1:最高画質といわれるマスターポジフィルム(ダイナミックレンジの広い、透明感のある画質)を再現。
■シネマ フィルム 2:「シネマ フィルム 1」をベースに、実際の映画館の映像美を再現。
■リファレンス:元のコンテンツのもつ画質への演出効果を控えたい場合や、調整のない素直な画質を楽しむのに最適。
■TV:テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像に最適。
■フォト:デジタルスチルカメラなどの静止画に最適。
■ゲーム:メリハリのある色再現や応答性に優れたゲーム用に最適。
■ブライトシネマ:リビングルームなどの明るい環境で、映画を見るのに最適。
■ブライトTV:リビングルームなどの明るい環境で、テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像を見るのに最適。
■ユーザー:お好みに合わせた画質に調整、設定し、保存可能。お買い上げ時は「リファレンス」と同じ設定。
■IMAX Enhanced:IMAXによりデジタルリマスターされた4K HDRコンテンツを独自のアスペクト比で楽しむのに最適。

きめ細かな画質調整が可能な「11種類のガンマモード」
従来の3管式プロジェクターの画質調整機能を継承。より高度な画質チューニングを可能にする11種類(10種類+OFF)のガンマモードを搭載しました。これにより、映像コンテンツや部屋の視聴環境に合わせて、画質をきめ細かくつくりこめます。

■ガンマ1.8-2.6:映像の明るさが「明⇔暗」で定量的に変化していきます。
■ガンマ7:フィルムのガンマカーブに準じた設定になっています。
■ガンマ8:メリハリのある画質になります。リビングルームなどの少し明るめの環境でご覧になる場合に選択してください。
■ガンマ9:「ガンマ8」をより明るくした画質になります。
■ガンマ10:メリハリのある画質になります。リビングルームなどの少し明るめの環境でTV番組などを視聴する場合に選択してください。
■切:ガンマ補正を行いません。
これだけのモードを持つ機種であれば、映像調整のふり幅は相当なものです。
つまるところプロセッサの処理能力が高くなったことで「元々のソニープロジェクターの画」だけでなく「BRAVIAの様な画」の両方を実現可能になったと言う事になります。
尤も、今までのシステムでは出来ない色域や表現がプロジェクターで出来るようになったと言う事は今までの「プロジェクターの画」と言うものもより進化した所まで追い込むことが出来ると言う事に他なりません。

実際プロジェクターの光源(パワー)が及ぼす表現力の力はVICTORのDLA-V90Rが証明しており、もはや「てからない有機EL」という表現をするしかない程の画を出しており、スクリーンに映した、というより塗り潰したという表現になります。
今回の新機種は今までのソニーユーザー様はBRAVIAの画と言う新しい方法を考えつつ、その中間も含めて更なる表現を追求する事が可能です。
発色にせよ階調表現にせよ、すべての表現のベースとなる「光量」は既存のプロジェクターで「できなかったこと」を「出来る事」に変えます。

プロジェクターを
「大画面テレビとして
迫力と色を楽しむか」
「あくまでスクリーンへの投射として昔からのソニーらしい色も含めて実現できる映写機として考えるか」
「同じ映画にしても撮影が「フィルム」や「cam(ビデオ撮影」またはIMAXなど、それぞれの特性を出す方向で考えるのか」
「パッケージソフトではテレビに合わせたコーディングにされていますが、プロジェクターの映像もコーディングに合わせてみるのか、それともご自身の感じる劇場の画に近づけるのか」
今回の新機種はここまで記載したすべてのアプローチ方法が機材の性能の限り実現可能です。
そのような意味でも今回の新機種は、良い選択幅とバランスを取った「芸達者で得難い機種」になったのではないかと思います。


さて、恐らく今回の新機種の情報を見て
「8K-60P」「4K-120P」への対応がない。
という点についてお考えになる方もいらっしゃるかと思いますが、ここは「どこまで現実の状況と割り切るか」「現在の状況の中で裁量を目指すか」と言う点で考えると、イメージがだいぶ変わるのではないでしょうか。

もちろんVICTORの新機種やEH-LS12000の4K-60P以上の対応は魅力的であり、特にDLA-V90Rの8K60Pの表現力や被写界深度は、もはや「現実」と言うレベルの映像を作り出します。
しかし、現在世の中に並んでいる各種コンテンツを並べてみると、現実的な解像度は「4K-60P」以上の物はゲーム以外ほとんどありません。
(YOUTUBE 8Kは例外です)
他方「8K-60P」を実現するには、初期投資としてオーバー250万円(全体ではそれ以上の費用が掛かります)クラスの金額を必要とします。
そのあたり、今回の新型機では「良い意味で割り切っている」と考えれば宜しいかと思います。
特に7000番は本来300万円クラスのAPF-S並みのレンズを再構成した上、実用的なリアル解像度の中で機材価格は200万円以下のラインと言うのは「実用範囲で性能最大」というバランスのとれた機材に見えます。
もちろんEH-LS12000の様擬似4kでも4k-120を狙う方法もありますが、どちらにするか?と言う点では判断に迷う所です。
ともあれ、実機の映像については近日中にご案内が可能になるかと思います。
今回は速報レベルになりますので、その際に納品・お買い上げの相談が可能かと思います。
実際の発売は8月27日以降の予定です。
事前にご連絡を頂いたお客様にはフェア等の開催についてご連絡はさせて頂きますので、購入前提のお客様は先行してご連絡下さい。
(2022.8.12追記)
はい、ここで新型モデルでは大きな注意事項が出ております。

今回のモデルからついに「3D」は標準装備から外れました。
具体的には7000番は専用のエミッターと3Dグラスがあれば何とかなるのですが

XPAND社製「AE125-RF」販売代理店:ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー株式会社 URL: WWW.ubtc.jp 
「フルHDグラス・イニシアチブ」対応の商品もございますが、どちらかと言えば医療用に近い物で費用的にちょっと現実的でない印象です。
また、VPL-XW5000には接続ケーブルの設定自体がありませんので、対応不可となります。
3Dご希望の野お客様はくれぐれもご注意ください。

では、ご連絡をお待ちしております。

当店では来店は事前予約性となっておりますので、ご来訪をお考えのお客様は是非事前予約をお願い致します。
なお、連絡なし飛び込みの場合、店舗の人員状況に寄りお断りせざるを得ない場合がございます。
最後に実際のご相談方法についてですが、一番簡単なのはメールです。
お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。
横浜店 スタッフ紹介はこちらからとなります。
★★★横浜店では定期的な換気を行いながら感染予防対策を徹底しております★★★
★★三密とお客様同士の重複を避ける為 事前のご予約をオススメしております★★

ご来店予約は上記のナバーをクリックください!
先程のStorm AudioやGenelecのパワードスピーカーサラウンドなど、横浜店のみが持ち合わせておりますプレミアムシアターのご案内をさせて頂きます。

アバック横浜店では今回ご紹介したプレミアムシアターROOM1を含めROOM3まで全く違う3つの極上シアターが稼働中です。

パワードスピーカーで構成された5.1.2ch構成による圧倒的なパワーが部屋を埋め尽くすRoom1。
【横浜店】プレミアム・シアタールーム Room1 OPEN!
https://corp.avac.co.jp/news/20220218ROOM2は「音楽とデイライトシアターの融合」をテーマに7.1.4CHをベースにピュアオーディオを直列繋ぎでシステムを組み込んだ上質なお部屋。
【横浜店】プレミアム・シアタールーム Room2 OPEN!
https://corp.avac.co.jp/news/20220104
そしてRoom3は民生ホームシアター最高峰の一角「StormAudio」を使用し、Monitoraudioの11.1.4CHシステムを構築しております。
【横浜店】プレミアム・シアターROOM3稼働開始。Storm Audioの常設設置を開始しました!
http://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20211213
それぞれ機材準備がありますのでご予約制です。
よろしくお願いします。

******************************************************
株式会社アバック横浜店
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/yokohama.html
ホームシアター施工例 https://corp.avac.co.jp/blog/
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL  :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp
***************************************************

最後に……。

三遊亭圓楽師匠、まずは再びの一歩目。
口が上手く回らない場面や少し考え込んでしまう場面などなどいろいろありましたが、あれだけの御病気からここまで来たんです。
7か月ぶりでは上手くいかなくて当然、むしろ「師匠の頭の回転がそのまま」である事を本当にうれしく思いました。
変化したお体を受け入れるには時間もかかるかと思いますが、まだまだこれからです。
ご自身のペースでゆっくりと前にお進みください。

 

 

関連記事一覧

最新記事