【アバック横浜】DENON AVC-A10H、いよいよ「モンスター・アンプ」後継機が発表です。(2024.10.26:常設展示開始しました!)
2024.10.26:いよいよ実機の展示を開始しました!
現在展示中のKEF Qシリーズのアンプを入れ替える形で稼働スタートです。
アバック横浜 渡邉です。
下取りアップ、継続中でございます。
通常は下取り上限から20%UP、元々弊社で購入した機材であれば下取り上限から最大30%UPも開催しております。
もう一つ、新しい商品でホームシアターに「香り」を追加するアイテムの販売を開始しました。
名付けてホームシアターアロマ Scene1。
イタリア産のベルガモットとシダーウッド、モロッコ産のアトラスをブレンドしたエッセンスとなります。
ベルガモットの若干のほろ苦さと柑橘系のさわやかさと甘さ、シダーウッドの刺激、アトラスのウッディな香りをブレンドし、ホームシアターの空間により「落ち着き」を加える事の出来るアイテムです。
店舗で実演しておりますのでお気軽にお申し出ください。
本題です。
AVC-A1HとAVC-X6800Hの間を埋めるプレミアムグレード「8000番台」の後継機が「AVC-A」のブランドとして発売されます。
DENON AVC-A10Hです。
DENON AVC-A10H
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avca10h
8500系との一番の違いは「AVC-A10HはAVC-A1Hから派生した設計」である事です。
以前のAVC-X8500Hは、「モンスター・アンプ」AVC-X8500H、諸事情によりDACを変更したAVC-X8500HA、そしてフルチューンドのAVC-A110と進化していた所謂「8000系」は、それ故に行き先が詰まっていた機材であるとも言えます。
今回はより上位機種となるAVC-A1Hをベースとしつつ、AVC-A110で培われたシステムを搭載している事で、さらなる進化の余地と必要なものはそのまま、必要でなくなったレガシーデバイス部分は搭載しないという取捨選択を行った機種であるとも言えます。
次に正面写真がこちら。
寸法的には変わらないはずなのですが、ちょっと分厚く……ん?フロントHDMIが無くなっておりますが、ほぼ同じに見えます。
背面です。
こちらは8500系のバックパネルですが、だいぶ変わります。
こちらは8500Hですが、トリガーが1個増えていますが、コンポーネント2系統、コンポジット映像端子など、レガシーデバイスの排除が行われております。
それでもみっしり端子が詰まっている所がDENONのハイエンドアンプらしいなあと思います。
こちらがトップから中を見た写真です。
写真はAVC-A1Hのものとなりますが、コンデンサ周りが変わっており以前のモデルと比較すると筐体に余裕があり少しすっきりして見えるのですが、基本的な構成は13.4CH駆動、15chプロセッシングとAVC-X8500系と同じ構成となります。
尤もAVC-A10HはサイズがW434 × H195 × D482mm、重さ23.6kg(8Kg近く軽い!)となっておりますので、チャンネル数の分AVC-A10Hの方が短く・軽くなっています。
なお前モデルであるAVC-X8500HAはW434 × H195 × D482mmで23.6kgなのでAVC-A10Hと同じサイズ・重量にとなり数字的には同じシステムですが、筐体は新設計となります。
筐体はモノリス・コンストラクションにより余裕があり少しすっきりして見えるのですが、AVC-A10HはサイズがW434 × H195 × D482mm、重さ23.6kgとチャンネル数の分AVC-A10Hの方が短く・軽くなっています。
では、もう少し中身まで突っ込んでみます。
AVC-A10Hの基本構成はチャンネル毎に個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクションで構成された13chパワーアンプです。
パワートランジスタはAVC-A1Hと同じ大電流タイプのパワートランジスタである「Denon High Current Transistor (DHCT)」をヒートシンク上に格子状にレイアウトしつつ、アルミ押し出し材のヒートシンク全体をカバーする2mm厚の銅板によって放熱効率を高めることにより、発熱が大きくなる大音量再生時であっても安定性の高いスピーカー駆動を実現しています。
さらに、フィルムコンデンサーやインダクターについても、厳選された複数の候補からサウンドマスターが入念なリスニングテストを経て選び抜いた高音質パーツを採用し、緻密なサウンドチューニングを施すことにより、「A10」を名乗るにふさわしいダイナミズムとディテールを実現しました。
この辺りは十分すぎる部品で品質を高めたAVC-A110を彷彿させます。
アンプ部分については13.4chプロセッシング対応、15.4chプリアウト装備、プリアンプモードを搭載しています。
AVC-A10Hは、最大13.4chにおよぶDolbyAtomsやDTS:X、Auro3D、IMAX ENHANCEDなどの各種3Dオーディオフォーマットのデコーディングやレンダリング、アップミックス機能を持っており、標準装備のAudecyとオプションのDIRACによる音場補正システムを使用しつつ、高負荷処理に余裕をもって対応できるハイパフォーマンス・オーディオDSPを搭載しています。
また、チャンネル駆動は13.4CHですが、プリアウトとしては15.4ch分用意されており、パワーアンプを追加する事で最大15.4CHのスピーカー駆動(写真のような9.4.6ch:サブウーファー端子4基使用)を行う事が可能であり、逆に内蔵パワーアンプを停止して純粋な「プリアンプ」としての動作も可能なシステムになっております。
<参考>【横浜店】ご質問への回答:ピュアオーディオにサラウンドって追加できますか?接続方法と機材入手についてご案内します。
2024.9.19修正:
そしてこの様な多チャンネル機種になると重要なのが、アンプアサイン機能です。
以前AVR-X8500Hなどで存在した「カスタムモード」とは別に「詳細の設定」と言う項目で制限付きながら対応可能となっております。
この辺りは暫定にさせて頂きます。
過去のカスタムモードの場合、13ch分のスピーカー出力端子の入出力を自在に変化させる事が可能でしたが、今回は定数以上のトップスピーカーがある場合(Auro3DとDolbyatomsの共存など)スピーカーアサインに一部制限があります。
「詳細の設定」では基本的にはアサイン可能なと捉えて良い部分があり、基本的には選択したスピーカー端子から出力する信号を選ぶ事が出来ます。
この表現自体はカスタム可能ですが、先述しました通りハイトスピーカーの数により、一部のスピーカー出力に制限が出ます。
以下、説明書上の条件、制限の出る条件です。
・ センタースピーカー端子は“センター”および“無し”のみ設定できます。(センター Bi-Ampは可能?)
・ ハイト/天井/Dolby Enabledスピーカーを合計7つ以上使用している場合、HEIGHT 3スピーカー端子は“トップミドル”、“サラウンドDolby”または“無し”のみ設定できます。
・ フロントワイドスピーカーを使用している場合または合計で7つ以上のハイト/天井/Dolby Enabledスピーカーを使用している場合は、HEIGHT 4/FRONT WIDEスピーカー端子を使用できます。
・HEIGHT 4/FRONT WIDEスピーカー端子は、“フロントワイド”、“トップサラウンド”、“センターハイト”、“TS/CH”または“無し”にのみ設定できます。
・さらに、HEIGHT 4/FRONT WIDEスピーカー端子に“トップサラウンド”、“センターハイト”または“TS/CH”を設定するには、HEIGHT 3スピーカー端子に“トップミドル”、“サラウンドDolby”または“サラウンドハイト”を設定する必要があります。
いぜれにせよ本体の出力+主にフロント2chに対してのスピーカーアサインにより純粋なパワーアンプを追加してパフォーマンスのアップを行ったり、
AVアンプとの連動に対応したPMA-3000NEなどのオーディオ用プリパワーアンプによるステレオシステムを併用運用する「直列繋ぎ」で2Chとサラウンド双方のグレードアップも可能です。
このほか、2組の異なるフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」(サラウンド用、ステレオ用で同一アンプでも駆動は分ける)などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。
また、スピーカーの駆動エリアとしてメインゾーンで使用していないパワーアンプを別の場所、方向に向けられた別システム「ゾーン2」「ゾーン3」として割り当て、マルチゾーン再生を楽しむこともできます。
次にDAC周りです。
デノンAVアンプの場合、サラウンド回路設計には中核技術「D.D.S.C.-HD32」を用いています。
VC-A10HではD.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)知呼ばれる32bitプロセッシングを行う最上位バージョンを搭載しています。
主な性能はサラウンド再生のために必要な信号処理回路ですが、「D.D.S.C.-HD32」は各種機能をそれぞれ高性能な専用デバイスを用いており、回路自体は複雑になりますが部品レベルの柔軟かつ効率的な設定と高性能を追求できるディスクリート化(別回路化)しています。
また全チャンネル同一レスポンス、同一クオリティを念頭おいておりますが、ここでもAVC-A110で用いられたようにピュアオーディオで培ったノウハウを基にオーディオ回路をはじめ各回路に厳密なチューニングを施しており、ロスレスオーディオやイマーシブオーディオの圧倒的高音質で再現します。
そしてもう一つの中核回路として理想的なアナログ波形再現技術である 「AL 32 Processing Multi Channel」です。
アルファ・プロセッシングは、DENONでは古くから用いられた確かな技術で、元々CDの16bit信号を20bitに拡張して再生するピュアオーディオのための高音質化技術として開発されたものなのですが、世代を重ねるごと、マルチチャンネルであってもそれぞれの出力に対して補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い音を再現する理想的な補間処理を行います。
AVC-A10Hには、16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張することができる「AL32 Processing Multi Channel」を搭載しており、オリジナルのアナログ波形を忠実に再現し、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めています。
D/Aコンバーターは、リスニングテストを繰り返して厳選した32bit対応プレミアムステレオD/Aコンバーターを9基搭載しています。
AVアンプの中でもAVC-A1Hにも搭載されるESS製高性能DACであり、サウンドマスターが厳選した高品位な音質対策パーツの投入でD/Aコンバーターの性能を最大限に引き出しています。
また、D/A変換回路を映像回路やネットワーク回路から独立した専用基板にマウントすることにより、理想的な信号ラインおよび電源ラインのレイアウトを実現しています。
最後にクロック・ジッター・リデューサーです。
AVC-A10Hは、デジタルオーディオ回路が動作する基準となるクロック信号に含まれるジッターを取り除くクロック・ジッター・リデューサーを搭載しています。
D/Aコンバーターを始めとするデジタルオーディオ回路を正確なタイミングで動作させることにより、低歪みで原音に忠実な再生を行います。
次は電源回路。
13chの同時出力時にもクリーンかつ安定した電源供給を行うために、AVC-A10H専用のEIコアトランスを開発しております。
これはAVC-A1H同様に、Aシリーズだけが採用するOFC巻き線を使用した特別仕様。
質量はトランス単体で8.1kgにおよび、さらに底部には制振性、放熱性を高めるスチール製のトランスベースが追加されています。
この大きな質量を支えつつ振動の伝搬を防止するために、シャーシには合計3.6mm厚のスチールシャーシを採用しています。
そして電源部のブロックコンデンサーには、AVC-A10H専用にチューニングされた大容量22,000uFのブロックコンデンサーを2個使用。
こちらもAVC-A1Hと同タイプの陽極箔を用いたAシリーズカスタム仕様です。
また、トランスからの漏洩磁束の影響を最小化するために、珪素鋼板とスチールプレートを組み合わせたシールドを電源トランスとオーディオ基板の間に追加しています。
余裕のある電源システムは4Ωスピーカーのドライブにも十分対応しています。
プリアンプ、ボリューム回路についても半導体メーカーと共同開発した入力セレクター、ボリューム、出力セレクター、それぞれの機能に特化した高性能カスタムデバイスを採用しています。
専用のデバイスを用いることにより、プリアンプ回路のレイアウトの自由度が飛躍的に高まっており、無駄な引き回しのない最短かつストレートな信号経路を実現し、透明感が高く、あらゆるディテールまで美しく澄み切ったサウンドを実現しています。
シャーシは全面的に変更されており、スチールシャーシをベースに、ヒートシンクや電源トランスなどの重量物を支える箇所にはサブシャーシを追加。
さらにメインシャーシの下にボトムプレートを加えた3層構造で高剛性を実現しています。
音場補正は「Audyssey MultEQ XT32」を標準搭載しており、本体付属のアンプで音場を構築する事が可能ですが、音場補正には有償オプションとしてDIRAC live(※Dirac Liveのライセンスおよび対応する測定用マイクの購入が必要です)に対応しており、こちらは部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する音の遅延についても測定、補正を行います。
Dirac Liveは複数のスピーカーや複数のリスニングポイントに対し、マイクによる測定データから最適な補正結果を導き出して多様な視聴環境において非常に広いスイートスポットを実現します。
Dirac Liveの動作にはノートPCとDirac認証のUSBマイクが必須となり、USBを延長する事でAVアンプが機材室など手の届かない場所にあっても測定と補正を実行することができます。
DIRACのソフトウェア・ライセンスはダウンロードによる購入、セッテイングの計算はクラウドで行いますので、ネットワークも必須です。
実際に導入するとかなりの精度でセッティングできるのですがAudysseyよりセッティングがシャープで、外部環境がうるさいとなかなかちゃんと測定できません。ご注意。
ここからは一般的な性能についてご案内。
HDMI入力は HDMI2.1、HDCP2.2に対応し、8K/60Hz、4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力を7系統を装備。
すべてのHDMI入力端子がHDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRの各方式、速度的には8K60AB、4K120AB(最大40Gbps)のパススルーに対応しています。
出力は2系統+ZONE2が存在し、こちらもHDMI2.1、HDCP2.2に対応し、音声入出力はARCおよびeARCに対応しています。
また、本体がスタンバイ状態のときでも、ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することが出来、本機がスタンバイ状態でもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
また、ここは意外に大事な点なのですがAVC-A10Hは、HDMI出力端子から300mAの電源供給が可能で、光HDMIなどケーブルの駆動に電源を必要とする長尺のHDMIケーブル使用時も高品位かつ安定した伝送が可能です。
そしてHDMI2.1の各ファンクションについては「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」のすべてに対応しています。
これらの機能は特にゲーム機の稼働において威力を発揮します。
ネットワークに関しては「HEOS Built-in」を使用します。
最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOS Built-in
ネットワークオーディオについてはDENON・Marantzのプラットフォーム「HEOS」を搭載。
ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。
Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービス※に対応。
ストリーミングサービスではMP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しており、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などを検索することができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応
NASやPCなどのミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
外部に関してはAirPlay 2、Bluetooth5.4の送受信機能を持っています。
以上がAVC-A10Hの主だった機能です。
店頭展示などはまだはっきりしておりませんが、ご予約の受付は可能となりました。お問い合わせください。
で、最後に
ちょっとだけ実機を聴く事が出来ましたので、感想もちょっとだけ。
今回は専用のリスニングルームでTARやグランツーリスモ、Adoのコンサート映像を聴かせて頂きました。
率直な印象としては「AVC-A1HとAVC-X8500H、そしてAVC-A110の良い所足し算してちょうどよく3で割ったあいの子」という所でしょうか。
率直な印象としては、中低音の粘りと丸味を帯びた質量感はAVC-A110を感じましたし、低音部のガチっとした張り出しはAVC-A1Hのパワー感、そして中高音部には元の音に対してピュアオーディオの様な厚みと広がりを帯びつつ、音の頂点がくるっと丸まりつつ後味はスッと抜けるような印象で、これはAVC-A110で感じた音の丸味を拡張したのかなという所です。
AVC-A10Hの音はAVC-A1Hのスケールダウンと言うタイプのガチっとした音でもなく、それでいてAVC-X8500HAの様な澄み切った音でもないような気がします。
あえて「これ!」という過去の機種を特定する感じではなく、どちらかと言えば「AVC-A110」と「AVC-A1H」の中間と言うような音でした。
この感覚は不思議です。
最後に売価ですが、定価が¥770,000になりますので概ねAVCA1Hの販売価格と同じぐらいです。
そこから実売を想定すると……あ、限定商品のAVC-A1SPにかなり近い値段になりますね。
この辺りは販売終了商品と時期の兼ね合いです。
AVC-A10Hの売価も出ておりますのでご予約等の承りは可能ですが、ご希望があればこちらも若干数残っておりますのでお尋ねください。
今はこんなところで。
なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入だけでなく、アバック横浜へのメール・お電話でご相談の上で購入が可能です。
支払方法は振込やクレジットカード、Webクレジットとなります。
お問い合わせはこちらから。
では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。
ハイエンドヘッドホンに特化した試聴型セレクトショップ「ヘッドホン横浜店」、機材は順調に増えております。
展示機器は下記リンクからご確認ください。
アバックヘッドホン横浜店|ホームシアターとオーディオの専門店 – 株式会社アバック (avac.co.jp)圧倒的遮音性、静粛性を備えるだけでなく、調音を施した業界初のルームインルーム視聴室で、
- 国内外にわたる人気ヘッドホンブランドのトップエンドモデルの性能を余すことなくご体感頂けます。
完全ご予約制となっておりますので、下記バナーよりお申込みください。
アバックは いつでも「下取り」でのお買い物がお得です!!
【詳細はこちらをご覧ください】
下取をご利用でのご購入なら年中お得!
Audio & Visual製品の下取り査定額をいつでも最大30%UPでお引き取り致します!
お目当ての製品も下取り交換でのご購入なら大変お得にお求めいただけます。
【特典①】下取査定を通常査定額より20%UP!!
【特典②】当社購入の下取品の場合、査定額が更に10%UP!!株式会社アバック横浜店
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/yokohama.html
ホームシアター施工例 https://corp.avac.co.jp/blog/
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp
******************************************************