スクリーン見比べ・導入・買い換えご相談フェア【2月10日（土）～2月19日（月）】

2024.02.09

「スクリーンって　どこまで画質が違うものなの？」
その疑問にお答えできるフェアです。
お客様の視聴環境や使用されるプロジェクターやお好みにより、どのスクリーンが適しているのかをご確認いただけます。特に今回はホームシアターにおける画質のレベルアップをお望みのお客様にも、ぜひご参加いただきたい内容です。
プロジェクターの映像を楽しむにあたり、人の目が見ているのはスクリーンに反射した映像であることは言うまでもありません。またオーディオで言えば、最終的な音の出口であるスピーカーが音質を左右することは、ご存じのとおりです。つまり、最終的に映像の質を左右するのは、スクリーンの質によるものとも言えるわけです。
高画質にプロジェクター映像を楽しむにあたり、プロジェクターがよりハイグレードなモデルになればなるほど、その実力を発揮させるためのスクリーンの重要度も増していきます。

画質のレベルアップにむけて、ぜひその目でお確かめいただき、納得のうえでご相談くださいませ。
皆様のご参加を待ちしております。

【予約制】
ご来店の際のご注意

【お持ちいただくもの】
可能であれば、お住まいの図面など間取りが分かるものや、お部屋の写真をお持ちいただくと、導入イメージをつかんでいただきやすいです。
建築図面は印刷物にてお持ちいただくか、建築図面(.pdf .dxf .jw)をメールにて事前にお送りください。

■キクチ科学／Recodisシリーズ　ドレスティ4K生地
職人の手により、１枚１枚造られる、最高峰スクリーンのひとつです。スクリーンの世界で、最高峰と言えば、映画館でも採用されるアメリカのスチュワート社ですが、「スチュワート社のスノーマットを超えるようなスクリーンを純国産・日本の職人の技術を使って製作する。」を合言葉に開発されました。高精細で情報量の多い4K/HDR映像を見事に表現してくれます。

■キクチ科学／ソルベティグラス生地
従来のホワイトマットスクリーンと耐外光スクリーンの特徴を踏まえ、両生地の長所を兼ね備えた新スクリーン生地として開発されました。ベース生地にホワイトマットアドバンス（WA）を使用し、表面に特殊な調合が施された超微粒子ガラスビーズを均一に塗布。暗室環境では華やかで彩りある映像美、薄明りが残るリビングシアターではバランスの取れたコントラストで外光に負けないしっかりとした映像を楽しむことが出来ます。完全暗室のシアタールームでなくとも、ハイコントラストな4K/HDR映像らしさを表現することができ、日中でのシアター鑑賞でも明るめの映像で楽しめるため、幅広い時間帯・シーンにおいて使用することが出来るスクリーンです。

■キクチ科学／シャンティホワイト生地
従来のホワイトマットアドバンスよりも、白の純度を上げることにより、プロジェクターの色彩表現をピュアに投影することができます。シャドーからハイライトにかけて、バランスの取れた色域領域を持つ新開発フィルムを採用し、肌の色や質感を柔らかく自然な色合いで再現可能にしました。4K8K解像度にも対応し、映画鑑賞はもちろん長時間の視聴においても目が疲れにくいスクリーンです。バランスの取れた、最もスタンダードなスクリーンです。