マイ ホームシアター152
180インチ 7.1.4ch 大画面ATMOSシアター(既存・施設内専用室)
大阪市 I社
担当:明石(梅田店)
インストール:岡田
今回、スタッフのレクリエーショーン用の空間として、今回のシアタールームのご依頼を頂きました。
ビル施設内の事務所をシアタールームに大改造した驚きのホームシアターになります。
映像は最先端の4Kシネスコ180インチ、サラウンドは最新の”DOLBY ATMOS 7.1.4ch”のフルスペック仕様となっております。
皆様で楽しんで頂けるように、本格的な映画館の雰囲気を出すために暗幕カーテンや壁面の一部を黒く仕上げ、ゆったりとした2人掛けソファを用意致しました。
スタッフの皆様、大満足のシアタールームが完成致しました。
建築タイプ | 施設設備 |
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部屋の形状 | 店舗/設備等 |
スクリーンサイズ | シネスコ180インチパネルスクリーン |
サラウンド数 | 7.1.4チャンネル |
機材リスト
プロジェクター : JVC DLA-X750RB
スクリーン : オーエス PA180L02WF302
AVアンプ : YAMAHA RX-A3050B(パワーアンプ2ch追加)
ブルーレイプレイヤー : OPPO BDP-103DJP
フロントスピーカー : JBL STUDIO580CH
センタースピーカー : JBL STUDIO520CCH
サラウンド、サラウンドバック:JBL STUDIO280BRN
フロントハイ : UNISONIC AHT-650IW
サブウーハー : JBL SUB560PCH
AVラック:HAMILEX GT9715
ご要望の『出来るだけ大きな映像』と『鑑賞は主に映画』を基にシネスコ180インチをご提案。
平面性の優れたパネルタイプと生地は「ピュアマットⅢ Cinema」を採用することで4kプロジェクターの性能を引き出します。
プロジェクターは「JVC DLA-X750R」が天井に設置されております。
JVCプロジェクターが表現する4K映像の「精細感」「高い色再現力」「ハイコントラスな映像」にはいつもながら見入ってしまいます。
今回はシネスコスクリーンなので、レンズメモリー機能を用いて「シネスコ」と「16:9」を切り替えてコンテンツに合わせて楽しんで頂けます。
TOPスピーカー以外のスピーカー6本は、JBL製トールボーイスピーカーを床に置いて設置いたしました。
TOPスピーカーとの高低差をつけることにより、”DOLBY ATMOS”の立体的なサラウンドを楽しんで頂けます。
まさに映画館さながらの空間となっております。
スクリーンが設置されている前方は白い壁でした。
そこで、今回のインストールのご提案の際に、スクリーンの上下に黒いパネルを貼り付け、更に両サイドに暗幕カーテンを取り付けました。
スクリーンの反射の迷光が防げる為、スクリーンへの光の戻りが少なくなり、映像の黒の表現力が大幅に完全されます。
最後に色を揃えたソファを視聴時の妨げにならないように配置。
理想的なプライベートシアターが完成致しました。
オフィス内に皆様で楽しめるシアタールームの設置をご検討中のオーナー様、特殊なホームシアター施工も数多くの施行例がある弊社にお任せ下さい。
お気軽にお近くの店舗にご相談下さいませ。
お問い合わせ:梅田店