最新情報

マイ ホームシアター130

110インチ 5.1.2ch リビングシアター (新築・リビング)

東京都 K様邸

担当:井出(秋葉原本店

インストール:諏訪(CSC

バナー

ご家族みんなで、リビングにて迫力ある大画面のゲームや映画など楽しみたいとご依頼をいただきました。
スピーカーは、デザイン性と音質を考えて富士通TEN製スピーカー”TD508MK3”をフロント・センターに天吊りで設置いたしました。
サラウンド・トップスピーカーは埋め込みスピーカーを選択して、スッキリとしたリビングシアターが完成いたしました。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 リビングルーム
スクリーンサイズ 110インチ電動スクリーン
サラウンド数 5.1.2チャンネル

機材リスト

プロジェクター : エプソン/EH-TW8200

スクリーン : キクチ科学/SE110HDWACW

AVアンプ : デノン/AVR-X4200W

フロントスピーカー : イクリプス/TD508MK3

センタースピーカー : イクリプス/TD508MK3

サラウンド、アトモス用スピーカー: パイオニア/S-ICH200

サブウーハー : イクリプス/TD316SWMK2

こちらが正面になります。
50インチ液晶テレビが壁掛けされています。
その前に110インチ電動スクリーンが降りてくる形の2WAYシステムとなっております。
フロント・センタースピーカーは、スクリーン用の垂れ壁の前に天吊にて設置されています。

プロジェクターは壁面に掘り込みを作り設置いたしました。
投射距離が稼げるように少し堀込BOXの奥行きは深めに設計されております。
そのおかげで本来は100インチまでが限界かと思われていたお部屋に110インチを導入する事ができました。
お客様も大満足されていました。
柱の関係から堀込ボックスは少しだけ中心からズレての製作となっております。

フロント・センタースピーカーの”ECLIPSE TD508MK3”は、スピーカーがリスニングポイントを向いた状態で、出来る限り後ろに設置。
また、天井からスピーカーまで露出する部分のスピーカーケーブルはスピーカーと同色のスパイラルチューブを巻くことで、まったく目立たなくなっております。

工事スタッフの株式会社シー・エス・シー様の経験のなせる業ですね。
株式会社シー・エス・シー様のテクニックはこれだけではございません。
新築・既存のご自宅それぞれに合った工事テクニックで、お客様にご満足頂けるホームシアターを施工させて頂きます。
ご検討中のお客様、お気軽にアバック各店へお問合せ下さいませ。
お待ちしております。

お問い合わせ:新宿本店

 

ホームシアター無料相談フォーム

 

関連記事一覧

ホームシアター施工例【厳選版】

最新施工例記事