マイ ホームシアター88
120インチ 7.2.2ch Dolby Atmosシアター (新築・専用室)
大阪府寝屋川市 N様邸
担当:吉田(梅田店)
インストール:板野(梅田店)
最新音響フォーマットに対応しつつ、コストパフォーマンスに優れた、シアター専用ルーム。
サブウーハー2台による迫力満点のDolby Atmos7.2.2ch仕様。
全体的にダーク系の壁紙にしつつ、柄を取り入れることで、圧迫感が無いようなデザインになっております。
建築タイプ | 戸建住宅 |
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部屋の形状 | リビングルーム |
スクリーンサイズ | 120インチ スナップパネルスクリーン |
サラウンド数 | 7.2.2チャンネル |
機材リスト
プロジェクター:JVC DLA-X500R
スクリーン:クランビュー GPA120HDW
AVアンプ:PIONEER SC-LX59
ブルーレイプレイヤー:PANASONIC DMR-BRW1000
フロントスピーカー:UNISONIC AHT250F
センタースピーカー:UNISONIC AHT25C
サラウンド、サラウンドバック:ECLIPSE TD508MK3×4本
トップスピーカー:UNISONIC AHT525IW ×2台
サブウーハー:VELODYNE IMPACT12 ×2台
TV:なし
サラウンドスピーカー/サラウンドバックスピーカーは、「ECLIPSE TD508MK3」を天吊り。
しっかりした筐体により共振しづらいこと、クセが少なく音の通りが良いこと、天吊・壁面設置の両方が可能であること、デザインとして圧迫感がないことから、女性にも人気のスピーカーです。
機材はソファの裏側にあります。通常はスクリーン下に機材を設置することが多いホームシアターですが、試聴位置後方にラックを設置することで、機器のインジケーターが目に入らず、映画の邪魔をしません。
また、ソファとラックが近いため、BDを入れ替えるのも楽です。
プロジェクターは「JVC DLA-X500R」。ピクセルシフト方式(e-shift )による4K映像は、通常のフルHDモデルと比較して、確実に1ランク上の映像をお約束できるモデルです。
DolbyAtmosを表現するために使用するトップスピーカーは、埋め込みスピーカーの定番 「UNISONIC AHT525IW」。
天井が黒のため、あえてスピーカーのネット(白)を外しています。
お問い合わせ:梅田店