【アバック横浜】XGIMI Horizon20 Pro展示開始しました。オールインワンだけでなくオールマイティな性能を持つ高輝度プロジェクターです!
アバック横浜 渡邉です。

2025アバックウインターセール、開催中です。
https://corp.avac.co.jp/event/winter_2025
「ホームシアターファクトリー」各商品は、「ホームシアターファクトリー」やアバック各店舗・Amazonや通販でも発売中です。


先日発売されたサブウーファーでスピーカーシステムは一通り揃いましたので、施工例での案件の大半がお手軽の実現できる要素が揃ったことになります。
また。新規に加わった50インチスマートテレビや非常に小さい超短焦点プロジェクター、Cubeサイズの超小型プロジェクターなども加わりました。
お部屋の香りに拘ったシアターアロマ、スポットライトとサイズ互換のボックス付き埋め込みスピーカー、大型のプロジェクターも吊り下げ可能な金具からアウトドア「岩」スピーカーまでいろいろあります。
弊社通販・Amazonでも販売しておりますのでお気軽にご利用ください。
今回から弊社の施工例事例を検索できるようになりました。
2025.11.8追加:Googleのカスタム検索に対応しました。気になったキーワードやシステムのチャンネル数、スクリーンサイズなどを入れてみてください。
本題です。
本日はご要望もいただいておりましたXGIMIのプロジェクター「Horizon 20Pro」をホームシアター屋さん目線でご紹介します。

XGIMI Horizon20 Pro
https://jp.xgimi.com/pages/horizon-20-pro
通販リンクはこちら。
HorizonシリーズはXGIMIのオールインワンホームプロジェクターです。
今回開封動画は取り損ねましたが、写真があります。
箱から出しております。
このタイプのプロジェクターではおなじみのキャリーケースを兼ねた本体ケースです。
開けてみます。

こう見て頂くと収まり方も同じですね。
お、ちょっと重い。
全部開封して付属品と一緒に置いてみました。

付属品はリモコン、ACアダプターとコード、後は保証書説明書類のシンプルな内容です。
大き目のACアダプタの大きさはHorizon S MAXとほぼ同じ大きさです。
Horizon 20ProとHORIZON S Maxと比較してみました。

Horizon S MAXは273x234x174 mm、重量は4.8kgに対してHorizon 20proは298x249x190 mm、重量は4.9kgと重さはそのままですが0.5回りぐらい回り大きくなっています。
外観上の大きな差としてシャッターが無くなった所があります。
逆に言えばシャッターの駆動部分の重量分、明らかに大きくなったレンズなど光学系のパーツになっているかと思います。
なお、本体の仕上げや色のせいもあるのか数字以上に重厚感を感じます。
斜め投射で準備しております。
写真では上にJMGO N1Ultimate、下にHorizon S MAXがありますので、概ねの大きさが分かりますでしょうか。
もちろんジンバル装備で上下左右に傾ける事が出来ます。
そして背面です。

入力端子は本体底面にACアダプタの入力とHDMI ×2(HDMI1はeARC対応)USB 3.0 ×1、USB 2.0 ×1
出力端子として光デジタル音声出力 ×1、オーディオ出力 ×1となっています。
また、底面にもネジ穴が付いておりますので、天吊り金具とスタンドの利用は可能です。
まずは光学系・映像系です。
基本的な性能は下記の通り。

光源:RGB 3色レーザー
ディスプレイ技術:DLP
ディスプレイチップ:0.47インチDMD
3D:対応
対応フォーマット:HDR10+、IMAX Enhanced、Dolby Vision
遅延性:ゲームモード、VRRオン、AKオフ時・1ms(1080P@240Hz)・2.2ms(1080P@120Hz)・3ms(4K@60Hz)
MEMC:対応
輝度:4100 ISOルーメン1
標準解像度:3840×2160ピクセル(4K UHD)
色域:BT.2020 110%2
コントラスト比:20,000:1(DBLEオン時)
3色レーザーにDLPの組み合わせはここ最近の「新世代」機種と同じフォーマットです。
もちろん疑似4Kで3840X2160の解像度を持ち、HDR10+、IMAX Enhanced、Dolby Visionに対応しています。

(ん?HLG?最近は変換がありますのであまり関係はないのかなと思います)

プロジェクターの輝度は4100 ISOルーメンを誇り、色域はBT2020領域110%カバー、色差の制度であるΔEは<0.8と印刷の合格レベルを超え、かなり高い精度です。

このレベルのパワーであれば、暗室だけでなくデイライトでの投射にも十分耐えうる性能かと思います。(上は実際の映像です)
4100lmの白ピーク表現力がありコントラストもネイティブ20,000:1となりますので、さすがにハイエンド機には及びませんが、必要十分な『黒の沈み込み』を表現する事が可能です。
黒に関しては主に暗室でゲーム向きの機能になりますが、Horizon20シリーズには「ブラックイコライザー」と呼ばれる機能があり、暗い場面の細部を自動的に強調し「影に隠れた敵の動き」を鮮明に映し出す事が出来ます。もちろん映像にも転用できる機能かと思います。

色域・色差の正確さから見て暗室では高精度な画を、デイライトでも十分な発色が望めるかと思います。
もう一つ、見逃せないのが低遅延です。

入力遅延はゲームモード、VRRオン、AKオフの時・1ms(1080P@240Hz)・2.2ms(1080P@120Hz)・3ms(4K@60Hz)となっています。
1080Pで240Hzまで対応しています。(ほとんどないんじゃないかと)PS5、Xbox、Switchの4Kクラスでも十分対応できています。
クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能で、いつでもどこでも妥協のない没入型ゲームプレイを楽しめます。
Horizon20Proはゲーミングプロジェクターの側面も持つわけです。
さて、ホームシアター屋さんの目線で見た場合となりますが、Horizon 20Pro最大特徴、それはレンズ周りかと思います。

XGIMI X-Masterレッドリングレンズは光線透過率は99.6%の高効率の14層非球面グラスレンズを採用し、球面収差を抑制しています。
レンズ:高透過率コーティングレンズ
アイプロテクション:対応
自動台形補正:中断なし自動台形補正
フォーカス:オートフォーカス
スクリーン自動アジャスト:対応
障害物自動回避:対応
レンズシフト:垂直±120%/水平±45%7
光学ズーム:対応(最大1.25倍)
デジタルズーム:対応
スローレシオ:1.2-1.5:1
アスペクト比:16:09
投影方式:フロント/リア/フロント天吊り/リア天吊り
投影サイズ:40~300インチ
そしてHorizon20 PRO/MAXは、何と物理ズームと物理レンズシフトが可能です!
こちらが物理シフト。

映像では今回の投射位置が正面ではありませんので幅はそれほど広くないのですが、物理レンズでのシフトが可能です。
カタログスペック上のレンズシフト量は上下左右方向に(上下に±120%、左右に±45%)となっております。
物理レンズシフトの量は基本的にスクリーンの正面からの量になりますので、斜めから映す場合は注意が必要になりますが、このクラスの機種で幅こそ狭くても物理レンズシフトが出来るのは驚異的です。
また、物理レンズシフトだけでなくデジタルレンズシフトも併用可能で、この辺りはデジタルズームの宿命である「大きく映して若干画素を使う」と言う点では変わりませんが、両方合わせれば調整幅はかなりの物です。
但し、自動台形補正などの機能が止まってしまいますのでその点はご注意。
基本的にいろいろな場所で映したいと言う場合は自動補正を、設置型の機材として固定する場合はこれらの物理シフトやズームを使いこなす事になると思います。
また、物理レンズズームは倍率1.25倍とハイエンド機種の1.6倍クラスから見れば……いや、価格を考えれば驚異的です。
特に物理的なレンズシフトも物理レンズズームも基本的に画質を落とすことなく微調整レベルで画像の位置調整が出来る点は、ホームシアター屋さんの目線で見てもかなり大きいポイントです。
特に物理レンズズームは大きく、ここ最近発売された「オールインワン」のプロジェクターの中でもよい意味で異色です。

100インチの投射距離が2.7mから3.3m、暫定的な計算ですが120インチの投射距離が3.19mから3.98m。
これはいわゆる「今までのプロジェクター」の投射距離が範疇に入ります。


本体が小さい分少し遠めに距離を取り、物理レンズシフトと台形補正を組み合わせれば、おそらく既存の機種のリプレイスにも十分使える性能を持っています。
交換すれば輝度は倍以上、4K、3色レーザーとなり、VBR・ALLM対応で本体寿命、本体性能、大きさ、重さを含めたすべてのスペックが向上しますので、機材を更新する意味合いは増します。
率直に言って同価格帯の機種から一歩前に抜けた性能です。
次はスピーカーです。Horizon20Proのスピーカーは正面に備えられています。
スピーカー:Harman/Kardon製 12W×2
DTS Virtual:X:対応
DTS-HD:対応
ドルビーオーディオ:対応
Dolby Digital (DD):対応
ドルビーデジタルプラス(DD+):対応
次にソフトウェアの点から見て見ましょう。

Horizon20 seriesからGoogle TV5が搭載されました。
AndoroidTVではできなかったNETFLIXなどにもそのまま対応しており、外部接続がいらなくなりました。
eARCや光デジタル、ピンプラグで音声出力も出来ますので実質的にAndoroid系の端末を内蔵しているのと同じ事になります。
スペック的には
CPU:MT9679
GPU:Mali-G52
RAM:4GB
ストレージ:128GB9
システム:Google TV
高速起動:対応(STR)
ミラーリングディスプレイ:Google Cast/DLNA
Wi-Fi:Wi-Fi 6(デュアルバンド 2.4/5GHz、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)10
Bluetooth:Bluetooth 5.2
ノイズレベル:≤28dB(1m距離)
消費電力:≤230W
最後に実際の画です。
150インチでこれです。
暗室での明るさはほとんどテレビレベル。
4100lmのパワーを用いた各色の発色は見事ですが、変に白つぶれもせず、色的な破綻もありません。

デイライトシアターにも十分なレベルですし、投射距離も既存のプロジェクターとほとんど変わりなし、本体だけで完結できるシステム構成。
改めて新規だけでなく既存の機種からのリプレースにも耐えうる機材だなと思いました。
Horizon20シリーズにはMAXもあり、こちらはなんと5700lmの明るさがありますが、価格の問題もあり実用上はProでも十分かなぁと思えるレベルです。

おそらく昼光時にキクチ科学のBLACK SHINEなどの耐候スクリーンを組み合わせてテレビ使用とする場合は最適と思います。
なお、今月末にはEPSONのEH-QL3000(6000lm)を持ち込んでこのスクリーンと組み合わせしますので、イメージは掴めるかと思います。
全体的な評価としては「非常によくできたオールインワンだけでなくオールマイティな面も持つプロジェクター」と言うのが感想です。
Horizon20 ProはGoogleTV5を搭載した単なる新世代のオールインワンプロジェクターと言う役目だけでなく、低遅延によるゲーミングプロジェクターの側面、何よりホームシアター屋から見れば絶妙なシステムである物理ズーム・物理シフトを搭載しており、投射距離的にこの機材で過去機材からのリプレイスにも使用できるリソース配分具合がとても市場をよく見ていると感じました。
特に物理シフト・ズームは機材設置の微調整が画質を落とさずに行えると言う点で大きいと感じています。
このブログをご覧の皆様の中には現在の4Kプロジェクタークラスを保有する方だけでなく、既存のハイビジョンDLP系の機種を保持されている方も多いかと思いますが、そんな方には特にお勧めできます。
ハイエンド機程の費用をかけずに機材を更新出来、しかも120インチ程度までなら物理ズームのおかげで投射距離もほぼ同じ、それでいて4K60PとHDの120Hzに対応し、光量は4100ISOlm、コントラスト20000:1と言う性能を持っています。
(HDMIケーブルの更新と専用の金具が必要になりますのでその点ご注意)
この性能はさすがにフル4K・レーザーの機種には画質で及びませんが「過去の機材からの機材更新と画質・明るさで性能アップ」と言う見方で考えれば最適です。
また、先程もお話した通り設置柔軟性の幅が広い事から、新規のシアター構築・既存システムの更新、ポータブルなどどんなパターンにもマッチさせることが可能です。
残る問題はHorizon20系の機種にはノーマルモデルとこのProモデル、そして5700lmのパワーを誇るMaxがあり、どれにすればいいのかとお感じになる方も多いと思いますが、私の目線から見れば価格性能バランスと使用環境次第ですがProがベストバランス、よりデイライトシアターにしたいのであればMax、今までと同じぐらいでいい(それでもパワーは増しますが)方はノーマルとなるかと思います。
この辺りはご使用の方向性で決めて頂ければと思います。
機材は本日より店頭展示を始めております。
事前にご連絡いただければスクリーンサイズなども準備出来ます。
訪問の直前でも構いませんので、是非事前のご連絡をお願いいたします。
では、ご来訪をお待ちしております。
- なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様もアバック横浜へのメール・お電話でご相談の上でのみ事前予約購入が可能です。
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