【アバック横浜】DLPを超えたクオリティのW4100i、そして100インチ2.2m投射距離のW2720i。BENQの新型は「痒い所に手が届く」良機種です。
アバック横浜 渡邉です。

本題です。
今回はBENQ様より2台のデモ機が到着しました。

BENQ W4100とW2720です。
2機種ともご紹介いたします。
まずはW4100iから。
BENQ W4100i 4K ホームシアタープロジェクター

https://www.benq.com/ja-jp/projector/cinema/w4100i.html
BENQのモデルの中ではハイエンド機種になります。
3200lm(ANSI)HDR10、HDR10+対応、
コントラスト比 (FOFO値)3,000,000:1
色再現性約10億7000万色
光源 4LED
光源寿命 標準:20000 時間, エコ 30000 時間
投写比 1.15 ~ 1.50
ズーム倍率 1.3倍
レンズ仕様 F/# 1.8 – 2.25 mm, f 17.02 (Wide)~22.21(Tele)
台形補正 縦 ± 30 度; 横 ± 30 度
レンズシフト(縦) 0%-60%
レンズシフト(横) max +15%~-15% H @ 20.9% V
実機はこのような感じです。
正面より左に寄ったレンズは設置の際に軸がズレますが、この辺りはJVCのLX-NZ30と変わりありません。

上面には格納式のレンズズーム(1.3倍)とフォーカスのダイヤル、そして上下垂直最大60%左右方向15%へのシフトが可能な状態になっています。

リアは出力関係が並んでいます。USBリーダーが1つ、SPDIFも1基。アナログオーディオアウトもあります。
HDMIの入力は3つ。1番は通常、2番はARC、3番は4K-120hz対応でした。

なお、後ろのふくらみはW2720も共通なAndoroidTVのドングルを差し込むのですが、これQS02トングルでNETFILX対応になっていますので、

え!Andoroid TV?、じゃあNETFLIXは出来ないね……そんなことはなくこのドングルに入っているAndoroidはNETFLIXにも対応しています!
Amazon Firestickを別に取り付けなどの問題はありません。ほかに色々追加するのであれば別に必要かもしれませんが……。
なおBENQのドングルは小さいのでFirestickは入りません。
そして垂直60%、水平15%のレンズシフトは過去のDLP機種と同レベルかそれ以上の幅となります。

投射距離は100インチで2.5mから3.3m、120インチで3-4m、最大150インチまで行けます。

レンズシフトは手動。操作パネルは本体横にあります。なんとなくLX-NZ30に似ている部分もあります。
本体側面にはスイッチ関係がまとまっています。
実際の画ですが、こんな感じです。
DLPの一般的なシステムなのですが4LEDでDLPらしい「青味が強い癖」がなく、自然な発色と十分な明るさの面と色域、そしてDLPらしい「黒」が出ています。
さすがにDLA-V800R/900R程の黒は出ないのですが、価格相応の画以上ではないかと思います。
特に後半の鬼火についてはDLPらしい黒と炎の色具合がまるでLCOSの様に出ており、この辺りはAICinemaモードで「DLPらしくない」画としてうまくコントロールできているように思えました。

性能的には唯一DolvyVisionに対応していないのが残念ですが、DolbyVisionはテレビ用のシステムがベースで色が固定化されてしまう分、プロジェクターの良い意味での色表現を狭めてしまう部分があり、いいところ・悪い所両方あるように思えます。この辺もVICTORと同じAIで処理をしているので問題はないと思います。
投射距離的には既存の中距離から通常距離の範囲をカバーしており、既存機種の買い替えには最適化と思います。
同価格帯のEH-LS12000と比べると明るさのEH-LS12000、黒のW4100iと言う言い方をしてもいいと思います。これは比較してみたいですね。
では、次はW2720です。
BENQ W2720 4K ホームシアタープロジェクター

https://www.benq.com/ja-jp/projector/cinema/w2720i.html
明るさ (ANSI ルーメン)2500
解像度 4K UHD 3840×2160
アスペクト比 16:9
コントラスト比 (FOFO値) Dynamic Black機能有効時, 2,000,000:1
色再現性 約10億7000万色
光源 4LED
光源寿命 Dynamic 20000 hrs, 標準:20000 時間, エコ 30000 時間
投写比1.0 ~ 1.3 ズーム倍率 1.3倍
レンズ仕様 F/# 1.8 – 1.85 mm, f 10.55 (Wide)~13.7(Tele)
投写オフセット 100%
台形補正 自動縦 ± 30 度; 横 ± 30 度
レンズシフト(縦) Vertical ±5%学仕様
明るさは2500lmでW4100iには一回り劣り、レンズシフトが少ない分、台形補正で補う形になっています。
実機はこんな感じです。

レンズの位置はセンターになります。
蓋を開けると1.3倍のズームを加えたフォーカス調整用のレバーがあります。

リアはW4100iと概ね共通のシステム、端子の並びです。
HDMIも3基、ARCがひとつ、4K-120Hzが1基の並びも変わりません。

W4100Iはネジ止めで出来ませんでしたのでお見せ出来ませんでしたが、こちらがQS02トングルです。
電源供給とFirestickとは逆のメス口がついています。

画的にはこんな感じです。
パワーの無い分、発色や黒についてはW4100iにはどうしても劣るかなと言う印象です。ただし暗室に出来ればこの辺りの問題は解決します。
そして、この映像、途中から意匠が変わります。
投射距離が短いんです。プロジェクターが置いてあるのは椅子の後ろではなく椅子の前。
テーブルの所です。

100インチで2.2m、120インチで2.7mという短さ、実は……以前ご好評だったあの機種に近いんです。
それはViewsonic X10-4Kなど、数年前に売れた「焦点固定」にしてお値段を下げた機種郡です。

X10-4Kは100インチ:約1.77m、120インチ:約2.12mと言う事でそれぞれ+50cmの長さで対応でき、本体に存在しない縦レンズシフトやこの時期にはなかったデジタルズームや自動補正機能を駆使すれば、設置性は上がり、Andoroidもversion11になりますので、これら独自OSを使用している機種の後継としては十分なものとなります。(大きく映して小さくする方法ですね)
必ずしも明瞭ではなかったフォーカスも良くなり、HDR10だけでなくHDR10+にも対応、SPDIFなども装備しており、後継機として意識したのではないかと思える節があります。


もちろんAndoroid TVのトングルは「正式に」NETFLIXに対応し、動作的にも問題のないものとなっています。
ご紹介としてはこんなところです。
現在、両機種ともに実機がございますのでご要望に応じて試聴していただく事が可能です。
常時展示可能状態ではないので飛び込みの場合は少しお時間を頂く事になりますのでご容赦ください。
こちらからお問い合わせください。

では、ご予約をお待ちしております。


なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入だけでなく、アバック横浜へのメール・お電話でご相談の上で購入が可能です。
支払方法は振込やクレジットカード、Webクレジットとなります。
お問い合わせはこちらから。
では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。
ハイエンドヘッドホンに特化した試聴型セレクトショップ「ヘッドホン横浜店」、機材は順調に増えております。

展示機器は下記リンクからご確認ください。
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