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【アバック横浜】期間限定展示!話題のAurender AP20です。完結型ネットワークプレーヤーとして「妥協のない」機材です。(2024.9.8展示終了)

2024.9.9追記:先程メーカーの貸し出し機を撤収しました。以後はご用命の後手配になります。
2024.9.4追記:Aurender AP20にBluetooth、ストリーミング、HDMI ARCを接続するにはどうなるのか?と言う質問を頂きましたので追記させて頂きます。
まず純粋にBluetoothだけであればifiのZEN Blue3かと思います。


ifi ZEN Blue3
https://ifiaudio.jp/products/zen-blue-3/
Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)でほぼすべてのフォーマットへの対応をしている事、出力にRCA、Optical、COAXIALを装備している事、USB-DACとしても優秀(当然DAC→PC経由でストリーミングに対応します)な事があげられます。

次にストリーミングについてはいろいろあり、若干機能が重なりますが、現時点ではストリーミング特化であればApple Musicを含めているEversolo DMP-A8、AppleMusicはAIRPLAYで行う前提で考え、WifiやBluetoothも含めて価格性能比に優れるのはBluesound NODE Xかと思います。

その1:Eversolo DMP-A8
https://www.bright-tone.com/pages/269.html
特にAppleMusicに対応している点が大きい機材です。
DACに AK4191EQ+AK4499EXを使用したAKSoundが非常に良い事
接続関係もほぼすべて備えており、IISとHDMI ARC入力とXLR、Optical(今回のブログではこの接続です)COAXIALの出力も持っており柔軟性がある所かと思います。
WifiやBluetoothは非対応なのが残念。
参考ブログ
【アバック横浜】Eversolo DMP-A8。多目的で柔軟なシステムと接続システム、そしてAKサウンド。AppleMusicまで対応した魅力いっぱいなストリーマーです。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20240524

その2:Bluesound NODE X
https://pdn.co.jp/bluesound/bs_nodex.html

Bluesound NODEの上位モデルです。
お勧めの点としてはBlueSoundの優良機「NODE」の持つ機能をすべて備えつつDACチップにESS 9028Q2M Saber DACを使用している事です。。
CoaxicalやOpticalで出力する事により価格性能比に優れた出力を持ちつつ重量 1.09 kg、外形寸法 220 x 46 x 146 mmという大きさで目立ちません。
最大の利点だと思いますが、コントロールシステムであるBlueOSを介す事で幅広いストリーミングのファイルをプレイリスト化出来る事は大きいです。
また、Eversolo DMP-A8が持っていないBluetooth、WifiだけでなくROON READYも持ち合わせています。
物理的な点ではOptical、COAXIAL、RCA、そしてUSB出力に加え、HDMI ARCによる入力に対応している事が大きいです。
4.4mmのヘッドホン端子とBluetoothとして「 双方向」aptX™ HD (Bluetooth送受信)を持っている事もポイントです。
正直NODEでも利益は享受できるのですが、機材のレベルを考えてNODE Xをお勧めします。
単体でも(隠れた)魅力ある商品、通販でも買えますが限定品になりますのでご注意ください。

参考ブログ
【横浜店】BLUESOUND 新機種 NODEとPOWERNODEが到着しました!
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20211227

アバック横浜 渡邉です。

下取りアップ、継続中でございます。

通常は下取り上限から20%UP、元々弊社で購入した機材であれば下取り上限から最大30%UPも開催しております。
もう一つ、新しい商品でホームシアターに「香り」を追加するアイテムの販売を開始しました。
名付けてホームシアターアロマ Scene1。

イタリア産のベルガモットとシダーウッド、モロッコ産のアトラスをブレンドしたエッセンスとなります。
ベルガモットの若干のほろ苦さと柑橘系のさわやかさと甘さ、シダーウッドの刺激、アトラスのウッディな香りをブレンドし、ホームシアターの空間により「落ち着き」を加える事の出来るアイテムです。
店舗で実演しておりますのでお気軽にお申し出ください。

本題です。

ここ最近、いろいろな機種が発表されておりますが、機材の特性と性能に思わずデモ機貸し出しの手を上げた機材があります。



Aurender AP20です。

https://www.aurender.jp/products/ap20/

今回はこの機材を1週間ほどですが実機をお借りしてみました。
実機の写真はこちら。


実機のレビューについては機材紹介の後で。

今回、本来ピュアオーディオ機であるAurender AP20に手を挙げた理由ですが
・CLASS:Dで300Wの出力を持っておきながら、ネットワーク再生機能、内部ストレージ再生機能など一通りの機能を持つ「完結したネットワーク再生システム」として見られる機材である事。
・方向性としてはBlueSoundのPOWERNODEと同じ構成でありながらの数段上の性能を持ち、B&W800シリーズやKEF REFERENCE、Focal UTOPIA、DALI EPICONなどのハイエンドスピーカーでもシンプルに鳴らす事が出来る事。
・DACにAK4497を使用して所謂「ベルベットサウンド」の最上位を使っており、CLASS:Dでありながら繊細な音が期待できる事。
・昨今のテレビなどとの組み合わせも考えられる中、あえて光デジタルをAV系機材との接点しているオーディオ機器らしい潔さ。
この機材はプリアンプ切り離しが出来ないのが残念!AVとの連携は基本的に『並列繋ぎ』が前提になります
・SSDの搭載も可能であり、シンプルで且つパワフルなネットワークオーディオシステムの構築が出来る事。
などがあげられます。
まずは 正面から。こちらはブラックモデル。

正面は左側に電源とインプット・アウトプット(SPEAKER ⎯ HP ⎯ SPEAKER+XLR)の切り替え、アンバランスヘッドホン端子と赤外線受光部。
※ディスプレイ写真
中心には左右からの視野も広い8.8インチ 1920 x 480 (縦5.42cm、横21.68cm)のワイド IPS カラー LCD。
ディスプレイを挟んで右側はボリュームとメニュー操作系のボタンが並んでいます。
ヘッドホン端子を見て頂くとわかりますが、ヘッドホン端子の大きさと比較すると機材の大きさが分かるかと思います。(かなり大きいですよね)
リアはこちら。


XLRのINだけでなく、サブウーファー用などに使用するXLR OUTが一系統存在します。

RCAは入力が2系統、そしてOPTICALとCOAXIALが2系統ずつ、そして外側にスピーカー端子、下段にはDIGITAL部分のU
SB3.0とLAN(WiFiなし!

そしてSSD(2.5インチ)が2枚投入可能なネットワークプレーヤー関係の機材が集まっています。
SSDは2.5インチベイの物であれば問題はないと思われます。

何気に横の電源インレットがNCF(FURUTECH)FI-06 NCF 3ピンになっている所も気になります。
では、内部構造です。

AP20のメインアンプはPurifi Eigentakt 1ET400AクラスDアンプモジュールをデュアルモノーラル仕様で搭載しており、しっかりシールドされたセクションに搭載されたパワーアンプを駆動する電源部には400VAのトロイダルトランスを2基備えています。
これにより4Ωで350Wという大出力を備え、ハイエンドクラスのスピーカーでも余裕をもって駆動可能となりました。
CLASS:Dで気になるデジタル再生特有の硬さやエッジ、そして粒状感も豊かなパワーで解放されており、DACであるAK4497との組み合わせはしっかりと芯がありながらAKの繊細さを備えた音になります。
ここまでのパフォーマンスですが、重量は30Kg以下で実現しており、下手なセパレートシステムを軽く凌駕するポテンシャルを持っています。

こちらは上部のアンプトランスやアンプ機材を取り除いた、所謂「基盤」の写真です。
まず目立つのは基板上に巨大なトランス、それも4つ。
「えっ?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、上部のアンプトランスだけでなく下部基盤にも4基のトロイダルトランスが入っていますが、これにはちゃんとした理由があります。
過去、多くのクラスDアンプの実装では、効率が良さや発熱、そして安価にシステムを組むために、スイッチモード電源を使用していました。
しかし、安易な電源構成ではシグナルパスにノイズと歪みを作り出してしまい、より自然なアナログの優雅さを欠く音の表現につながってしまいます。
Aurender AP20はその様な妥協を許しませんでした。
そこでAP20では計6つの独立したトロイダルトランスを使用し、メインのアンプ用とは別にCPU用、左右のDACボード用、そしてFPGAプロセッサ用にそれぞれパワー出力段をそれぞれ駆動する「妥協のない」システムを構成しています。
もう一つ目立つものとして、写真左下にある巨大なヒートシンクがあります。

ここは所謂「AK」の最上級であるAKM4497 DACモジュールをデュアルモノーラル構成で搭載しています。
DACの入出力はデジタルファイル再生で最大768kHz/32bit, 22.4MHz/1bit (DSD512)まで、S/PDIF(RCA ,BNC,光)入力: 192kHz/24bitPCM768kHz/32bit、DSD(DSF、DFF)、再生フォーマットはWAV、FLAC、AIFF、ALAC、M4A、APEにMQAフルデコーディング再生も提供できます。
もちろん巨大なヒートシンクに表されるように全体のシステムはファンレスで安定した動作する様に構築されており、AP20はオールインワンユニットのシンプルさを求めながらも、高いレベルの解像度、透明感、内部の細部を犠牲にしたくないユーザー為に「妥協のない設計」がなされています。
これ以外にもR2R方式アッテネーターシステムに基づくアナログ方式のボリュームコントロールや、デジタルオーディオデータ伝送、D/A変換を極めて高い精度で行うためにOCXO(恒温槽付水晶発振器)ベースの高精度クロック生成システムを実装しています。
特に内蔵クロックは100fs未満に抑えられたクロックジェネレーターを備えたフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)を組み込んでおり、実質的にジッターを無視できるレベル以下に最小化されています。

クロックについてはさらに外部の高精度10MHzマスタークロック信号ジェネレーターを接続する事で、さらにジッターを最小化を狙う事も可能です。
そしてネットワークプレーヤーシステムのインターフェイスになるLAN、USB、SSD、制御を行うCPU(Intel製クアッドコアCPUです)はこちらに実装されています。
それぞれの機能にも妥協はなく、LANに関しては2層のトランス ベースの絶縁を行う事により、イーサネット接続からノイズを除去するシステムを持っており、可能な限りノイズの無い信号に整流しております。
USBポートについても、単にメモリ差し込みと再生と言う訳ではなく、AP20自体に480GBのローカルメディアストレージを備えており、インポートして使用する形です。
大量の楽曲をため込まない限り無理な増設は必要なく使用できます。
実質的にSSDポートについては増設と言っても良い構造になっています。

さて、それでは実際の機材です。

簡単な本体紹介です。

今回お借りできたのはシルバーです
不足品はリモコンと電源・LANケーブルなどですが、リモコンがすごい。

アルミの削り出しで素材の持つ高級感とシンプルで機能性の固まりと言う感覚です。
まずは起動し、単独で鳴らしてみます。
起動までは50秒ぐらいでしょうか、内蔵のSSDをチェックしてからの起動です。

操作についてはAurender Conductorを使用します。

それなりに直感的に操作できるのですが、Iphoneの場合ファイル操作と音量が別々の操作だったり、まだちょっと粗削りな印象があります。
特徴的だったのがボリュームです。-70dbあたりから音量を変えるとリレーの様な「カチカチ」と言う音が聞こえてきます。

気にならないと言えばうそになりますが、一度試聴音量を合わせた後の調整では慣れの問題かとは思います。
なお、こちらは物理的なものなのでアプリで操作をしても同じ音が聞こえます。

では、今回は敢えてホームシアターのアバック横浜らしく通常のネットワークとCD、そしてOPTICALでEH-LS800に繋いでおります。
スピーカーはB&W702S3 SIGです。


なんでこんな接続?とお考えの方も多いかと思いますが、今回EH-LS800は大型テレビへの接続、且つHDMIを使わない想定をしています。
では最初にネットワーク経由で本体そのままの音です。
音源はバッハ、192/24でyoutube用でのフリー使用可能音源を使用しています。

デジタルアンプで300Wのハイパワーは「音の質量感」と「指向性」そして「聞く人を射抜く貫徹力」で周囲の空間を埋め尽くします。
音色については本当にAK4497らしく少し暖かく、それでいて繊細さをちゃんと感じる音ですが……実際に出てくる音としては明らかにパワー感の方が前に出てきており、普段のAKらしさとは少し違う印象になりました。
そして率直に感じたのは「うーん、702S3Sigでは全然足りない」と言う事です。
瞬間的な高音もオーバー気味、特に低音の押し出しが厳しいですね。
ただ今「店舗」に展示している最上位機種はB&W 702 SIGになりますので、とりあえずこのまま続けます。
次にEH-LS800に繋げます。


EH-LS800光デジタルで繋ぎ「Speaker/optical」を選択する事で本体からは音が出ず、外部機材から音が出せます。
では空気録音です。
音源は配信系の音甘茶工房様のフリー音源です。
最初は比較的評判の良いEH-LS800本体の2.1chスピーカー。

こちらがAurender AP20です。

Youtube素材をOPTICALで繋いでいても元のスピーカーからは考えられないレベルの音になります。

本来は比較すべきレベルではないのですが、所謂液晶や有機ELテレビ本体のスピーカーに対して、本当にちゃんとしたピュアスピーカーシステムを繋いだらどうなるかと言う比較にはなるかと思います。
この後、著作権のある音楽もいろいろと聞いてみましたが、どれも今までの「配信の音」とは異次元であり、個人的によく聞くコンテンツなのですが
「ACE COMBAT™ SYMPHONY – Zero (Dual Mix)」

などはオーケストラと言う事もありもうYoutybeの音楽ではないレベルの音の(特にソプラノ歌手の伸びやアコースティックギター、そして低音の重厚さ)を感じる音を楽しめました。
音色については先程書きましたが総じて中低音のパワー感と少しの温かみ(パワーに押されて相対的に引っこんでいるだけだと思います)、そして繊細さはちゃんと感じます。
確かにAKの音ですが、なんと言うか……
Youtubeの音源は明らかに限界があるかなと言う印象です。
なお、余談ですがとあるVt
uberの引退コンサートも聞いてみましたが、Youtube素材の限界、おそらく消し切れなかったスタジオの音まで引き出されていました。
実際の所、ピュアオーディオを基準にすれば完全にオーバースペックなシステムなのですが
あえて「ピュアオーディオシステムをテレビに繋げて」と考えると、贅沢だけどこれはいいなあと思いながら聞いておりました。
短時間ですが、印象としてはこのような所です。

最後にスペックについては下記の通りです。

主な仕様

オーディオ仕様
DACチップ AKM 4497 – デュアルモノーラル仕様
対応サンプリングレート/ビットレート(最大) デジタルファイル再生: 768kHz/32bit, 22.4MHz/1bit (DSD512)
S/PDIF(RCA ,BNC,光)入力: 192kHz/24bit
互換フォーマット DSD(DSF、DFF)、WAV、FLAC、AIFF、ALAC、M4A、APEなど
MQA対応 MQAフルデコーダー搭載
ボリュームコントロール R2R方式ステップアッテネーター( -64dB 〜 0dB)
内蔵クロック OCXO(恒温槽付水晶発振器)
デジタル入力 1X コアキシャルRCA、1X コアキシャルBNC、2xToslink
アナログ出力 XLR(バランス)
スピーカー出力 1ペア
ヘッドホン出力 1 x 1/4インチ(6.5mm)アンバランス
対応クロック入力(BNC 75Ω) 10MHz, 12.8MHz , 44.1kHzおよび48kHz の整数倍(1〜512倍)​
アンプモジュール 2x Purifi 1ET400A クラスDアンプモジュール
アンプ出力 200W@8Ω / 350W@4Ω
THD (20Hz-20kHz) 0.003 % (1W to 200 W, 8 ohms and 4 ohms)
ダンプングファクター 800 (ref. 8Ω 20 Hz to 6.5 kHz)
出力インピーダンス <65μΩ @ 1kHz
本体仕様
フロントパネルディスプレイ 8.8インチ 1920 x 480 ワイドIPSカラーLCD
電源供給 2x 400VA トロイダルトランス(LRパワーアンプ用)、2x 50W(LRオーディオボード用)、1x50W(CPU用)、1x25W(FPGA用)
CPU Intel製クアッドコアCPU
RAM 8GB
ライブラリストレージ容量 2x 2.5インチコンパートメント(ユーザーインストール可能ストレージ)
再生キャッシュ用ストレージ 480GB M.2 NVMe
対応ソフトウェア Aurender Conductor、A30 Manager
デジタルデータ用端子 ​2重絶縁LANポートx 1, USB 3.0ポート x 2
無停電電源装置(UPS) あり(スーパーキャパシタ)
消費電力 再生時(47W)、ピーク時(80W)、スタンバイ時(6W)
専用ソフトウェア対応OS iPad OS / Android OS / iOS / Mac OS(M1チップ以降)
サイズ 430mm(W) x 360mm(D) x 150mm(H)
重量 26kg
※仕様は予告なく変更する場合があります。

で、店舗の機材では明らかに足りませんでしたので、9月7日までの限定展示はこちらを使います。

地下シアタールームのKEF REFERENCE3 METAです。
こちらは飛び込み不可の完全予約、シアターシステム(AVシステム併用不可の為Marantz AV10とAMP10とは排他)になりますので、実物をお聞きになりたい方、システムの導入をご検討の方はUSBに音源を準備し、事前にメールなどでご連絡ください。

状況に合わせてセッテイングさせて頂きます。
2024.9.1追記:いやぁ、これはすごいですね。
いくら質のいい音とは言え、スピーカーの差が……音の密度が比較にならないです。
椅子を動かしている音までキッチリ空間性を伴って入るとは……。

なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入だけでなく、アバック横浜へのメール・お電話でご相談の上で購入が可能です。
支払方法は振込やクレジットカード、Webクレジットとなります。
お問い合わせはこちらから。
では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。


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弊社は2023年8月25日をもちまして創業40周年を迎えることができました。
この節目を迎えることができましたのも、これまでご愛顧いただいた皆様からの
多大なるご支援の賜物であり、ここに改めて深く感謝と御礼を申し上げます。
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ハイエンドヘッドホンに特化した試聴型セレクトショップ「ヘッドホン横浜店」、機材は順調に増えております。

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https://corp.avac.co.jp/contents/shop/yokohama.html
ホームシアター施工例 https://corp.avac.co.jp/blog/
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL  :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp
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