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【新宿本店】B&W 700『S2』の魅力を改めてご紹介 ブックシェルフ編

名古屋店_明石

新宿本店 明石(あかし)です。

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新発売の B&W 700S3シリーズ
当店でも絶賛展示中ですが、

702S3 本体色=モカ

704S3 本体色=グロスブラック

705S3 本体色=モカ

706S3 本体色=ピアノブラック

HTM71S3 本体色=グロスブラック

本日は、まだ在庫のある 700『S2』をご紹介してみたいと思います。
今回はブックシェルフスピーカー編です。

705 S2 Signature

新宿本店の展示品は「ダクトグロス」色。
ほか、「ミッドナイトブルー」もラインナップされており、

現時点でしたら、まだどちらもご購入が可能です。
通常品の 705S2 と比べても、明らかに、解像度&音の広がりは上。
値差も驚くほど、ではないので、
705 S2 Signature
発売後は、こちらのアイテムに人気が集中している、という状態です。
もちろん 通常の 705S2

も、十分魅力的なアイテムです。
B&Wの象徴である「オントップツィーター」は伊達ではありません。
ツィーターをウーファーやミッドレンジユニットが収まっている箱(エンクロージャー)から、
分離させることで、余計な振動から逃れ、
歪みのない高域再生を実現する、という考え方。
オントップツィーター自体は、「ガチッ」と固定されているわけではなく、
やや「遊び」がある状態になっているのも振動抑制の一種です。
結果、出音は中域、高域の音の分離がよく、よりセパレーションを感じられることになります。
「オントップツィーター」アリ(705S2)とナシ(706S2など)と比較試聴すると、
コストの面を抜きにすれば、ほとんどの方が「オントップツィーター」を選択されているように感じます。
ピアノブラック、ローズナットともに在庫アリ。ホワイトは僅少。(元々入荷数も少ないので)

706S2

は、705S2 と箱の大きさ自体と、ユニット口径は同じ。(ツィーター内蔵分「容積」は違いますが)
低域の量感については、706S2 と比べても不足はないハズです。
コストと見た目の好み(オントップツィーターのデザインが苦手な方もいるようです)で、
こちらを選ばれる方も。
もちろん、B&Wらしい中音域の解像度の高さはしっかりあります。
残念ながらローズナットは「完売」
ピアノブラック は、まだご販売可能です。

実は、本シリーズ ブックシェルフスピーカー中、最も小型のモデル
707S2 に関しては、ほぼ完売状態。
今後、このように「完売」というアイテムが増えていくことが予想されますので、
ご検討の方はなるべく早めに動かれることを強くお勧め致します。
アバック新宿本店では、700S2 シリーズも、まだ実際にご試聴いただいて、
ご購入が可能ですよ。

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
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