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ONKYO「TX-RZ70」、Pioneer「VSA-LX805」 先行お披露目試聴会【7月16日(日)~8月27日(日)】

長らくAVアンプ界を牽引してきたONKYO、Pioneerの両ブランドより、
待望のフラッグシップモデルがついに完全復活します!

これまでのブランドフィロソフィーを忠実に引き継ぎ、伝統のテクノロジーと最新技術が融合したフラッグシップAVアンプ・ONKYOTX-RZ70とPioneerVSA-LX805が満を持して発売されました。この度、両モデルの実力を存分に味わっていただける特別試聴会を、国内に先駆けて全国のアバック6店舗で開催いたします。

イベントでは両モデルそれぞれの魅力を引き出すデモンストレーションに加え、話題の音場補正技術「Dirac Live」についても詳しく解説する予定です。ぜひこの機会に、事前ご予約の上、会場まで足をお運びください。

新宿本店:7月16日(日)※要予約
※設計担当者同席


ONKYO「TX-RZ70」/ 13:00 ~ 14:00 [定員:8名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:00 ~ 16:00  ※満席
Pioneer「VSA-LX805」/ 16:30 ~ 17:30 [定員:8名] ※臨時会

新宿本店:7月17日(月)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

横浜店:7月22日(土)※要予約
※設計担当者同席


ONKYO「TX-RZ70」/ 13:00 ~ 14:00 [定員:6名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:00 ~ 16:00 [定員:6名]

横浜店:7月23日(日)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

梅田店:7月29日(土)※要予約
※設計担当者同席


ONKYO「TX-RZ70」/ 13:00 ~ 14:00 [定員:8名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:00 ~ 16:00 [定員:8名]

梅田店:7月30日(日)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

福岡店:8月5日(土)※要予約


ONKYO「TX-RZ70」/ 13:00 ~ 14:00 [定員:6名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:00 ~ 16:00 [定員:6名]

福岡店:8月6日(日)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

名古屋店:8月19日(土)※要予約


ONKYO「TX-RZ70」/ 13:00 ~ 14:00 [定員:6名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:00 ~ 16:00 [定員:6名]

名古屋店:8月20日(日)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

琉球本店:8月26日(土)※要予約


ONKYO「TX-RZ70」/ 14:00 ~ 15:00 [定員:8名]
Pioneer「VSA-LX805」/ 15:30 ~ 16:30 [定員:8名]

琉球本店:8月27日(日)※予約推奨


終日フリー試聴
メーカー担当者同席 ※15時まで

【司会・進行】: ONKYO & Pioneer スタッフ(一部の店舗は設計担当者が同席します)
【試聴製品】 : Pioneer/VSA-LX805、ONKYO/TX-RZ70
(試聴環境は最大7.2.4ch。店舗により異なりますので事前にご確認ください)
【ご成約特典】: 会場にて発表
【来場記念品】:「ONKYOミニチュアフィギュア」プレゼント

試聴会は完全予約制となりますので、『専用予約フォーム』から事前ご予約の上ご参加下さい。
・事前にご予約を頂いていない場合、当日参加はお断りさせて頂きます。
・定員数が限られる為、予約フォームから予約出来る人数は最大1組2名様までとさせて頂きます。

専用予約フォーム

長年培ってきたダイナミックオーディオアンプ技術をベースに
新たなシンメトリック構造を採用したフラッグシップAVアンプ

「ハイカレント3段インバーテッドダーリントン回路」「低NFB回路」「全チャンネルVLSC」など、オンキヨーAVアンプが誇る全機構の進化により、クリアで正確な音像を再現するオンキヨー史上最高峰のサウンドを実現しました。
電源部には18,000μFの大容量カスタムブロックコンデンサ搭載に加え、東信工業と共同開発したハイクオリティ音響コンデンサを使用。アンプ部には東芝製バイポーラトランジスタを搭載、ヒートシンクへのパワートランジスタの固定には制振効果の高い銅ビス、銅メッキワッシャーを採用するなど、高い瞬時電流供給能力を誇るハイカレント設計としています。また、DAコンバーターには全チャンネルにESSのES9026Proを搭載。ローパスフィルターの後段に独自開発のアナログ波形発生回路「VLSC」を採用しました。これにより、DACチップより送られる信号からパルスノイズを除去し、純粋なアナログ信号のみ生成、音楽の持つ情報量を最大限に引き出します。

Dolby Atmos、DTS:X、Auro-3Dの最新サラウンドフォーマットに対応。
話題のルーム補正技術「Dirac Live Room Correction」&「Dirac Live Bass Control」を採用

Dolby Atmos、DTS:X、Auro-3D(要ファームアップデート)などの最新サラウンドフォーマットに加えIMAX Enhancedにも対応。ホームシアターサウンドの世界基準THX Certified Selectも取得しています。
また、ルーム補正技術として「Dirac Live」を標準搭載。複数のリスニングポイントを測定することで、広いエリアのスイートスポットを実現するとともに、時間特性を最適化することでエリア全体の音響特性を改善できます。オプションの「Dirac Live Bass Control」(有料ライセンスが必要)では、スピーカー間の位相を相関的に調整することで、全ての場所で同時に一貫した低音域のレスポンスを得ることが可能です。

伝統の「Multi Channel Stereophonic Philosophy」を忠実に継承。
11chすべてに同一クオリティのアンプ回路とDACを採用し製作者の意図を正確に再現

最新技術とスタジオレベルの高品質な回路を駆使し、11チャンネルアンプ 全てに同じクオリティのMulti Channel Stereophonic Philosophy を継承。製作者の「意図する音」を忠実に再現することを目指し、スタジオチューニングで培った技術を惜しみなく投入しています。
デジタル部のノイズをアナログ部に影響させないクリーングランド設計は元より、ハイエンドオーディオでも高い評価を受けるESSテクノロジー社製「SABRE 32 UltraDAC ES9026Pro」を11.2ch全てに使用。コンデンサーには透明感と開放感のある高音質化を実現するため、ルビコン社との共同開発による「PML MUコンデンサー」を採用すると共に、更なる情報量に満ちたサウンドを得るため、デジタル回路部の信号処理精度を高め、高S/Nを実現する「低ESRコンデンサー」を使用しています。
重心を落とした安定かつ最高峰のパイオニアサウンドをお楽しみいただけます。

最高のホームシアター空間を作り出す補正技術「Dirac Live」 & 「Dirac Live Bass Control」
​そして「MCACC Pro」により最新イマーシヴサウンドを忠実に再生。

複数のリスニングポイントを測定し、広いエリアのスイートスポットを実現する「Dirac Live」は、FIRフィルターにより空間の反射音含めた周波数特性・位相特性を補正し、音の定位、明瞭さ、リスニングエリア全体の音響特性を改善します。オプションの「Dirac Live Bass Control」では、サブウーハーも含めてスピーカー間の位相を相関的に調整し、最適な低音域のレスポンスを得ることができます。
そして、パイオニア独自の音場補正技術「MCACC Pro」や、LFE成分の遅れや位相の反転をリアルタイム解析し、低域の力感や躍動感を引き出す「Auto Phase Control Plus」、信号経路で生じるジッターを大幅に低減する「PQFA」や、ジッターレス伝送機能「PQLS」等、パイオニアAVアンプの伝統的な人気機能も引き続き搭載しています。
また、立体音響フォーマットはDolby Atmos、DTS:Xに加えIMAX Enhancedをサポートしています。

★関連記事
新生オンキヨー・パイオニアのAV機器は誰が作っているのか。人に継承される音のDNA』
※AV Watch 2022年11月11日
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1450496.html?dicbo=v2-Dc5tDeH&fbclid=IwAR2GmYeOi9OBOIwbrFxKYOUBnfJuMgZ5MAJQye3cQxP-GnrujmuQ-_Xnkc4

試聴会は完全予約制となりますので、『専用予約フォーム』から事前ご予約の上ご参加下さい。
・事前にご予約を頂いていない場合、当日参加はお断りさせて頂きます。
・定員数が限られる為、予約フォームから予約出来る人数は最大1組2名様までとさせて頂きます。

専用予約フォーム

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