マイ ホームシアター189
110インチ 7.1.2ch 2ウェイシアター(新築・専用室)
横浜市 S様邸
担当:渡邊(横浜店)
インストール:栗原
今回ご案内させて頂きますシアタールームは、お手持ちのスピーカーを活かしつつ、埋め込みスピーカーにてサラウンドとトップスピーカーを組み込んだシアタールームになります。
埋め込みスピーカーは音の方向が変えられるタイプを使用し、サラウンドの角度とトップの垂直を両立しています。
また、プロジェクターはPanasonic製壁面ラックを一部変更し、安定した棚置き設置となっております。
お客様ご用意の家具等を考慮しながら理想のホームシアタールームを完成することができました。
建築タイプ | 戸建住宅 |
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部屋の形状 | 専用ルーム |
スクリーンサイズ | 110インチサイドテンションスクリーン |
サラウンド数 | 7.1.2ch |
機材リスト
プロジェクター : SONY VPL-VW515
スクリーン : OS STP-110HM-MRK2-WF302
AVアンプ : PIONEER SC-LX89
ブルーレイプレイヤー : Panasonic DMP-UB900
フロントスピーカー : YAMAHA NS-515F
センタースピーカー : YAMAHA NSC-515
サラウンド、サラウンドバック、トップミドル :Speakercraft ProfileAIM7Three
サブウーハー : YAMAHA YST-SW515
スクリーンを上げるとラックに設置されたテレビが現れます。
明るい日中に映画を観たりドラマを観る際は、テレビで楽しむ事が可能となります。
普段はテレビで見ていた映像が、スクリーンに映し出された際の大画面に興奮もひとしおでした。
トップスピーカー・リアスピーカーはすべて”SpeakerCraftのProfile AIM7Three”をご提案いたしました。
通常、トップスピーカーとサラウンド・サラウンドバックは高さを出したほうが効果が大きいのですが、フロント以外を全て埋込スピーカーに
設置し、埋込スピーカーのトィーターの角度を調整してATMOS再生時のサラウンド感を表現することも可能です。
プロジェクターは、SONY製4Kプロジェクター「VPL-VW515」をご選定頂きました。
かなりご選定を悩まれておりましたが、絵のくっきり感、精細性を取り、こちらをご選定になりました。
今回は棚置きですが、パナソニック様の壁設置型棚「CUBIOS」をベースに一部変更を加えて、設置を可能としております。
ラックの奥行きなどは天板で回避しており、現実的な設置となっております。
新築時に拘りの家具等をベースにホームシアターをご検討中のお客様!!!
数多くの施工実績を持つアバック各店にご相談下さいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
お問い合わせ:横浜店