マイ ホームシアター191
110インチ 5.1.2ch 2ウェイシアター(新築・リビング)
京都府 S様邸
担当:明石(名古屋店)
インストール:板野
ご新築を機にリビングにホームシアターを導入いただきました。 リビングの景観を損ねずに最新フォーマットには対応されたいという御要望を受け、機材を検討いたしました。
スピーカーはリビングイメージを考慮し、ホワイトカラーのECLIPSE製スピーカーをご提案いたしました。
スクリーンの隠す垂れ壁の高さはECLIPSE製スピーカーと同じ高さに合わせ、ソファーから観た際にスピーカーの存在が目立たなくなっております。
使用する機材は、スクリーン左側の造作ラックに収めてありますので、非常にスッキリとした仕上がりとなっております。
施主様の望まれたリビングの景観を損ねないリビングシアターが完成いたしました。
建築タイプ | 戸建住宅 |
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部屋の形状 | リビングルーム |
スクリーンサイズ | 110インチ電動昇降スクリーン |
サラウンド数 | 5.1.2チャンネル |
機材リスト
プロジェクター : EPSON EH-TW8300
スクリーン : KIKUCHI SE-110 HDWA(W)
AVアンプ : PIONEER SC-LX59
フロントスピーカー : ECLIPSE TD TD508MK3(WH)
センタースピーカー : ECLIPSE TD TD508MK3(WH)
サラウンド: ECLIPSE TD TD307MK2A(WH)
トップスピーカー : ECLIPSE TD TD307MK2A(WH)
サブウーファー: Monitor Audio Siliver RXW12(お客様所有)
TV : SONY KJ-55X9300D
ブルーレイレコーダー: SONY(お客様所有)
ゲーム機 :X BOX ONE S / PS3
プロジェクターは、4K対応の“EPSON EH-TW8300”を導入いただきました。
天吊金具はキクチ科学製のユニバーサルタイプのSPCMシリーズをご提案。
モダンなリビングの景観を損ねないルックスに仕上がりました。
サラウンドに使用するスピーカーは、トップスピーカーまでECLIPSE TDシリーズで統一いたしました。
リビングの雰囲気を損なわず、一体感のあるサラウンドを楽しむことが出来ます。
視聴される場所を考慮し、スピーカーの位置と角度をインストーラー 板野氏がしっかりと調整いたしました。
サブウーファーは正面右側に設置されている造作ラックの最下段に収納してあります。
メインスピーカーの“LINN NINKA”は、お客様所がオーディオを楽しまれる際に愛用しているスピーカーになります。
リビングの雰囲気は大事にされつつも、画や音に妥協しない施主様のセンスとこだわり詰まった良質なリビングシアターが仕上がりました。
お客様のこだわりと最新フォーマットをミックスした理想のホームシアターをご検討中でしたら、数多くの施工実績を持つアバック各店にご相談ください。
全国のアバックスタッフが皆様のご相談を心からお待ちしております。
お問い合わせ:名古屋店