最新情報

マイ ホームシアター123

100インチ 5.1.4ch 2WAYシアター (新築・リビング)

横須賀市 O様邸

担当:渡邉(横浜店

バナー

Dolby Atoms/DTS:X対応5.1.4ch構成の58インチテレビ+100インチスクリーンの2WAYシアターのご紹介です。
特徴としましては、お部屋のインテリア性を考えてスピーカーをすべてホワイトカラーに統一した点になります。
リビングの壁紙とマッチしたスタイリッシュシアターとなりました。
”リビングシアター”と”ホワイトカラーのスピーカー”の組合せは、ぜひともお勧めしたい組み合わせとなっております。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 リビングルーム
スクリーンサイズ 100インチサイドテンションスクリーン
サラウンド数 5.1.4チャンネル

機材リスト

プロジェクター : JVC DLA-X750R

スクリーン : OS STP-100HM-MRK3-WF302

AVアンプ : YAMAHA CX-A5100B+MXA5000B

フロントスピーカー : Monitor audio Silver 10 HighGrossWhite(注文色)

センタースピーカー : Monitor audio Silver centre HighGrossWhite(注文色)

サラウンド: Monitor audio Silver 8 HighGrossWhite(注文色)

トップスピーカー:Unisonic AHT650IW × 4本

サブウーハー : Monitor audio Silver W12 HighGrossWhite(注文色)

TV :東芝 REGZA 58Z20X

AVラック:Quadraspire QAVX/CH/OK

スクリーンを上げ、58インチのテレビに切り替えた写真です。 このような写真では通常スピーカーがそれなりに自己主張するのですが、Monitor audioのSilver10シリーズはホワイトカラーであるため、お部屋のまとまりが取れてとてもスマートなお部屋になりました。
AVラックのQuadraspire QAVXシリーズは今回のようなスタイリッシュなシアターにはデザイン性・設置性・耐荷重量・通気性などが優れておりお勧めとなっております。

今回はリア関係もトールボーイ型「Monitor audio Silver8」を床置きいたしました。
こちらもホワイトカラーなのですっきりしています。
サラウンド&サラウンドバックのスピーカーはよく選定に迷いますが、よく設置を小さくしようとしてブックシェルフ+スタンドとしてしまうより、現実的には安定性や音の幅でトールボーイのほうが良い結果になることが多いようです。
トップスピーカーはコストパフォーマンス抜群の埋込スピーカー「Unisonic AHT650IW」を4本設置。
プロジェクターは映画コンテンツで抜群のパフォーマンスを発揮してくれるの4Kプロジェクター「JVC DLA-X750R」を天吊にて設置いたしました。
こちらは映像クオリティを重視した為、ブラックカラーとなっております。

お問い合わせ:横浜店

 

ホームシアター無料相談フォーム

 

関連記事一覧

ホームシアター施工例【厳選版】

最新施工例記事