最新情報

マイホームシアター99

55インチ 7.1.4ch ATMOSシアター(新築・リビング)

平塚市 T様邸

担当:松本(秋葉原本店

インストール:栗原、関口(CSC

バナー

ご新築のリビングにTVシアターを入れたいとご相談を頂きました。
リビングの限られた空間だったのですが、インストーラーの栗原 様と一緒にお客様の理想とするATMOSシアターを完成させました。
当初の予定ではATMOS7.1.2ch構成だったのですが、アバック自慢の工事スタッフの工夫で7.1.4ch構成に変更となっております。
今回のシアターの注目したい点としては、一級建築士 関口 様が担当した造作家具になります。
お部屋のスペースに合わせて素晴らしいAVラックが製作されています。
AV機器関係はラックの中に収納されています。
これぞアバックが手掛ける理想のリビングシアターとなっております。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 リビングルーム
スクリーンサイズ 120インチ電動スクリーン
サラウンド数 7.1.4チャンネル

機材リスト

TV:Panasonic TH-L55CX800(壁掛け設置)

AVアンプ:Pioneer SC-LX89

プリメインアンプ:OCTAVE V40SE

ブルーレイレコーダー:Panasonic DMR-BRX6000

フロントスピーカー:B&W 805DIAMOND(ブラック)

センタースピーカー:B&W HTM4DIAMOND(ブラック)

サラウンド:Speaker Craft PFAIM5Three

サラウンドバック:Speaker Craft PFAIM7FIVE

トップフロント:Speaker Craft PFAIM7FIVE

トップリア:Speaker Craft PFAIM7FIVE

サブウーハー:Velodyne OPTIMUM10

HDDオーディオプレーヤー:SONY HAP-Z1ES

リビングの一角を有効に利用した理想のリビングシアターとなっております。
家具の色も明るめにして、お部屋全体が明るい感じとなっております。

限られた壁面にぴったりと合わせて作成られた家具。
設置されているセンタースピーカーが、横幅が大きい「B&W HTM4DIAMOND」なので、その寸法に合わせたラックの幅の設定となっております。
こういった対応が出来るのもオーダーメイドの家具ならではですね。

こちらが家具設置時のお部屋の状況になります。
上部の収納棚と、下部のAVラックの造作を今回はCSC 関口 様が担当して設計・施工させて頂きました。

今回は、ステレオ再生時の音質も重視してプリメインアンプに「OCTAVE V40SE」を選択。
音楽を楽しまれる時は、AVアンプの電源を入れないで楽しむことが出来ます。
さらに!「OCTAVE V40SEOCTAVE V40SE」は、パワーアンプダイレクトの機能を有しているので、AVアンプのフロント2chのパワーアンプとして使用する事が可能となっております。

こちらがサラウンドとトップスピーカーになります。
角度調整が可能なSpeaker Craft社の製品が8本天井に取り付けられています。
一番奥に見えるサラウンドバックですが梁などの構造的な問題が心配されたのですが、工事スタッフのテクニックのおかげで設置ができました。
迫力のサラウンド・高音質の音楽再生に、T様も感動されておりました。

リビングへのホームシアター導入をご検討のお客様、お気軽にアバックにお問合せ下さいませ。

お問い合わせ:新宿本店

 

ホームシアター無料相談フォーム

 

関連記事一覧

ホームシアター施工例【厳選版】

最新施工例記事