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マイ ホームシアター166

100インチ5.1.4chシアター(新築・専用ルーム)

横浜市 N様邸

担当:渡邊(横浜店

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シアター専用室に5.1.4chのシステムを導入したホームシアターのご紹介です。
事前のご相談の中で、おおよその設置位置をご案内いたしまいて、ご自宅完成後の設置となりました。
4Kプロジェクター、100インチスクリーン、B&W CM9ベースの5.1.4CHシステムと理想的なハイレベルホームシアターが完成いたしました。
また専用室の場合、リビングシアター以上の高い没入感があり、とても充実したお時間を過ごせる環境となります。
施主様にも感動して頂ける理想のホームシアターとなりました。
ホームシアターの設置等でお困りの皆様、豊富な導入実績を誇るアバック各店にお問い合わせください。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 専用ルーム
スクリーンサイズ 100インチ4K対応電動スクリーン
サラウンド数 5.1.4チャンネル

機材リスト

プロジェクター :EPSON EH-TW8300

スクリーン : キクチ科学 Styrist SE100HDWAW

AVアンプ : YAMAHA RX-A2060

フロントスピーカー : B&W CM9S2B

センタースピーカー : B&W CMC2S2B

サラウンドスピーカー:B&W CM5S2B(スタンド使用)

トップスピーカー:Unisonic AHT525IW

サブウーハー : FOSTEX CW250B

プロジェクターはEPSON EH-TW8300を天井吊りにしております。
2500lmの明るさと高い画像位置調整能力を持ち、4K・HDR映像までしっかり明るく表示できます。
金具はキクチ科学のSPCM、アタッチメント交換で今後の機種へも対応可能です。
重さがありますので、天井補強・配線が必要です。

リアはB&W CM5S2を使用しています。
フロントに使う事も可能なレベルのスピーカーです。
いいリアスピーカーはサラウンドの臨場感がかなり変わってきます。
置き設置はサラウンドの観点から見ても「耳の位置にスピーカー」というホームシアターに理想的な設置位置であり、ドルビーアトモス・DTS:Xなどのにもトップとの高さに差があるとより効果が増すことから、シアターのレベルアップにもお勧めです。

トップスピーカーはunisonicの埋め込みを採用しております。 外観上もすっきりし、真上からの音はトップスピーカーとして理想的な音を提供します。
今回はトップが4つと言う事もあり、5.1.2CHと比べてもトップスピーカー同士でも上部のみで音が前後に移動する効果が付加されます。
また、ドルビーアトモス・DTS:X非対応のタイトルでもハイトスピーカーと同じ鳴り方にできますので、音に幅と厚みが出ます。
トップスピーカーとして理想のシステムです。

AVアンプはバランスの取れたYAMAHA RX-A2060です。こちらも4K関係、ドルビーアトモス・DTS:Xのすべてに対応しており,5.1.4Chを過不足なく鳴らすことが可能です。
またサブウーファーはメインシステムがB&W CMシリーズと言う事もあり、FOSTEX CW250Bをチョイスしました。
CW250Bは数あるサブウーファーの中でもパイプオルガンの低音のレベルまで響かせることが可能で、バランスの取れたハイクオリティの商品となっております。

お問い合わせ:横浜店

 

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