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マイ ホームシアター167

120インチ 7.1.4ch 2ウェイシアター (既存住宅・専用ルーム)

千葉県 K様邸

担当:飯塚(千葉オフィス

インストール:飯塚(千葉オフィス

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リフォームを機会に、ホームシアター専用ルームを作りたいとのご相談を承りました。
導入機材に関しましては、施主様のご要望で最新のリアル4K対応プロジェクター、65型4KTV、Ultra HDブルーレイレコーダーをご案内いたしました。
サラウンドシステムは、最新のDolby AtmosRおよびDTS:X対応の7.1.4チャンネル構成となっております。
更に照明の調光にも対応したファミリーリモコンによる簡単コントロールで、フル装備のホームシアターが完成致しました。
なおスクリーンは4Kの表現に定評があるオーエスのピュアマットⅢ Cinemaをチョイスしております。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 専用ルーム
スクリーンサイズ 120インチ電動ワイドスクリーン
サラウンド数 7.1.4チャンネル

機材リスト

プロジェクター : SONY VPL-VW515

スクリーン : オーエス SEP120HMMRW3WF302 (ピュアマットⅢ Cinema)

AVプリアンプ : ヤマハ CX-A5100B

パワーアンプ : ヤマハ MX-A5000B

ブルーレイプレイヤー : PANASONIC DMR-UBZ1

フロントスピーカー : B&W CM9S2B

センタースピーカー : B&W CMC2S2B

サラウンド、サラウンドバック : LINN クラシックUNIK-BK

トップフロントスピーカー : UNISONIC AHT-650IW

アトモススピーカー : UNISONIC AHT-650IW

サブウーハー : ECLIPSE TD520SW

TV :SONY KJ-65X9300D

スクリーンを上げると、最新のSONY高画質&薄型4Kモデルの65型BRAVIAテレビが現れます。
スリムな壁掛けも可能な壁ピタ設計でスッキリとスタイリッシュに設置されております。
なおメインスピーカー及びセンタースピーカーは、音質にコダワリCM9及びCMC2S2をチョイス致しました。

サラウンド、サラウンドバックには薄型で邪魔にならないLINN クラシックUNIKを天吊りで設置し、アトモス用スピーカーには埋込式のUNISONIC AHT-650IWを4本使用しました。
Dolby AtmosR対応ソフトを再生した時の、音に包まれる様な感覚は実に素晴らしいものです。

プロジェクターはSONY VPL-VW515を天吊りで設置致しました。
やはりスクリーンも120インチを超えますと、SONYの良さであるネイティブ4Kパネルの高精細感が際立ってきます。
更に今回は4K/60P及びHDR対応の為、HDMIケーブルに光ファイバーケーブルを利用した長尺ケーブルを使用致しました。(10m及び15m)
今後の最新の4K機器の導入には、フル4K対応のHDMIケーブル選びが重要になってくると思います。

機材はハミレックスの縦型ラックに収納致しました。
収納されている機材としましてはブルーレイプレイヤー に”PANASONIC DMR-UBZ1”、AVプリアンプは”ヤマハ CX-A5100B”、パワーアンプは”ヤマハ MX-A5000B”を設置。
後にお施主様のお手持ちの”Amazon Fire TV”やSONYのPS3を追加接続致しました。
またラック横にはサブウーハー”ECLIPSE TD520SW”を設置致しました。
いつもながらTD520SWの重低音の迫力はなかなかのものです。

こちらはファミリーリモコンのメインメニューです。
TVシアターのスタート及び終了、スクリーンシアターのスタート及び終了をワンタッチで操作できます。
今回は更にパナソニックのリビングライコンの調光システムも連動しておりますので、スクリーンシアタースタートで徐々に照明が暗くなり、スクリーンシアター終了では徐々に照明が明るくなる等、まるで映画館のような感覚でホームシアターをお楽しみ頂けます。
複雑なホームシアター機器の操作を簡単にするファミリーリモコンも、最寄りのアバック各店にお問合せ下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

お問い合わせ:千葉オフィス

 

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