【梅田店】YAMAHA RX-A8A 関西初お目見え

●ハイグレードなAVアンプへのお買い換えや、新規導入をご検討のお客様

●ヤマハファンのお客様

●お手持ちのハイグレードなスピーカーに合わせたAVアンプをお探しのお客様

●シネマDSPにご興味のあるお客様

満を持して RX-A8A の登場です。

関西初お目見えが、当店のイベントとなりました。

ご参加のお客様、誠にありがとうございました。出荷開始は、もう少し先になりますが、到着を楽しみにお待ちくださいませ。

[以下、若干、イベントのネタバレがありますため、AVAC各店でのイベントご参加がまだのお客様は、その旨ご了承くださいませ。]

さて、7/10（土）のイベントでは

・筐体構造強化や、内部構成による音質向上について
・基盤構造による音質向上について
・DSPチップの刷新による音質向上、合わせて、シネマDSP・サラウンドAIの音質向上について
・ESS社DACについて

などを踏まえて、数作品のデモを行いました。

中でも面白かったのは、

「ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン」

ニューイヤー・コンサートでも有名なウィーンのムジークフェラインが会場です。

ヤマハのシネマDSPには、その会場のシミュレーションプログラムが入っています！

会場の、とある席の間の通路にマイクを立てて、測定した結果が反映されているそうです。

そのプログラムを選択することで、この演奏を、まさにそのマイクを立てたところで聴いているかのような臨場感が得られることが期待できます。

これはぜひお聴きいただきたいものです！

RX-A8Aを導入されるお客様であれば、特に持っておきたい１枚でしょう。

こういったコンサート作品の臨場感を味わえるのが、ホームシアターの良さですね。