【アバック新宿】KEF新スピーカーシリーズ Q META展示ラインナップをご紹介します
アバック新宿 明石(あかし)です。
Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
e-mail:shinjuku@avac.co.jp
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9/26発表のKEF 新スピーカーシリーズ Q Meta
発売10月10日(木)ですが、アバック新宿では、既に先行で展示を開始しています。
上位機種から降りてきて、遂にQシリーズにも
Metamaterial Absorption Technology(META)が搭載されました。
アバック新宿の展示ラインアップはこちら↓
シリーズ最大サイズのトールボーイ Q11 Meta
12世代Uni-Qユニット+ウーファー3発の3ウェイバスレフスピーカーです。
トールボーイ Q7 Meta
12世代Uni-Qユニット+ウーファー2発で、こちらも3ウェイバスレフスピーカーです。
本シリーズから投入された 3WAYブックシェルフスピーカー
は、本シリーズの「目玉」ともいうべき存在かもしれません。
3ウェイらしく音場はしっかり広がってくれます。
ほかブランドでも
新シリーズに「サイズの大きな3ウェイブックシェルフ」を投入しているブランドがいくつかあります。
世界的なトレンドのひとつなのかもしれませんね。
2WAYブックシェルフスピーカー Q3 Meta
前モデル Q350 と外見はほぼ一緒です。
注:左がQ350 右がQ3Meta です。
センタースピーカー Q6 Meta
今回、センタースピーカーは大型が1種。
リビングシアターでは、ラック内にセンターを収める方も多いので、
ワイド629mm は、ちょっと大きいです。
ワイド500mm以下のモデルも欲しいですよね。
容積もあるので音は当然こちらのほうがいいのですが。
イネーブルドスピーカー(ドルビースピーカー) Q8 Meta
今回 イネーブルドスピーカー(ドルビースピーカー)にも、木目ウォルナット色が追加されたのはうれしいですね。
注:前世代はブラックorホワイトの2色展開でした
壁付けスピーカー(オンウォールスピーカー)Q4Meta
一時期、世界的にもかなりラインアップが減っていた、
薄型の壁付けスピーカー(オンウォールスピーカー)が復活傾向のようです。
こちらも他ブランドでも、改めてラインナップに加わっていたりしています。
最後に、アバック新宿では常設展示はないのですが、
という小型ブックシェルフもラインナップされています。
個別の商品紹介、視聴インプレッションも順次ご紹介予定です。
ご興味あるモデルがございましたら、ぜひアバック新宿までご視聴ご予約ください。
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
ご予約フォームからご依頼ください。
『marantz AV10&10 / KEF REFERENCE ホームシアターで体感する!
ホームシアター防音体験ツアー INアバック新宿』
2024年 10月13日(日)【第一回】13:00~【第二回】15:00~ (要予約)
話題のハイエンドプロジェクター Victor DLA-V800R 常設展示開始しています。
※いまなら 旧モデル DLA-V80R との比較視聴も可能です。(予告なく終了する場合がございます)
NEW 8K e-shift は、「超解像」を内包してさらにパワーアップしていますよ!!
展示処分は、お電話 03-5937-3150 もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)ご利用ください。
2024年9月29日(日)現在、以下アイテム展示処分中です。
86インチ 4K量子ドット液晶テレビ
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ファーストリアルタワー新宿3F
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