【アバック新宿】音が出るスクリーンをご紹介「Liberty Wide M-LWO102U」
アバック新宿 明石(あかし)です。
Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
e-mail:shinjuku@avac.co.jp
URL :https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjuku2.html
「音が出るスクリーン」といえば「サウンドスクリーン」
(=映写面に穴(サウンドホール)空いたスクリーンで後ろにスピーカーを設置することで画面から音が聞こえるように感じる。 音響透過型スクリーンとも呼ばれます。)
を連想される方も多いかと思いますが、
今回ご紹介するのは、まさしく「映写面がスピーカーになっている」スクリーンです。
Bloomsbury.lab M-LWO102U
スクリーン面にアクチュエーターが仕込んであり、スクリーン自体が振動板となって音を出します。
これによりサラウンドにおける前方3chを担うことが出来ます。
(※別途AVアンプが必要です)
なんといっても魅力は「前方にスピーカーを置かなくてもいい」こと。
かなりスッキリとした見た目を得ることが出来ます。
昨今、ホームシアターのご相談でも「スピーカーはなるべく見せたくない」という方も多いです。
そんなご要望にはピッタリの製品と言えるでしょう。
現在お取り扱いのサイズは以下の2サイズ。
102インチ M-LWO102U ¥492,800(税込)
120インチ M-LWO120U ¥646,800(税込)
価格はパッと見「お手軽」とは言えないかもしれませんが、
・100インチテレビを導入
・前方3本のスピーカーとパネルスクリーンを用意
することを考えれば、むしろ「お買い得」と言える価格ではないでしょうか?
現在、アバック新宿では、本スクリーンを 超短焦点プロジェクター VAVA VA-SP003 REV2
AVアンプ marantz CINEMA70S
埋め込みスピーカー AVAC SP-650IC
サブウーファー B&W ASW608
を使用した 5.1.2 ch のドルビーアトモスセッティングでデモンストレーション中です。
ご興味ある方はぜひアバック新宿までお問い合わせください。
もちろん弊社では「取り付け」まで承ることが可能です。
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
ご予約フォームからご依頼ください。
『800D4シリーズ導入応援フェア 連動企画 価格改定前 804D4 集中試聴2DAYS』
展示処分は、お電話 03-5937-3150 もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)ご利用ください。
2024年4月19日(金)現在、以下アイテム展示処分中です。
86インチ 4K量子ドット液晶テレビ
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