【新宿本店】Technics Premium Class C600 シリーズをご紹介
新宿本店 明石（あかし）です。
最近立て続けにお問い合わせがありましたので、
Technics Premium Class C600 シリーズ
をご紹介してみようかと思います。
Technics（テクニクス）には、
Reference Class
Grand Class
Premium Class
というクラスカテゴリーが存在するのですが、このC600シリーズが属するPremium Classが一番幅広いアイテムをラインナップしています。
は、いま各ブランドで続々発売されている『多機能アンプ』の一種だと言えます。
最近の『多機能アンプ』のトレンドは、
・コンパクトサイズ
・AirPlay/Bluetooth などワイヤレスにも対応
・ヘッドフォン端子も装備
・ネットワークプレイヤー機能（ファイル再生）
・ミュージックストリーミングサービスにも対応
・レコードプレイヤーも繋げられるようにPHONO入力も装備
・USB-DAC機能
・USBメモリ再生
これらを「ワンボディ」で、というところだと思います。
は、それらに加え、CDディスクの再生、にも対応している点が特徴。
MQA CDも再生可能。
珍しいトップローディングタイプ。
開閉は手動です。
同時発売の手頃なサイズのブックシェルフスピーカー
と合わせて税別定価20万。
ミニコンポ全盛時代には、『ハイコンポ』とか言われていたアイテムのように思います。
最近のトレンドに合わせて、レコードプレイヤー SL-1500C
とSA-C600の高さが合っているのもポイントです。
SB-C600
を視聴してみます。
写真で見た印象よりもしっかりした筐体。
同軸2ウェイユニット 前面バスレフ。
マグネット着脱式のサランネット付き。
日本ブランドらしい「まじめな音」を感じます。
やや硬質でキレがよく、このサイズですから音場はそこまで広くありませんが、
フォーカスはしっかりしています。
SA-C600 ※多機能性を物語る豊富な端子群をご覧ください。
には、スピーカーの設置場所に合わせて最適な音質に調整する「Space Tune」を搭載。
スマートフォンアプリにより、セッティングが可能。
このあたりも「トレンドをおさえたモデル」という感じがしますね。
アバックは「いつでも」下取がお得！！
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Technics Premium Class C600 シリーズ も下取ご利用でお買い求めいただくことが可能です。
ご来店時の密を避けるため、
ご来店予約にご協力ください。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
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～3月31日まで
Panasonic 史上最高レコーダー/プレイヤー
DMR-ZR1
デモ機が新宿本店に戻って参りました。
各社プロジェクターとの接続でご視聴可能となります。
メーカーデモ機を期間限定でデモンストレーション中です。
Victor DLA-V70R
※現状、常設展示ではございませんので、ご視聴ご希望の場合は、必ずご予約ください。
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