【新宿本店】展示処分品のご案内
新宿本店 明石（あかし）です。
Phone：03-5937-3150 Fax：03-5937-3152
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新製品の発売や、店内レイアウトの関係上、
店頭展示品を何点か処分販売致します。
ご興味あるアイテムがございましたら、
ぜひアバック新宿本店までお問い合わせください。
【展示処分品】YAMAHA CD-S3000
発売は2013年と古いのですが、現在でも同社のフラグシッププレイヤーです。
かなり贅沢に「物量投入」されたアイテムで、
逆に後継機種が出た場合（そんなニュースもないのですが）、
大幅なコストアップは必至でしょう。
音色はヤマハらしいフラット傾向。ただエントリーのような「軽さ」は感じられず、
軸のしっかりしたフラットバランスで、広い音場を形成します。
USB-DAC内蔵なので、PCや
Blusound NODE
のようなUSB出力のあるデジタルストリーミングプレイヤーと組み合わせることで、
アップグレードを図る使用方法もオススメです。
【展示処分品】REAVON UBR-X100
現行機種ですが、SACD再生機能搭載の REAVON UBR-X110
と展示機入れ替えを予定しているため処分対象です。
レコーダーやゲーム機でUHDディスクをご覧いただいている方のステップアップにおすすめ。
特に強く実感できるのは「音」です。厚みと広がりがアップしますよ。
すでに完了品ですが、匹敵するアイテムがないため、シアタールームのリファレンスとしておりました。
ただ、海外発表の次世代モデル DENON AVC-A1H も見えてきた（年内発売はないでしょうが）
ことから、今回展示処分させていただきます。
AVC-A1Hの詳細は以下ブログもご参照ください。
【新宿本店】インターナショナルオーディオショウいかがでしたか？
は、DENON 創立110周年を記念して2020年に発売された AVアンプ。
当時のフラグシップ AVC-X8500H のブラッシュアップモデルですが、
周年モデルということで、マーケティング度外視で、
「いま持っているノウハウ/技術をつぎ込んでみた」というモデルですので、
そういう点でも非常に希少な存在だと思います。
一体型とは思えぬセパレートアンプを思わせるようなS/Nの良い音でした。
元となった8500H とは明らかに「クラスの違う音」ですので、
当初の予想以上に、8500Hからの御買い換えの方も多かったですね。
こちら現行製品ですが、店内レイアウトの関係で、
もう少しサイズのコンパクトな Gold 200-5G への入れ替えのための処分です。
現行品の処分は貴重ですので、この機会をお見逃しなく！
モニターオーディオは、「低音の量感」で評価を上げてきたブランドですが、
近年のモデルは、低域がキチンと引き締まっており、
Gold-5G は高域はトランスデューサーの採用で、上がつまる感じもありません。
中高低といずれも非常にナチュラルにつながるのが印象的です。
以上、ご興味あるアイテムがございましたら、
ぜひアバック新宿本店までお問い合わせください。
ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
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