VPL-XW5000

国内ではこの2機種の発売となります。

アバック新宿本店では、発売日の8月27日（土）に視聴会を開催致します。

『SONY 新4Kレーザープロジェクター　VPL-XW7000 & VPL-XW5000 視聴会』 

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また、横浜店、名古屋店、梅田店、福岡店でも順次視聴会の開催を予定しております。
情報公開をお待ちください。

今回の2モデルのポイントは、

「明るい」

「高精細」

「コンパクト」

だと思います。

「明るい」　＝　青色のレーザーと蛍光体を組み合わせた光源システム「Z-Phosphor」の採用により、
VPL-XW7000　で　3,200ルーメン
VPL-XW5000　で　2,000ルーメン
の高輝度を実現。ハロゲン光源に比べて、約20,000時間の長寿命、明るさのピークが最後まで落ちづらいのも魅力でしょう。

「高精細」　＝　ソニーのテレビである「ブラビア」に採用される高性能映像プロセッサー「X1 Ultimate 」を、「X1 Ultimate for projector」として、
プロジェクター用にカスタマイズ。
動画/画像処理に定評のあるソニーテレビの肝とも言えるプロセッサーの採用は本当に楽しみです。

「コンパクト」　＝　ホームシアターにおいて、プロジェクターのボディサイズは結構大きな要素です。
天吊時における見た目の圧迫感はもとより、
本体奥行は、投射可能距離に直結し、インチサイズの最終決定を左右します。
今回、VPL-XW7000,VPL-XW5000　ともに、本体幅：460ｍｍと従来機種VPL-VW575よりもサイズダウン。
前期レーザー光源モデル VPL-VW775 よりも、
高さは、VPL-XW7000,VPL-XW5000　ともにサイズダウン。
奥行は、VPL-XW7000　でややサイズアップ、VPL-XW5000　でサイズダウンしています。

ということ、こちらの新モデルの魅力をぜひ、ご自身の眼でご体感ください。

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力ください
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８月中の土日に随時開催中
体験型相談会『ホームシアターセミナー』

今月のテーマは
『4Kプロジェクター＆100インチオーバーの大画面シアターってどうやってつくるの？』

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もちろん各4Kプロジェクターも、下取りご利用いただいてのご購入も可能となっております。

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