【新宿本店】SONY「VPL-VW275」視聴会開催！

2021.06.21新宿本店　ブログ一覧

アバック新宿本店の菅原です。

今、話題の4Kプロジェクター新製品「VPL-VW275」の視聴会を開催致します。

SONY VPL-VW275 視聴商談会【2021 7月3日（土）～7月17日（土）】 – 株式会社アバック (avac.co.jp)
7月3日（土）
第1回：13:00 ～ 14:00 [定員：5名]
第2回：15:00 ～ 16:00 [定員：5名]
まだ参加人数には余裕がございます！

発売から少し時間は経っておりますが、コロナの影響と、イベント開催の要望が多くありましたので、今回満を持して開催させて頂きます！！
ご存知の通り「VPL-VW275」は前機「VPL-VW255」の後継機にあたります。

「VPL-VW255」はネイティブ4Kパネルを積んだ最安値のモデルで、ホームシアターの4Kプロジェクター入門機として爆発的に売れました。今回その人気モデルがさらにグレードアップし「VPL-VW275」として発売しました。

今回、新宿本店のブログでは、「VPL-VW275」の一番のウリである「ダイナミックHDRエンハンサー」についてご説明いたします。
※アバックの各店舗のブログで「VPL-VW275」の商品説明行っております。是非ご覧ください。
ショップブログ一覧 – 株式会社アバック (avac.co.jp)

HDRコンテンツに対して最適なコントラストを提供する「ダイナミックHDRエンハンサー」

フレームごとにダイナミックレンジを調整し、従来機に比べHDRコンテンツに対して最適なコントラストを提供いたします。VPL-VW275は特に明部に対してその効果を発揮します！（アイリス処理はありません）
この機能が「VPL-VW255」と大きく違う点です。
「UHDソフト」や「NETFLIX」、「PS5などのゲーム」の「HDR」映像には抜群の効果を発揮します！

D.HDRエンハンサー（ダイナミックHDRエンハンサー）は切～強まであり、強くなるにしたがって映像にメリハリが付きます。その具合は下の動画をご覧ください。メーカーのおすすめは「中」で黒の再現性と明るさのバランスが一番良いとの事です。個人的にも「中」がバランスが良いかと思いますが、コンテンツによって調整して頂ければ良いでしょう。