ショップ
ブログ

【名古屋】スプリング・サウンド・セール2021 ブックシェルフスピーカーお勧め編

名古屋店_明石

名古屋店 明石(あかし)です。
今年のアカデミー作品賞は「ノマドランド」ですか。
まあ確実視されていましたし。私も観ましたが、確かにいい映画でした。
自然でのシーンが多い映画ですので、ホームシアターでの再生時には、プロジェクターの実力が問われそうですね。
こういう映画こそHDRが生きますので、4K UHD Dolby ATMOS収録でディスク出て欲しいところです。

現在、アバック各店では、以下のセールを開催中です。

春は音の祭典!! 『スプリング・サウンド・セール 2021』

おうち時間を豊かにする「音楽」「音」に関連するアイテムにフォーカスしたセールとなっています。
セール限定の特典詳細はこちらのページをご覧ください

さて、そんなセール対象アイテムから、
お勧めアイテムをピックアップしてご紹介。
今回はブックシェルフスピーカー編です。
KEF LS50Meta

は、KEFが発表した新技術「MAT」Metamaterial Absorption Technology
の搭載で話題となったブックシェルフスピーカー。
※以下は、現在名古屋店にあります「MAT」のイメージオブジェです。

KEF自慢の同軸2ウェイユニット のみのシンプルさと、
流線形を生かしたデザイン性の高さも人気です。
元々2012年にKEF 50周年記念の限定モデル「LS50」として登場。
その後、そのあまりの好評に定番製品となり、
今回満を持してのモデルチェンジとなりました。
「MAT」 は、複雑な構造体を設置することにより、ツイーター背面のノイズを99%吸収するというもの。
より透明感があり、自然な音色が得られるとしています。
詳細にはついてはメーカーページご参照ください

試聴した感じは、確かに初代LS50と比べても、
かなりスッキリした印象。
展示開始当初は、
ユニットや筐体の大きさから想像以上にボリューミーな低音再生が印象的だった
初代LS50と比べると「ちょっとおとなしくなったかな?」という印象でしたが、
エージングが進んでくると、低域の量感も増え、音場もかなり広がる印象に。
フォーカスよく前に来るUNI-Qも相まって、
ボーカルはもちろんのこと、多ジャンルの音源に対応してくれます。

アバック名古屋店 では、同じ「MAT」搭載のアクティブスピーカー
KEF LS50 wireless2

も常設展示中です。
こちらもエージングが進み、いい塩梅になってきました。
ご試聴、ご来店時は、
密を避けるため、スムーズなご案内のために、
来店ご予約にご協力ください。
お電話、もしくはメール(nagoya@avac.co.jp
ご予約フォームもぜひご使用ください。

『ご来店頂く際のお願い』

 


春は音の祭典!! 『スプリング・サウンド・セール 2021』開催中です


アバック名古屋店ではお車でお越しのお客様に駐車場をご案内しております。
詳細はこちらを参照ください。


名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい!

■株式会社アバック 名古屋店
愛知県名古屋市中村区1丁目11-28 BRIO名南1F
https://corp.avac.co.jp/contents/shop/nagoya.html
メールアドレス:nagoya@avac.co.jp

TEL:052-571-8810
FAX:052-571-8820


営業時間:AM11:00~PM7:00
定休日:火曜日・水曜日

関連記事一覧

最新記事