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マイホームシアター795

130インチスクリーン5.1.2ch DolbyAtmosシアター(新築・専用室)

施主情報:大阪府I様邸
担当:吉田アバック梅田
デザイン:板野(アバック梅田

今回ご紹介する施工例は、新築住宅に導入したホームシアターです。
「機材用の棚やプロジェクターを設置できる書棚などを造作し、全てがきれいに収まるようにしたい」と、具体的な完成イメージをお持ちだったI様。完成後のシアタールームをご覧になったところ、「希望通りに仕上がった」と大変ご満足いただけたご様子でした。

建築タイプ 戸建て住宅
部屋の形状 ホームシアター専用室
スクリーンサイズ 130インチ 16:9 パネル式
サラウンド構成 5.1.2ch

機材リスト

プロジェクター:EPSON/EH-TW7100
スクリーン:KIKUHCI/WAKP130HDBM
AVアンプ:DENON/AVR-X3800H
ブルーレイレコーダー兼プレイヤー:TOSHIBA/DBR-4KZ400
フロントスピーカー:POLK AUDIO/MONITOR XT70
センタースピーカー:POLK AUDIO/MONITOR XT30
サラウンド:Hometheater Factory/SP-525IC
トップミドル:Hometheater Factory/SP-525IC
サブウーハー:POLK AUDIO/MONITOR XT12

メインスピーカーは、海外のエントリーモデルでコストパフォーマンスNO.1と名高いPOLK AUDIOの『MONITORシリーズ』を選択しました。『MONITORシリーズ』のダイナミックなサウンドが、作品の魅力を迫力たっぷりに表現します。

シアタールームの背面に造作された、大容量の書棚。上部のみ奥行きを長くとることで、プロジェクターを無理なく置き設置できる設計です。こちらはI様のアイデアです。

機材はシアタールーム側面に造作したラックへ収納。視覚的に邪魔にならないこと、更に機材の操作のしやすさを両立しました。将来的な機材の追加・入れ替えも考え、スペースに十分な余裕をもって設計されています。サラウンドスピーカーとドルビーアトモス用トップミドルスピーカーは、両方とも天井に埋込設置いたしました。壁・天井を工夫したことにより床面積が確保され、広々と利用できるシアタールームが完成致しました。

アバックでは豊富な施工経験で、お客様のホームシアター導入のお手伝いをさせていただきます。
是非お近くのアバック各店までお気軽にご相談くださいませ。

■お問い合わせ:アバック梅田

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