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マイホームシアター358

100インチ 5.1.2chシアター(既存戸建て・専用室)

福岡県福岡市U様邸

担当:木下(福岡店

㈱域会社アバック_ホームシアター導入

今回の施工例は、戸建てにお住いの一部屋を「念願だったホームシアターの専用室に作り替えたい」と、ご夫婦からのご相談により計画がスタートいたしました。2日間の少々大掛かりな取付け工事となりましたが無事に完成。お客様には「とても感動した」とのお言葉をいただきました。当初、壁のクロスは白色でしたが光の反射を抑える効果がある黒色へと暗幕も含めお施主様手配のもとアドバイスをいたしました。コレにより完成したホームシアター専用室への本気度も伝わる施工例ではないでしょうか。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 専用ルーム
スクリーンサイズ 100インチ電動スクリーン
サラウンド数 5.1.2ch

機材リスト

プロジェクター : SONY VPL-VW255B

スクリーン : KIKUCHI SE-100HDWAK

AVアンプ : ONKYO TX-NR686

ブルーレイレコーダー : PANASONIC DMR-SUZ2060

フロントスピーカー : UNISONIC AHT-250F2

センタースピーカー : UNISONIC AHT-25C

サラウンド、トップミドルスピーカー : ECLIPSE TD307MK2ABK

サブウーファー: UNISONIC AHT-80S2


4Kモデルプロジェクターの平均重量は10~20kg位となりますので、より安心で確実な施工方法とて本案件では吊りボルト(4本)を使用した施工内容となります。


プロジェクターの天井取付け位置には電源コンセントや補強等、施されていない環境の中での取付け工事でしたが上記にて説明の取付け方法により、しっかり違和感も感じさせない仕上がりとなりました。


もともとクローゼットだった位置には、一部スペースをスピーカーケーブル等の配線が集まる機材置き場として利用しました。実は建物の構造を考慮した配置となりましたが

この他のメリットとして、普段使用しない時には扉を占めれば機材が気にならない露出を抑えた仕様となります。


こちらは、「いよいよ工事をスタート!!」 する直前の正面写真となります。最初の写真と比較してもらい、後にスピーカーケーブルの出口となるプレートまでを丁寧に処理いたしました。元々の電源コンセントは丁度良い配置でしたので、サブウーファー用にそのまま使用いたしました。

これから「ホームシアターを導入したい!!」 けど… 新築時じゃないとできないなどと、導入を決して諦めないでください。

既にお住いのお部屋でも導入に向けたサポートをアバックが全力にて対応いたしますので、先ずは最寄りの各店までお気軽にお問合せくださいませ。お待ちいたしております。

お問い合わせ:アバック福岡店

 

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