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マイ ホームシアター272

100インチ 5.1.2チャンネル 2ウェイシアター(新築・リビングルーム)

大阪府箕面市 T様邸

担当:鈴川(梅田店

インストール:板野

㈱域会社アバック_ホームシアター導入

御新築を機に、施主様の夢だったホームシアターをリビングに導入いただいた施工例をご紹介します。

奥様も音楽鑑賞が大変お好きとのことで、施主様とご一緒に何度かスピーカーをご試聴いただき、ピュアオーディオでも人気の英国ブランドB&Wより700シリーズをご選定いただきました。

AVアンプもスピーカーとのバランスを考慮し、Hi-Fiクオリティを標榜するMarantz SR8012に決定。

施主様、奥様ともに大満足のホームシアターが完成致しました。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 リビングルーム
スクリーンサイズ 100インチ電動スクリーン
サラウンド数 5.1.2chサラウンド

機材リスト

プロジェクター : EPSON EH-TW8300

スクリーン : KIKUCHI SE-100HDWAC(K)

AVアンプ : Marantz SR8012

ブルーレイプレイヤー : OPPO UDP-205

フロントスピーカー : B&W 703S2(MR)

センタースピーカー : B&W HTM72S2(MR)

サラウンド : UNISONIC AHT-525IW

ドップミドル : UNISONIC AHT-525IW

サブウーハー : MONITOR AUDIO BRONZE W10(RM)

テレビ :Panasonic TH-55FZ950

AVラック : HAMILEX GT-9733

スクリーン収納時の様子がこちら。
テレビシアターにおいても高クオリティを実現するため、有機ELテレビを導入いただきました。

プロジェクターはKIKUCHI製ユニバーサル金具で天吊設置しています。
再生機器とAVアンプの設置位置である画面側ラック裏から、プロジェクター設置位置の天面まで配管し、映像線であるHDMIケーブルは隠ぺい配線としています。

ソファの上部やや前方の天井に設置されている埋込スピーカーはドルビーアトモス用のトップミドルスピーカ―となります。
4KウルトラHDブルーレイ(UHD)は、ブルーレイに比べドルビーアトモス収録ソフトも豊富です。
ドルビーアトモス対応システムを導入いただく場合、UHD再生対応のプレイヤー/プロジェクターの導入がお勧めです。

サラウンドも動線の確保と見た目を優先し、トップスピーカーと同じ埋め込みにてご提案致しました。
UNISONICの埋込スピーカーはツイーター部分が可動式なため、方向性の強い高域を視聴者へ向けて設置することが可能です。

ホームシアターをご検討中のお客様は、ぜひとも数多くの施工実績を持つアバック各店までご相談ください。
皆様のご来店、ご相談をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

お問い合わせ:梅田店

 

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