マイ ホームシアター183
140インチ 7.1.4ch スクリーンシアター（新築・リビング）
目黒区 Y様邸
担当：小川（秋葉原本店）
インストール：諏訪
お得意様より新築に合わせてシアタールームの設計施工のご依頼を受けました。
元々ハイクオリティな機材をお持ちでしたのでそれを活かし、できる限り大きな画面と多チャンネルのスピーカーをご提案しました。
お部屋の広さを最大限有効活用した贅沢MAXなホームシアターが完成しました。
| 建築タイプ | 戸建住宅 |
|---|---|
| 部屋の形状 | リビングルーム |
| スクリーンサイズ | 140インチ電動スクリーン |
| サラウンド数 | 7.1.4チャンネル |
機材リスト
プロジェクター : SONY VPL-VW1000ES
スクリーン : OS STP140H-W1WF302
AVプリアンプ : marantz AV8802A
マルチチャンネルパワーアンプ: HALCRO MC70 ｘ2台
ユニバーサルプレイヤー : ESOTERIC UX-1
フロントスピーカー : NHT 2.9
サラウンドスピーカー : NHT 2.5i
サラウンドバック、トップフロント・リアスピーカー : Monitor Audio CP-CT260
サブウーハー : VELODYNE DD15BG
メインスピーカーには「NHT 2.9」を設置。
長く使われているユーザーが多い名機です。
クリアなサウンドに貢献するヤマハ製 調音パネル「ACP-2」をスピーカーの後ろに設置しました。
スクリーンは平面性に有利、経年劣化によるシワに強いOS製サイドテンションモデルをご提案いたしました。
埋込スピーカー「Monitor Audio CP-CT260」が、勾配天井（リアスピーカー）・プロジェクター両脇（トップリアスピーカー）に埋め込まれています。
ユニットはNHTに合わせスピードと量感を兼ね備えたモニターオーディオをご提案いたしました。
当初、天吊スピーカーも検討しておりましたが、お部屋の美観等を考えて最終的に埋込スピーカーとなりました。
VPL-VW1000ESをキクチ科学製SPCMプロジェクターハンガーで天吊しました。
できる限り後ろに下げ、投射距離の猶予2cm弱をなんとか確保しました。
わずかな誤差で予定のインチ数を映せなくなってしまうところですが、インストーラー諏訪氏の緻密な設計・確認と、取付を行ったCSCスタッフの精度の高さで無事クリアできました。
数多くのホームシアター施工実績を持つアバックにご相談ください。 皆様のご相談、スタッフ一同心よりお待ちしております。
お問い合わせ：新宿本店
