マイ ホームシアター105
80インチ 5.1.4CHシアター(新築・専用室)
相模原市 A様邸
担当:渡邉(横浜店)
インストール:栗原(CSC)
元々屋根裏スペースも居住空間として使用できる新築のお建物なのですが、そのスペースをそのままシアター専用ルームとして構築しました。
スペース的には少し特殊なケースですが、お客様のご希望を最大限反映しつつ、インストーラーと営業で協議した結果、屋根の傾斜や柱の配置から5.1.CH、トップスピーカー4つの構成でテレビ併用の80インチスクリーンの構成で完成しております。
とてもおしゃれなお部屋になりました。
通常のお部屋構成でなくてもホームシアターの構築は可能です。
まずはお気軽にお問合せご相談くださいませ。
建築タイプ | 戸建住宅 |
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部屋の形状 | 専用ルーム |
スクリーンサイズ | 80インチスクリーン |
サラウンド数 | 5.1.4チャンネル |
機材リスト
プロジェクター:EPSON EH-TW8200
スクリーン:オーエス+e SEP080HWWF203
AVアンプ:YAMAHA RX-A2050
ブルーレイプレイヤー:Panasonic DMR-BRZ1000
フロントスピーカー:Unisonic AHT-250F
センタースピーカー:Unisonic AHT-20C
サラウンド、サラウンドバック、フロントハイ:Unisonic AHT525IW(埋め込み型)
サブウーハー : Unisonic AHT-80S
TV:日立 37インチ
液晶テレビの前にスクリーンを格納しています。
この場合、垂れ壁の幅からスピーカー幅を引いた形が横幅の最大になりますが、16:9のスクリーンの立幅を考慮しなくてはなりません。
あまりスクリーンが下に回るとテレビとの視聴位置が変化してしまい、見づらくなってしまいます。
ここはインストーラーによる精密な計算が重要となっきます。
今回は、インストーラー栗原の実力がフルに発揮されたお部屋となっております。
こちらはプロジェクター側になります。
スピーカーの位置が若干変則的ですが、アンプで補える範囲です。
天井傾斜の関係からプロジェクターのポールを長めに設定しています。
このポールは約400mmの特注仕様になります。
テレビとスクリーンの配置位置関係の写真になります。
ご覧のようにかなりギリギリです。
インストーラーを交えて頂き計算を行えば、最大限のシステムを楽しんでいただくことが可能です。
お早目の相談を頂ければ幸いです。
お問い合わせ:横浜店