【横浜店】プレミアムシアター「Room1」でゲーム(PS5)をプレイ!「LG/86QNED90J」と「GENELEC/G-Two」を体感!※追記在り
アバック横浜店の菅原です。
【追記】
今回の記事のシステムは2022/05/08までご体感頂けます!
TV(LG/86QNED90JPA)と
アクティブ・スタジオモニタースピーカーGENELEC(ジェネレック)/G2で構成されたアバック横浜店「プレミアムシアター」の「Room1」で、プレイステーション5のゲームをプレイしてみました!!
LGの「86QNED90JPA」はTVでも超大型の「86インチ」。
「映画鑑賞」でも「ゲーム」でも暗室いらずで「デイライトシアター」として、最近「ホームシアター」でもプロジェクターに代わる大画面として注目の映像機器。なんと「4K/120P」対応なので、ゲーム(PS5)との相性もバツグンです。
MiniLED液晶TV「86QNED90JPA」は、液晶TVの明るさ・鮮やかさと有機ELに近い黒表現が可能で、しかも比較的安価と良いトコどりの大型TVです。
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スピーカーは、世界シェアNo.1のスタジオモニターGENELEC(ジェネレック)のホーム用モデル「Gシリーズ」から「G-Two/G-one」での5.1.2chサラウンド!
メイン5chの「G-Two」は高さ25cm幅15cmのコンパクトサイズながら、100W(50W+50W)アンプ内蔵で、大きさからは想像出来ない程パワフル且つ正確な音を再生可能。
通常のホームシアターと違い「パワードスピーカー」によるマルチチャンネルという今までにないシアターシステムの形です。
AVアンプからのパワー供給では無く、アンプ内蔵スピーカーなので、とにかく音圧が凄い!
その音圧が約6畳の比較的小さな「Room1」の部屋を満たすのですから圧巻です。
では、早速この構成でPS5のゲームを体感してみましょう!!
最近のゲームは映像「4K/HDR」は当たり前で、「4K/60P」や中には「4K/120P」でヌルヌル動くゲームもございます。グラフィック・サラウンド共に最近のゲームは映画以上と言っても過言ではないのです。
さらに、ここ最近「PS5」の超大作ゲームが発売ラッシュで、ホームシアターの大画面/大音響でプレイしたいタイトルが続々発売しておりますので、
小さい画面のTVとTVスピーカーだけでのプレイでは、ゲームの本当の魅力は伝わらず、モッタイナイのです!!
では、早速最新ゲームをご紹介!
まずは、PS5で絶対ハズせない「グランツーリスモ7」です。
実写と見間違う程の超絶グラッフィックは「86QNED90JPA」で、その真価を発揮します。
「4K/HDR」による映像は車体の質感、コースや背景などのリアル感、天候によるコースの状況変化など見所満載で、デモで見ていると実写かと思う程。
「86QNED90JPA」から直接スマホで撮った映像です。
また、「グランツーリスモ」というとグラフィックに目が行きがちですが、音も本物さながら。これは鳴らす音響システムで変わってきますが、今回のようなサラウンドシステムで初めて知る事になると思います。TVのスピーカーだけでは味わえないでしょう。
リアルなエンジン音、レース時のサラウンド感は、まさにレースそのものを音で体感出来る訳です。後ろから追い越す車の音はリアルで、自分より前へ抜けて行く走行音は、スピーカーがリアにあってこそ。また、小型スピーカーとは思えない程の音圧なので、中抜けせず本当に自分横を通り過ぎたような移動感が味わえます。
GENELEC「G-Two/G-one」スピーカーはモニタースピーカーというだけあって小型でも、とにかく音がリアル!車のエンジン音、ブレーキ音から雨の音まで様々な音が実際に近いリアルなサウンドで、実写に近いグラフィックと相まって現実とゲームの世界が分からなくなってしまいそうです。
まさにレースを「プレイ」するではなく、「体感する」なんです!!!
座っているソファは車のイスで、実際に車に乗っているかのような錯覚を覚えます。
真の「グランツーリスモ7」は、4K/HDRの大画面映像・スピーカーによる大音響サラウンドで初めて体感出来るのです!!
続いては、これも話題のゲーム「エルデンリング」です。
なんと全世界で1200万出荷というとんでもないモンスターソフト。オープンワールドのアクションゲームも、このシステムでプレイすると、その世界を追体験する!になるのです。
「4K/HDR」で描かれた 遠くまで見渡せる広大な風景と隅々まで緻密に描かれた城や建物などの超絶グラフィックによるオープンワールドの「エルデンリング」の世界が86インチの大画面に映ると、一気に「ゲームの世界」に引き込まれます!
さらに、広大な映像に合わせサウンドトラックが前方に流れ、部屋全体に風の音、鳥の鳴声など環境音が臨場感を造ります。
ゲームのサラウンドは、映画と違い固定では無くリアルタイムで動くので、画面に合わせ音も移動します。自分を中心にサラウンドするので、映画の固定されたサラウンドより、さらに没入感・現実感が増すのです。
この「エルデンリング」サラウンドが物凄く良く出来ており、TVのスピーカーだけでプレイしている方には この臨場感は伝わりませんので、是非サラウンドでプレイしてほしいタイトルです。(グランツーでも言いましたが、ゲームはグラフィックに目が行きがちですが、本当はサラウンドも凄いんでです!!)このサラウンドが加わるだけで、ゲームの臨場感は段違いに上がります!!!
広々とした大地の場面では、壮大なサウンドトラックと環境音が部屋全体に広がりスケール感が増し、ダンジョンや建物内では閉鎖間漂う残響音などで内部の空間表現が秀逸。
このサラウンド感によりダンジョンの不気味さ倍増で、急に後ろから音がすると「ビクッ」としてしまう程、音によるゲームの演出が効いています。後ろから敵の足とが近づいてきた時には、そのリアルさに思わず振り返ってしまう程!(思わずVRじゃないよ!とリアルに一人ツッコミを入れちゃいました)
このようにグラフィック以外でも音の演出によりゲームは何倍にも臨場感が増すんです。また、それだけゲームには凄いサラウンドが収録されています。
このサラウンドを聴かずTVだけでプレイしている人が大多数だと思うと、声を大にして「ゲームは是非サラウンドで遊んでほしい!!」と叫びたくなります。
と個人的な意見は置いておいて・・・・。
GENELEC「G-Two/G-one」が作るサラウンドは、前方からの音と後方からの音の切れ目が無く、音圧の波で満たされ中抜けしないので、音の繋がりが良いのは当たり前、音の粒が部屋全体に埋まり、まるでヘッドホンで聞いているかのような密度感があります。
このサラウンド体感は、このシステムならではで、もちろんTV単体の音とは朗かに違いますし、また いつも聞いているサラウンドとも一味違う、新しいサラウンド体感と言って良いでしょう!是非一度聞いて頂きたいシステムです。
ちなみに今回ご紹介はしませんでしたが、「86QNED90JPA」はPS5の最高画質である「4K/120P」に対応しておりますので、4Kの解像度で滑らかにヌルヌル動きます。
対応のソフトですと「86QNED90JPA」の画面で確認が出来ます。「コール・オブ・ディーティー」より
このように最高の「4K」グラフィックとサラウンドで、ゲームプレイは映画を超えたエンターテインメントへと昇華されます!!!
本当は、もっと色々紹介したゲームもあるのですが、ゲーム屋じゃないので、これ位にしておきます・・・。とにかくゲームは映画を超えた!と言いたいですし、ホームシアターでプレイするゲームはトンデモナク凄い!です!!
今回ご紹介しました「Room1」のPS5設置は、少しの間設置したままにしておきますので、「LG/86QNED90JPA」や「GENELEC/G-Two」で体感してみたい!という方は、是非この機会にお試しください!今までのゲームの概念が変わるかもしれませんよ!
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2021年12月、同ビル内地下1Fに予約制展示室『プレミアム・シアタールーム』が新たに誕生致しました。
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などをご検討しているお客様は、是非ともプレミアム・シアタールームをご利用下さい(※事前予約制)。
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