【アバック新宿】『音が出るスクリーン』雑誌にご紹介いただきました
アバック新宿 明石(あかし)です。
Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
e-mail:shinjuku@avac.co.jp
URL :https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjuku2.html
昨日9月6日(金)発売の雑誌 月刊GoodsPress(グッズプレス)2024年10月号 で、アバック新宿を取材していただきました。
テーマは「ミニマルな組み合わせで作る極上のホームシアター」ということで、
アバック新宿 でも常設展示しております『音が出るスクリーン』
Bloomsburylab(ブルームズベリーラボ)M-LWO102U
16:9 102インチ 3chスピーカー内蔵 パネルスクリーン リバティワイドPRO
と、超短焦点プロジェクター EPSON EH-LS800
AVアンプ marantz CINEMA70S
の組み合わせでご紹介いただきました。
もちろん『最もシンプルに』ということであれば『超短焦点プロジェクター』を壁面に直接映写、
内蔵スピーカーから音を再生、なのですが、
「クオリティと拡張性」を考えると、プロジェクターには、
・「スクリーン」
・「AVアンプ」
・「スピーカー」
は合わせたいところ。
この組み合わせですと「スクリーン」と「スピーカー」が一体化していますので、機材点数が減りますよね。
ご紹介いただきました本組み合わせは、アバック新宿でご体感可能となっております。
さらに、サブウーファー、埋め込みリアサラウンドスピーカーと埋め込みイマーシブサラウンド用トップスピーカー
を追加してのご体感も可、となっております。ご興味ある方はぜひご視聴ご予約ください。
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
ご予約フォームからご依頼ください。
話題のハイエンドプロジェクター Victor DLA-V800R 常設展示開始しています。
※いまなら 旧モデル DLA-V80R との比較視聴も可能です。(予告なく終了する場合がございます)
NEW 8K e-shift は、「超解像」を内包してさらにパワーアップ!!
展示処分は、お電話 03-5937-3150 もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)ご利用ください。
2024年9月7日(土)現在、以下アイテム展示処分中です。
86インチ 4K量子ドット液晶テレビ
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ファーストリアルタワー新宿3F
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