【新宿本店】DENON AVC-A1H　絶賛展示展開中です

4月1日より『ホームシアター　サラウンドフェスタ』を開催致します。（~5月30日迄）

DENON＆marantzのAVフラグシップモデルの発売、
KEFのMETA技術がミドルクラスのRシリーズにも搭載、と特にサラウンドのニュースが多い昨今、
ぜひこの機会にサラウンドシステムの更新、新規導入をご検討ください。

【詳細はこちらをご覧ください】

と、いうことで、本セールでも大々的にフューチャーされている

DENON　新フラグシップ 15.4ch AVプリメインアンプ
AVC-A1H

を動画中心にご紹介します。
アバック新宿本店の展示品は本体色＝「SP：プレミアムシルバー」となっております。
オーディオ＆ビジュアル趣味を20年来続けている方には「懐かしい」、
10年ぐらいの趣味歴の方には「新鮮」と映るかもしれませんね。
正直、本体色＝ブラックのほうが現状売れ行きも良いですが、
実物を観ると「SP：プレミアムシルバー」も、なかなかいい質感です。

まずは開封動画

さすがハイエンドモデル、2重箱となっています。重量ありますからね。
保証書が外箱側についているのでご注意ください。

箱にはギッシリ対応規格がプリントされています。

フロントパネル中には輸送用の「おさえ」が入っています。修理時や下取時のためにとっておいたほうがいいかも。

実はリモコンも一部金属製となっており（持つとズッシリ）、下位機種付属のものよりも高級感がアップしています。

保証書　本体2年保証です。

サブウーファープリアウトが4つ。今期D&Mで提唱する「指向性モード」サブウーファー最大4本接続が可能。
RCAの下にXLRも装備。この端子は「ASSINGNABLE」=「割り当て可能」となってますので、
設定でフロントスピーカーなどのプリアウトにも設定が可能。
バランス入力ありのパワーアンプ、（シアタースルー付きの）プリアンプなどと接続することも出来ます。

XLRは入力もあり。

通常プリアウト+スピーカーと同時に出力されている信号を「プリ」のみとすることで音質の向上を行う「プリアウトモード」は、
マニュアルスピーカーレイアウト画面から各チャンネルを任意で設定可能です。

本モデルから、トップスピーカーがすべて「埋め込み」となるレイアウトでも、
「AURO3D」を再生することが可能になっています。

AVC-A1H　は、すでに常設展示となっております。試聴ご予約お待ちしております。

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
ご予約フォームからご依頼ください

3月26日（日）～4月2日（日）営業時間内
『ESOTERIC K-05XD ＆ N-05XD ＆ S-05でES-LINK Analogにチャレンジ！』
詳細はこちらをご覧ください

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〒160-0023
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