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【新宿本店】超短焦点プロジェクター用電動立ち上げスクリーンをご紹介

名古屋店_明石

新宿本店 明石(あかし)です。

超短焦点プロジェクター も増えてきましたね。
新宿本店では
VAVA VA-LT002

を常設展示しております。
4K解像度で,2500ルーメンと明るさも申し分なし。
本体デザインがスッキリしているのも好評。
本体色もホワイトとブラックから選べます。
売れ行き好調です。

さて、超短焦点プロジェクター と一緒に「スクリーンも・・・」とご相談いただくケースも多いのですが、
手動昇降型スプリングローラー、電動昇降型ともに、
「オススメしません」とお答えしていました。
なぜかというと、「昇降型」の平面性では、画面に「歪み」が出てしまうからです。
※ 以下はやや大げさな写真ではありますが

なので、いままでは逆に「壁に映してください」、
もしくは「パネルスクリーンを使ってください」
と、お伝えしていました。

そんななか、Youtubeなどで「電動立ち上げスクリーン」と超短焦点プロジェクターを合わせている例をいくつか発見。
「電動立ち上げ型」自体は何度か見たことはあったのですが、
過去の記憶からすると、
超短焦点プロジェクター投射に耐えうる平面性だったかには疑問がありました。
そこで、ELITESCREENS(エリートスクリーン)様よりデモ機を貸し出していただける機会を得ましたので、
実際店舗で試してみました。(※現在、展示は行っておりません)
『ケストレルテンション2CLR』 100インチ
挙動はこんな感じ。

 

確かに昇降型で体感した「当社画面の歪み」がほとんど感じられません。

これは、フィルムスクリーンをタブテンション
(デモ機ワイヤー1本ですが、現行品は片側2本づつのワイヤーで引っ張っているとのこと)でテンションをかけていることと、

かなり剛性の強いアームで支えられているからかと思います。

向かって左側面にスイッチ類/受光部が集中。
一応、本体にも昇降スイッチあります。

 

また、生地(フィルムですが)自体も、超短焦点プロジェクター仕様となっており、
上部からの光を約95%カット 下からの光は反射 と、外光の影響も受けづらくなっています。

実際の画面も観てみましょう。

もちろん暗室で観るとさらにコントラストアップ。黒もなかなかです。

ちなみにリモコンは2個付属。
姿は同じですが、実は伝送方式が違い、
無線と赤外線の2種付属しています。

2年保証 です。

価格は4Kの超短焦点プロジェクターと同額ぐらいしますが、
工事不必要なことなどを考えるとトータルコストのバランスは決して悪くはありません。
現在、100インチと120インチをラインナップ。
本体ケース色もホワイト・ブラックから選択可能となっています。
100インチ ホワイトケース FTE100XH2-CLR
100インチ ブラックケース FTE100UH2-CLR
120インチ ホワイトケース FTE120XH2-CLR
120インチ ブラックケース FTE120UH2-CLR

ご興味ある方は、ぜひアバック新宿本店までお問い合わせください。
(※現在、展示は行っておりませんのでご注意ください)

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でも
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