【新宿本店】『DENON 最新11.4ch・AVアンプ AVC-X6800H 特別試聴会』ありがとうございました
新宿本店 明石(あかし)です。
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本日開催のこちらのイベント、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
『DENON 最新11.4ch・AVアンプ AVC-X6800H 特別試聴会』
新宿本店:4月7日(日)
第1部/ 13:00 ~ 14:30 [定員:8名]
第2部/ 15:30 ~ 17:00 [定員:8名]
3月発売の DENON AVC-X6800H
発売、展示導入は既にされており、やや遅れての試聴会となりましたが、大変多くの方にご参加いただきました。
今回は、フルの実力を発揮してもらいたかったので、5.4.6chの内蔵フル仕様でのセッティングとしました。
フロントスピーカー B&W 702S3
センタースピーカー B&W HTM71S3
リアスピーカー B&W 706S3
サブウーファー B&W DB2D / DB3D / DB4S / ASW610
トップは埋め込み6本を使用。
前への押出しの強さを生かして、派手目の映画を多くご体感いただきましたが、
音楽テーマの映画や、静かなシーンから立ち上るサラウンドもご体感いただきました。
また、今回はプレイヤーに
を使用しましたので、HDMI出力によるDSD Direct で、SACDマルチの再生にもチャレンジ。なかなか好評でした。
もちろん「デノンらしい」といわれる低音のふくよかさはありながら、
ボリュームをかなり上げていっても、うるささやとげとげしさ、は感じず、ナチュラルにボリュームが上がっていく感じが印象的でした。
本アンプの魅力は当然「音」だと思いますが、
同時に「コンパクトサイズである」という点も非常に重要だと思います。
そもそもドルビーアトモス時代に突入した際、
下位モデルである4000番台とほぼ同じサイズで内蔵11chを実現した近年の6000番台モデルは、
ホームシアターインストールにおいて、たいへん重宝されてきました。
価格は確かに上がってしまいましたが、今回のイベントでも証明されたように納得のクオリティです。
「AVアンプ 上位機種に買い替えたいけど、ラックのスペースが・・・・」という方に強くお勧めしたいところです。
「さらにチャンネル数も増やしておきたい」
というご要望にも11chであればお応えできるハズ。
は、アバック新宿本店 常設モデルとなります。
本イベントご都合で参加できなかった方も、ご興味ある方はぜひご試聴ご依頼ください。
(※セッティングは本イベントと同一ではない可能性がございますので、予めご了承ください)
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
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値上げ直前(4/23)B&W「800D4シリーズ」導入応援キャンペーン実施中
展示処分は、お電話 03-5937-3150 もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)ご利用ください。
2024年4月7日(日)現在、以下アイテム展示処分中です。
86インチ 4K量子ドット液晶テレビ
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