【新宿本店】B&W 705S2Signatureを改めてご紹介 限定品も
ご試聴依頼も多い人気機種ですが、
限定版 MidnightBlue Metallic（ミッドナイトブルー・メタリック）
※ メーカー写真でみるような「青」ではなく、「ブルーブラック」といった趣です。
以下ご参考にどうぞ。
【新宿本店】限定モデル B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic 到着です
※ 702S2 Signature MidnightBlue Metallic も色のご参考に。
も出ましたので、
改めてこのタイミングでご紹介してみようかと思います。
B&W 705S2 Signature のベースモデルは、
Signature モデルの特徴は、まず外装。
ダトク・グロス と名付けられたグロスフィニッシュの縞木目が美しいです。
背面のモデルプレートもSignatureのみの仕様。
ツィーターは素材は一緒ですがグリルがシルバー色に。
ミッド/サブレンジユニットのエッジリングもシルバー。
更にヒートシンクの大型化、アップグレードされたシグナルパスコンデンサーを採用し、
音質面にも向上要素が加えられています。
ちなみに、B&Wシリーズ付属品のコレ。
ときどき質問されるので、お答えしておくと、
このようにバスレフポートに入れることによって、
低音の量感をコントロールするアイテムです。
低音の量を出したいセッティングでは、開放。
逆に抑えたいセッティングでは、埋めて疑似密閉（？）のような形に。
やや抑えたい場合は、中抜きで。
700S2シリーズ共通なので、もちろんSignature モデルにも付属しています。
ということで、B&W 705S2 と B&W 705S2 Signature の比較試聴をしてみましょう。
試聴ソフトは、先日発売された
SACDハイブリッド「亜蘭知子/浮遊空間+1」
80年代 和グルーヴの隠れ名盤とされてきましたが、
最近の海外でのシティポップブームに乗ってSACD化。
「The Weeknd」の最新アルバム「Dawn FM」収録
「Out Of Time」でサンプリングされて話題の
「Midnight Pretenders」で、試聴してみます。
ミドルテンポな低音でスタートする楽曲ですが、
低音の解像度が、B&W 705S2 Signature のほうが、「一段深い」感触。
ボーカルの広がりもB&W 705S2 Signatureのほうがより広がる印象です。
特にピアノブラックとは、定価で税抜2万円も違わないので、
やはりSignature を選ばれる方が多いのもうなずけます。
B&W 705S2 と B&W 705S2 Signature の比較試聴は 3月7日（月）まで可能ですので、
ご興味ある方はぜひご試聴ご依頼ください。
限定版 MidnightBlue Metallic（ミッドナイトブルー・メタリック）
も、入荷数は少ないですが、
まだご用意自体は可能です。こちらもご興味ある方はぜひご相談ください。
アバックは「いつでも」下取がお得！！
【詳細はこちらをご覧ください】
705S2
705S2Signature
705S2Signature MidnightBlue Metallic
いずれも下取ご利用でお買い求めいただくことが可能です。
ご来店時の密を避けるため、
ご来店予約にご協力ください。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
ご予約フォームからご依頼ください。
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DMR-ZR1
デモ機が新宿本店に戻って参りました。
各社プロジェクターとの接続でご視聴可能となります。
メーカーデモ機を期間限定でデモンストレーション中です。
Victor DLA-V70R
※現状、常設展示ではございませんので、ご視聴ご希望の場合は、必ずご予約ください。
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