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【新宿本店】限定モデル B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic 到着です

名古屋店_明石

新宿本店 明石(あかし)です。
1月29日(土)と1月30日(日)の2日間

限定モデル「B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic」を、
皆様にご覧いただける機会を設けることが出来ました。

【詳細とご予約はこちらから】

B&W の人気シリーズ 700S2 より発売されたSignature(シグネチャー)モデルの
「台数限定のスペシャルフィニッシュ」

B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic

仕様自体は、
・Mundorf(ムンドルフ)社製シグナルパスコンデンサーの装備
・ヒートシンクの大型化
・702はクロスオーバーの低域側フィルターにアップグレードされたフィルターコンデンサーを装備
といったDatuk・グロス・フィニッシュのSignatureモデルと同様。
改めてMidnightBlue Metallicを見た印象ですが、
メーカー発表の写真と随分違いますね。
かなり黒に近い「濃紺」に薄っすらメタリックが乗っている感じ。
当店の吉池に言わせると「ギターのフィニッシュに似ている」ということだったので、
少し調べてみると、
エリック・クラプトンが80年代後半から使っているギター
フェンダー社のシグネチャーモデルのストラトキャスターに
「メルセデスブルー」という色が存在したのですが、
それがそっくりでした。
これも元々はクラプトンが当時乗っていたメルセデス ベンツ C36 の色に由来するらしいですよ。
ご興味ある方は検索してみてください。
ということで、クラプトンがストラト弾きまくってる音源で視聴してみました。
1989年のアルバム「Journeyman」から、「Old love」

ギターソロ、ボーカルともに高い解像度。
豊かに広がる音場もいいですね。
高域もセパレーションよくナチュラルに広がるので、
B&W苦手な方がよくおっしゃる「高域のキツさ」もさほど感じません。
Datuk・グロス・フィニッシュの702S2Signatureと比べて、やや引き締まって硬質?とも感じましたが、
これは鳴らし込みの差もあるかもしれません。

今週末は、こちらのイベントも同時開催しております。

Panasonic 「DMR-ZR1」 視聴体験会
1月29日(土)11:00~18:00
1月30日(日)11:00~18:00
【要予約:ご予約はこちらから】

22.2ch → ドルビーアトモス変換もご体感可能となっております。

アバックは「いつでも」下取がお得!!
【詳細はこちらをご覧ください】

 

 

 

 

B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic

Panasonic DMR-ZR1

も下取でご購入も可能ですよ。

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でも
ご来店予約にご協力ください。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
ご予約フォームからご依頼ください。


こちらもメーカーデモ機を期間限定でデモンストレーション中です。
Victor DLA-V70R
※現状、常設展示ではございませんので、ご視聴ご希望の場合は、必ずご予約ください。


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