最新情報

マイホームシアター604

120インチ 7.1.6ch ATMOSシアター(新築・リビング)

施主情報:東京都世田谷区A様邸

担当:明石(アバック新宿本店

インストール:栗原(アバック新宿本店

ご新築に合わせてリビングにホームシアターを導入いただきました。リビングルームではありますが、キッチンやダイニングとは接していないセカンドリビングなので、生活に溶け込みながらも「こだわり」を詰め込んだシアタールームを構築することが出来ました。

 

建築タイプ 戸建て住宅
部屋の形状 専用ルーム
スクリーンサイズ 120インチパネルスクリーン
サラウンド数 7.1.4ch

機材リスト

プロジェクター:Victor/DLA-V80R

スクリーン:KIKUCHI/LE-120HDDM(W) Dressty4K

AVアンプ:DENON/AVR-X4700H

プリアンプ:McIntosh/C53

パワーアンプ:McIntosh/MC462

UHDプレイヤー:Panasonic/DP-UB9000

ネットワークプレイヤー:ESOTERIC/N-05XD

フロントスピーカー:B&W/803D4

センタースピーカー:B&W/HTM82D4

サラウンドスピーカー:PIEGA/AP1.2

サラウンドバックスピーカー:PIEGA/AP1.2

トップフロントスピーカー:B&W/CCM663RD

トップミドルスピーカー:B&W/CCM663RD

トップリアスピーカー:B&W/CCM663RD

サブウーファー:/B&W/DB3D

 

プロジェクターは8K信号にまで対応したVictor DLA-V80RをKIKUCHI製ユニバーサル金具で天吊。今後の買い替えにも最低限の投資で対応可能です。

 

サラウンド&サラウンドバックスピーカーは、天吊可能なスピーカーの最高峰とも言えるPIEGA AP1.2。 アルミ筐体&リボンツィーターでフロントに負けないサラウンド音再生を実現します。

 

トップスピーカーは、フロントと同ブランドのB&W埋め込みを6本。現時点では4本のみ駆動の7.1.4chシステムですが、将来的には7.1.6chまでシステムアップが可能です。

 

フロントスピーカーとなるB&W 803D4 は、今シリーズからの新色をチョイス。リビングにも溶け込む明るめの色ながら、上品なたたずまい。

 

普段使いの65インチ有機テレビに被るように電動昇降120インチスクリーンが現れます。

 

オーディオへもこだわりのある施主様。ネットワークプレイヤーも同時に導入いただきました。McIntosh プリアンプのパススルー機能を使い、ピュアオーディオはMcIntoshプリで、シアターはDENON AVアンプでコントロールすることで、高いクオリティでオーディオ&シアターを両立することが可能に。

アバックでは豊富な施工経験で、お客様のホームシアター導入に向けたお手伝いをさせていただきます。ホームシアターのご計画は是非お近くのアバック各店まで、お気軽にご相談くださいませ。

■お問い合わせ:アバック新宿本店

関連記事一覧

ホームシアター施工例【厳選版】

最新施工例記事