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マイホームシアター308

135インチ 7.1.6ch 2WAYシアター (新築・リビング)

大阪府茨木市 U様邸

担当:吉田(梅田店)(梅田店

インストール:板野

㈱域会社アバック_ホームシアター導入

【DOLBY ATMOS/DTS:X/AURO3D 全対応!全チャンネル ECLIPSEの最強サラウンドシアター!】
いつもご愛顧いただいている施主様より、ご新築にてリビングシアタールームのインストールのご依頼を頂きました。ご愛用されている「ECLIPSE TD712ZMK2」をメインとしたECLIPSEシリーズでスピーカーシステムは構築し、最新のサラウンドフォーマットに全て対応できる理想のサラウンド環境を持ったシアタールームが完成いたしました。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 リビングルーム
スクリーンサイズ 135インチ電動スクリーン
サラウンド数 7.1.6chサラウンド

機材リスト

プロジェクター:JVC DLA-X750R

スクリーン:KIKUCHI LEG135HDDM

AVアンプ:DENON AVR-X8500H

ブルーレイプレイヤー:PANASONIC DP-UB9000

フロントスピーカー:ECLIPSE TD712Z MK2

センタースピーカー:ECLIPSE TD712Z MK2 S

サラウンド、サラウンドバック:ECLIPSE TD508MK3

フロントハイト、リヤハイト、センターハイト:ECLIPSE TD508MK3

天の声(VOICE OF GOD):ECLIPSE TD508MK3

サブウーハー:ECLIPSE TD725SW MK2

TV:SHARP 8T-C60AX1


センタースピーカー「ECLIPSE TD712ZMK2S」を、ベストな位置に収められるよう、TVを壁掛けとし、ラックを左右に分けて設置致しました。

配線関係は、ラックの位置に合わせて設計しているため、設置機材の隙間からもケーブルが殆ど見えないようになっております。

スクリーンボックス上のスピーカーは、フロントハイト・ハイトセンターのスピーカーになります。

DOLBY ATMOS / AURO3D 両対応のため、床置き 7本、壁面/天井設置 8本、なんと計15本 のスピーカーが設置されております。

どのスピーカーを鳴らすかは、再生フォーマットにより切り替わります。

写真は、AURO3Dにおける「天の声(VOICE OF GOD)」スピーカーと、DOLBY ATMOSのトップミドルになります。

サラウンドスピーカーは専用スタンドで設置し、サラウンドバックスピーカーは、造作家具の上に設置しております。

造作家具の高さも、サラウンドスピーカーの高さに合わせて設計することで、理想的に、同じ高さで音が移動するように再生されます。

プロジェクターをボックス内に収納できるよう造作を施し、その下に、リヤハイトスピーカーを設置することで、フロントハイトの高さと一致させております。

床置きで使用する「ECRIPSE TD508MK3」は、黒色のスタンドがございませんでしたので、なんと黒色塗装を施しました。

スクリーンは特注サイズのため業務用の白色ケースしかありませんでした。 こちらもさらに特注をかけて黒色塗装を施しました。

天吊で使用する「ECLIPSE TD508MK3」は、真下に向けることができないため、斜め天井をご提案。

トップスピーカーとして理想の形で天吊が可能となりました。

映像・音だけでなくお部屋の提案までできるのは、数多くの施工実績を持つ弊社だからこそ。 新築・リフォームなど際は、お気軽に最寄りのアバック各店にお気軽にご相談ください。

 

お問い合わせ:アバック梅田店

 

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