【アバック新宿】耐外光パネルスクリーンをご紹介「Liberty Wide M-LWO102U」

先日、ホームシアターサラウンドの前方3chを担う「音が出るスピーカー」としてご紹介した「Liberty Wide M-LWO102U」

【アバック新宿】音が出るスクリーンをご紹介「Liberty Wide M-LWO102U」

実は「耐外光パネルスクリーン」でもあります。

「耐外光」というのは、要するに、プロジェクターから受ける光　以外の外光　の影響を受けづらいスクリーン、という意味です。

スクリーン表面に施されたノコギリ状のパターン加工により、
プロジェクターから以外の光を吸収し、
外光に影響されづらくプロジェクターの映写を堪能することが可能となっています。

特に昨今人気の「超短焦点プロジェクター」との相性が良く、

明るく高コントラストな画を実現してくれます。

また、このモデルはスクリーン枠が「シルバー」なっています。

今までご紹介していたパネルスクリーン枠はブラックでした。
枠が黒いことによって投射画面と画面端にしっかり境界を設けることが出来、
枠の黒によって、映写面の黒もより締まって見える、という視覚効果もあります。

ただ、本モデルは「黒の再現性」よりも
「明るい部屋でも観られる」「リビングインテリアとの調和」を重視しており、
実際このシルバー枠によって「まるでテレビを見ている」ような印象を持つことが出来ます。

逆にテレビと違って「画面に映り込みがない」「中間調が表現される」といったプロジェクター視聴におけるメリットを得ることも出来ます。

Bloomsbury.lab　M-LWO102U

現在、アバック新宿では、本スクリーンを　超短焦点プロジェクター VAVA　VA-SP003 REV2 

AVアンプ　marantz CINEMA70S

埋め込みスピーカー　AVAC SP-650IC

サブウーファー　B&W　ASW608

を使用した　5.1.2 ch　のドルビーアトモスセッティングでデモンストレーション中です。

ご興味ある方はぜひアバック新宿までお問い合わせください。

もちろん弊社では「取り付け」まで承ることが可能です。

イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
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2024年4月22日（月）現在、以下アイテム展示処分中です。

86インチ　4K量子ドット液晶テレビ

LG　86QNED90JPA

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