【梅田店】KEF サブウーハー KC62 接続端子・接続方法

新技術「Uni-Coreテクノロジー」を搭載したサブウーファー　KEF KC62

こんなにもコンパクト！（写真右側のサブウーハーはB&W DB4S (W)360ｘ(H)377ｘ(D)368mm）

音のすばらしさはもちろんですが、接続方法の豊富さや、設置における利便性の高さが、お客様にとって利点があるものと考えます。

用途として最も多いと考えられる、ホームシアターでの接続方法を挙げておきます。

【AVアンプから接続する場合】

まず、KC62背面端子の”MODE”を”LEF”に切り替えます。

続いて、AVアンプのサブウーハーアウト端子（プリアウトのRCA端子）から、KC62”LINE INPUT”の ”LEF” 端子へ、サブウーハー専用ケーブル(RCAケーブル 1本)を接続します。

そして、AVアンプでスピーカーの初期設定・自動音響測定を行い、音合わせをします。

この設定・接続方法の場合、再生される周波数帯域は、AVアンプによるサブウーハーのクロスオーバー周波数設定に依存します。

ご不明な場合には、当店へ、実機をご確認にお越しくださいませ。

アバック各店では、KEF KC62発売記念としまして、『KEF NEWサブウーファー買い替え応援フェア』（2月11日（木・祝）～2月28日（日））を開催しております。

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【ご成約特典】
★サブウーファー下取15％アップ
★サブウーファーケーブル3ｍプレゼント