【アバック新宿】超短焦点プロジェクター用AVラックが新発売です
アバック新宿 明石(あかし)です。
Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
e-mail:shinjuku@avac.co.jp
URL :https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjuku2.html
ホームシアター専門店アバックがプロデュースする
ホームシアターブランド『HomeTheaterfactory(ホームシアターファクトリー)』から、
超短焦点プロジェクター用AVラックが登場です。
ある程度前から技術、スタイルとしてはあったのですが、価格もスペックも手ごろなものが増え、導入される方も多くなってきた
『超短焦点プロジェクター』
ただ「適したラック」を探すのに、意外と苦労されているケースは多いように思います。
特に人気の高い 超短焦点プロジェクター EPSON EH-LS800
は、幅 695mm と通常サイズのラックだとはみ出してしまうサイズです。
HF-PB1600WN は、そんなEH-LS800 を置いても、すっぽりとハマるサイズ。
レコーダーやプレイヤー、AVアンプを下段に設置することも可能。
AVアンプは、以下写真の JBL MA710 や
薄型AVアンプの代表モデル marantz CINEMA70s
がお勧めでしょう。
上段左右は市販のブルーレイ、UHDが収まるサイズ。
HF-PB1600WN は、「組み立て式」でのご販売となりますので、こんな箱で来ます。
ということで開封です。
部品をすべて開封して、2人で組み立てていきます。
説明書を落ち着いて順番に読んでいけば、さほど難しいということはありません。
なるべく広い場所で、ムリせず組み立てましょう。
最後にネジ隠しのシールを貼って、完成。
ご興味ある方はぜひアバック新宿まで実機を確認しにご来店ください。
本ブログでも、随時施工例をアップしていく予定です。
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
ご予約フォームからご依頼ください。
アバック新宿 次回11月30日(土)12月1日(日)開催です。
展示処分は、お電話 03-5937-3150 もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)ご利用ください。
2024年11月17日(日)現在、以下アイテム展示処分中です。
86インチ 4K量子ドット液晶テレビ
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ファーストリアルタワー新宿3F
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