【新宿本店】NCF Clear Line-RCA ホームシアター活用法
新宿本店 明石（あかし）です。
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今週末（土日）の以下イベント、まだお席ありますのでご興味ある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
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アバックの防音設計を担う一級建築士からホームシアターの防音をご説明致します。
Furutech（フルテック）
は、こんな感じで RCAの「空き端子」に接続して使うアイテム。
★フルテックの『NCF』はケーブルや電源周りアクセサリーに広範囲に渡って採用、その優れた音質改善効果で高評価を受ける特殊素材です★
の、ホームシアター用途での活用法としては、端子の多いAVアンプへの接続が「王道」でしょう。
実際、映画サラウンドコンテンツでも、解像度がアップ、音の分離が良くなるのは、一聴して実感できました。
映像ディスクプレイヤーにも接続してみました。
4K HDRディスク再生において、明るいほうのピークが若干上がる感がありましたが、
効果としてはやや分かりづらいでしょう。
正直、今回の視聴で最も「効果あり」と感じたのは、サブウーファーの空き端子への接続です。
低音域の解像度が上がり、より低音の輪郭がハッキリするとともに、中高音域もバランスが整えられ、
「聴きやすく」なります。
低音のマネジメントについては、
サブウーファーでの音場補正や、AVアンプの音場補正でも、
多く取り上げられる課題です。
このアイテムが「改善策」になる環境の方もいらっしゃるのではないでしょうか？
サブウーファーは、ほとんどの方がRCA1端子しか使用されていないでしょうから、
多くの方のシステムでその効果を体感できるはず。
ご興味ある方は、ぜひ試してみてください。
メーカー Furutech（フルテック）のツイッターでも、この使用方法は紹介されていますヨ。
皆様の反響多いようでしたら、体感イベントでもやってみようかな、とも考えております。
（※本アイテムは常設展示ではございません。ご了承ください。）
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