【新宿本店】9月16日（土）はAVC-X8500HA vs AVC-X6700H 比較試聴イベントを開催します
新宿本店 明石（あかし）です。
Phone：03-5937-3150 Fax：03-5937-3152
e-mail：shinjuku@avac.co.jp
URL ：https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjuku2.html
DENON AVアンプ
AVC-X8500HA vs AVC-X6700H 比較試聴イベントを開催します。
【詳細＆ご予約はこちらをご覧ください】
『DENON AVC-X8500HA 導入応援 AVC-X8500HAの実力を体感 比較試聴フェア』
との連動イベントとなります。
9/16（土）当日ご都合がつかない方も、
事前にご予約いただければ、
AVC-X8500HA vs AVC-X6700H の比較試聴は可能ですので、
ご興味ある方はぜひお申し付けください。
同ブランドAVアンプのクラスの違いで分かりやすいのは、内蔵チャンネル数でしょう。
DENON は、この点非常にわかりやすいラインナップとなっています。
AVR-X4800H 以上は、クラス毎に２チャンネルづつ内蔵アンプ数が増えていきます。
ただ、ここで留意していただきたいのが、AVアンプのクラス差、価格差は、
『内蔵アンプの数の違いだけではない』という点です。
このクラスになると、対応フォーマットに差はありません。
Dolby Atmos、DTS:X はもちろん、IMAX Enhanced、Auro-3Dにも対応。
アプリでのコントロールや、ネットワークオーディオ、ストリーミングオーディオへの対応なども同等。
8Kや4K/120P、HDR10+ 、 HDCP 2.3など、映像関連にも違いは見られません。
カタログスペック上で見られる差としては、定格/最大出力がありますが、わずかな差です。
では何が違うのかというと、やはり
・内蔵各パーツ（DACのクラス、DAC搭載基数、回路基板など）
・電源回路
・筐体（ボディ）性能
これらの違いからAVアンプの最も重要な役割である『音』に差が出てくるわけです。
音の『厚み』『奥行』『実在感』『立体感』に違いが出てきます。
ちなみに
AVC-X6700H 本体重量：14.8kg
AVC-X8500HA 本体重量：23.6kg
実に9kg近くも重量に差があります。
この差は正直『音の差』になって表れてきます。
本年3月発売の DENON フラグシップ AVC-A1H
が、現在の一体型AVアンプの最高峰であることは確かですが、
AVC-X8500HA
も発売当初「モンスター」と称された実力自体が衰えたわけではありません。
ぜひ、今回の比較試聴で、その実力を改めてご体感いただき、
導入のご参考にしていただければと思います。
価格に関しても「驚きのイベント特価」をご提示致します。
ということで、
DENON AVアンプ AVC-X8500HA vs AVC-X6700H 比較試聴イベント
【詳細＆ご予約はこちらをご覧ください】
ぜひご参加ください。
イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
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