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【新宿本店】B&W 700『S2』の魅力を改めてご紹介 トールボーイ編

名古屋店_明石

新宿本店 明石(あかし)です。

Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
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URL   :https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjuku2.html


新発売の B&W 700S3シリーズ
当店でも絶賛展示中ですが、
ブックシェルフスピーカー 706S3 本体色=ピアノブラック

702S3 本体色=モカ

704S3 本体色=グロスブラック

705S3 本体色=モカ

HTM71S3 本体色=グロスブラック

本日は、まだ在庫のある 700『S2』を改めてご紹介してみたいと思います。

数回に分けてご紹介予定ですが、まずは「トールボーイ」編です。

702S2 Signature

新宿本店での展示品は「本体色:ダクトグロス」ですが、こちらはほぼ完売状態。
ただ、限定色 である「本体色:ミッドナイトブルー」が、まだアバックでは手に入ります!!

ミッドナイトブルー色の詳細は弊社過去ブログでもご確認ください。
メーカーの写真より、実物は「黒寄りの青」で非常に上品ですよ。

【新宿本店】B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic ご覧いただけます!

【新宿本店】限定モデル B&W 702S2 Signature MidnightBlue Metallic 到着です

スタンダード 702S2 と比べても、中高域の解像感、音場の広がりがアップしていますので、
在庫のあるうちにゲットしておくのが吉ではないでしょうか。

ということで、お次は
無印 702S2

702S2 Signature のほうが、音質的に上であるのは確かですが、
B&W が標榜する「オントップツィーター」の恩恵はしっかり感じられるモデルですので、
相当な「高スペックお買い得スピーカー」と言えるでしょう。
ピアノブラック、ローズナットともに今なら、お買い求めいただけます。

オントップツィーター ではないですが、
ユニット口径は上位機種と同等の 703S2

中高域の分離の良さなど、オントップツィーターに敵わない点はありますが、
コストの面や、ルックス的にオントップツィーターが苦手、という方には、十分お勧めのアイテムです。
こちらも、いまなら、まだピアノブラック、ローズナットともにお買い求めが可能。

704S2 は、700S2トールボーイの中では、最も小型。

当然ユニットの口径も小さくなり、スケール感は上位モデルには敵いませんが、
「高い解像度」「広がりのある音場」といったB&W 700S2シリーズに共通する音はしっかり持っていますし、
逆にかなり細身なので、ワイドスペースに余裕のない方にとっては貴重なアイテムでもあります。
こちらも、いまなら、まだピアノブラック、ローズナットともにお買い求めが可能となっています。

以上、『まだ買える700S2』をご紹介してみました。

ブックシェルフスピーカー編

センタースピーカー編

と続く予定です。

ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
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11月19日(土)開催【予約制】
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【詳細&ご予約はこちらをご覧ください】

こちらのイベントでも、まだ手に入る 700S2シリーズ を使用する予定です。お楽しみに。


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